交通科学博物館メモリアル1

◎4月6日、大阪弁天町の交通科学博物館が閉館されました。
当初大阪環状線全通記念事業として計画され、現代・未来の交通に関する展示を中心とし
博物館として実物展示を中心に1962年開館。
数度の変遷を経てJR西日本が所有し公益財団法人交通文化振興財団が運営していましたが、
2016年春をめどに、梅小路蒸気機関車館を拡張した新たな鉄道博物館「京都鉄道博物館」が
作られ交通科学博物館は閉館となり、収蔵資料は新博物館に移設するとのことです。
鉄道の実物や精巧な模型の展示の他に、船舶、航空機、自動車などかなり充実した展示があり
マニアでなくても一見の価値ありの博物館でした。
閉館にあたって数回連続で展示のようすを掲載し、メモリアルとします。

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# by yamana-4 | 2014-04-13 04:37 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

HONDA"UNU-CUB"試乗会で

◎HONDA"UNU-CUB"試乗会が、うめきたグランフロント北
で行われ、担当者といろんな話をしました。
このロボット系移動機器は基本的にセグウエィと同じ原理で、
ジャイロを使う姿勢制御を使い、体を傾けるだけで自由に動く
乗り物です。次世代のパーソナルモビリティとして、成功体験の
あるホンダ"カブ"のネーミングを受け継いでいることからも、
期待の大きさが感じられます。
(詳細は下記をご覧ください)
http://www.honda.co.jp/UNI-CUB/specification/
試乗したかったのですが、電源を切ると自立しなくなり、電源を
入れて移乗しようとすると「力が加わった方向に動く」という
特性はセグウェイと同じで、座席に力を加えないでシートに座る
ことが出来ない移動制約者の試乗は、今回の試乗会では断られ
ました。

これまでの開発過程でいろんな課題に取り組まれているようです
が、製品化までにクリアーすべき問題は残っているようです。
しかし、新しい概念のパーソナルモビリティの可能性は大きく
今後どのように製品化するかが一番の問題のように感じました。
現行の道路交通法の規制で"新しい概念の移動機器は公道を走れな
い"ので、屋内ユースしかないのでは移動機器として商品性が少な
く、若者の趣味のオモチャとなっては意味がありません。
パーソナルモビリティとして商品性を持つためには「屋外で道路
も走れる」必要があります。

法改正を待たず合法的に道路を通れる方法は「電動車いす仕様
にして、車いすの型式認定を取る」ことです。
2011プロトタイプ試作機ではそのような試みをしているのでは?
とも見えます。とにかく外でも使える移動機器として製品化する
には「電動車いす」にしてしまうのが一番現実的です。
簡易的でとても機能的な移動制約者の移動機器として製品化を
進めて欲しいとかねがね考えています。同じような製品開発を
しているトヨタはi-REALなどの製品化をあきらめて、
二人乗り電動バイクに転身したようです?


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# by yamana-4 | 2014-03-22 00:28 | 車いす・移動機器 | Trackback | Comments(4)

広島電鉄の低床車両"グリーンムーバー"

◉広島電鉄の低床車両に乗車してきました。
全線低床車両が投入されていますが、発車した直後からは30分弱待たなければ乗れない
場合もあるようでした。電停改良はかなり進んでいますが、狭くて反対向きに降りたら
方向転換出来ずに、バックで電停から出なくてはならないので要注意です。
しかし、広島は低床車両導入では国内で最も進んでいる都市で、路面電車が本当に
市民の足として親しまれています。
電停間隔が狭くてゆっくり進むので"急ぐ時はバス"と広島の人は思っているとか?
ただし、ノンステップバスは3系統に全車投入され、他の路線は全てワンステップバス
が運行されています。


★1000形ピッコロ、13年に2両導入されたワンマン車両で、全ての路線で超低床車両が
 運行されることになった。ブラウン塗装
 Green mover LEX(グリーンムーバーレックス)14年2月から運行開始の最新鋭車両。
 2ドアの18m級車両で短い電停に対応。2027年時点で超低床車両を62編成にし、
 半数の編成を超低床車両にすることを目指すとている。

★5100形電車、2004年に登場した広島電鉄の路面電車。
 愛称 Green mover max(グリーンムーバーマックス)05年にグッドデザイン賞を受賞。
 近畿車輛・三菱重工業・東洋電機製造・広島電鉄の4社が共同開発した国産初の100%
 フルフラット超低床路面電車、構造は5000形GREEN MOVERと同じ5連接車。
 座席が少ないなどコンビーノの欠点の克服、冷房装置の能力不足など日本の環境にそぐわない点
 の改善、低床通路の幅を更に広げ車椅子で移動できるようにする、外国特許の回避などの改善が
 行われ、車長も30mに抑えられたが、座席数は5000形の46名から56名まで増やされた。

★5000形電車、アルミニウム製の車体を持つ5車体6軸の関節式連節車で、床面高さの360mm。
 1999~2002年にドイツのシーメンス社で12編成が製造された。
 床面高さ330mm、全長は30mの軌道法を超えるので特例認可された。
 GREEN MOVERコンビーのの愛称があり、02年までに12編成が投入された。
 日本の風土と合わない部分があること、車両価格や部品調達コストが高額なこと、部品調達に時間が
 かかり過ぎることなどが問題となり02年で増備は打ち切られ、国内メーカーとの共同開発による
 5100形へ移行した。

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# by yamana-4 | 2014-02-22 14:49 | 路面電車・阪堺電車 | Trackback | Comments(3)

ホーム可動柵の実証実験と検証

◉可動式ホーム柵の設置は、平成23年8月の"ホームドアの整備促進等に関する検討会"に
おける中間とりまとめで「利用者10万人以上の駅ではホームドア等の整備を優先的に進める」
ことが明記されて以来設置例が増えて来ています。
また従来のホーム可動柵が、異なるドア数の列車に対応できないことと、高額な設置費用の点で
進まないことへの技術的対応として、様々な試みが行われています。
現在国交省の助成を受けて、関東では3例の新しいホーム可動柵の実証実験が行われていますが、
関西でもJR西日本が桜島駅での"ロープ式可動柵の実証実験’を行っています。
技術者の方に聞いたところ「最初は誤作動もあったが、調整出来たので実用に問題ない。
今はドア式と費用は大きな差はないが、違う枚数のドアに対応出来るのが利点」とのこと。

どの方式にしろ障害当事者などの実証的な検証が必要であり"アクセス関西ネットワーク”では、
5月12日に当事者検証による4例の評価と検討を行う検討会を主催し、鉄道事業者や関係者にも
参加を呼びかけようと計画しています。
設置例は大阪市営地下鉄などの取り組みは早かったのですが、関西の鉄道事業者は遅れており、
今では関東の設置例の方が多くなっています。
ホーム可動柵の設置にはどの方式でも”ホーム補強"が必要になり、”同時に段差解消”をする
チャンスですが、JRなどはそのような意識がなく残念なことです。
段差解消を行わずに”ホーム渡し板介助”よるバリアフリーが当たり前になっている
"日本のバリアフリー”は大きな間違いをしていることに気づくべきでしょう。


★参考資料:バリアフリー法に基づく取組みの状況 (h25.8.1国交省総合政策局安心生活政策課)
http://www.mlit.go.jp/common/001007496.pdf

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# by yamana-4 | 2014-01-30 14:03 | ホーム可動柵と段差解消 | Trackback | Comments(0)

シンポジウム「あなたが裁判員になったとき、被告人に発達障害があったらどうしますか?」

◉大阪の弁護士会のシンポジウム
「あなたが裁判員にたったとき、被告人に発達障害があったらどうしますか?」
〜発達障害ってどんな障害?〜 (参加報告)
このシンポジウムは発達障害を持つ刑事被告人の裁判員裁判で、検察の求刑より重い判決が下され、判決理由が「更生への受け皿が無く、今後の見込みもないので社会からの隔離が必要、許される限り長期の刑を課すことが、このアスペルガー症候群の障害者被告にとって有効である」との驚くべき認識が示されたに対する危機感から開催されたのでした。
被告の経歴や障害特性、発達障害への理解不足と事実誤認、など一審の誤った判決は上級審で覆されましたが、社会的常識を補うために設けられた裁判員が関わった裁判で、このような間違いと偏見に満ちた判断が裁判員によって示されたことは、放置できない大きな問題であり、関係者にとっては衝撃的な判決だったのです。

基調講演「発達障害者と刑事手続き」
脇中洋 大谷大教授の話しは、発達障害とは何かを分り易く解説し、刑事手続き上の問題、司法と福祉の連携、更生のために必要なことなどの内容でした。現場経験のある脇中先生の発達障害の解説はとても分り易く、取り調べ段階で特に問題が大きく「事実調べの段階から"反省を強要"」すること、他との関係が苦手な障害者への誤った誘導など、"理解できない"ことを認識できていない。
アメリカやイギリスなどの取り調べに比べ、大変問題が多い。
最後の4項目は触法障害者だけでなく、一般的に当てはまることでしょう。
「どのようなとき人は変われるか」
・不安や怯えが無く脅かされない環境の中で
・いま現在の自己存在を肯定的に受けとめられたとき
・支援されるばかりでなく、社会的な役割を得たとき
・社会の見る目が変わったとき

大阪弁護士会 高齢者・障害者総合支援センター弁護士による発達障害者の関わった殺人に至った
事件の概要、障害が判決に及ぼした影響、判決結果の判例調査報告
パネルディスカッション、会場との質疑応答など内容の濃いシンポジウムでした。

★大阪弁護士会は連続講座やシンポジウムを多数開催されていて、次回以後の予定は(全て無料)
 2/22 意思決定に困難を抱える人を支え合う社会を目指して
   〜成年後見制度から意思決定支援法まで〜
 2/24 第3回人権講座 自然災害と国際的な保護基準
   〜被災者と国際人権法〜
 3/ 1 拡大する貧困に立ち向かう
   〜ソーシャルワーカーと法律家のコラボ〜
 4/12 特定秘密保護法関するシンポジウム
*大阪弁護士会 友の会「べんとも」に登録すると開催情報が送られます。
http://www.osakaben.or.jp/tomonokai/system/index.php

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# by yamana-4 | 2014-01-19 15:57 | 障害者問題 | Trackback | Comments(9)

大阪市本町通の自転車道社会実験と各地の自転車道

◉大阪本町通の車道に自転車道を設置する社会実験が行われています。
年始なのと堺筋〜御堂筋間の500mだけなので、通行自転車は少ない
のですが、良い試みですね。
自転車道設置には、歩道を区分する方法と車道に設置する方法の2タイプが
ありますが、歩道設置にはバス停部分や路上設置物との関係が問題、
車道設置には駐停車自動車やバス停のバス停車などが問題になります。
そもそも道交法では自転車は車輛なので「車道走行」が当然なのですが、
「自転車走行可指定」された歩道だけ走行を許される特例を、
警察が拡大解釈?して「歩道走行を推奨」した時期があり、多くの人が
「自転車は歩道を通る」と誤解し、警察は歩道の違法通行を全く取り締まらず
容認していた経緯があります。
最近歩行者との接触事故が多くなり、自転車と歩行者の分離が問題になり
各地でいろんな取り組みが行われていますが、狭い歩道で移転車道設置が
難しいケースなど、簡易的な自転車道を車道に設置する社会実験が大阪で
行われています。
現場を見た感じでは、表示だけで自転車道を設置しても良いのではないかと
思われますが、駐車車輛が問題でとても危険な状態になるのをどう防ぐかが
最大の問題のように思いました。

★大阪市社会実験の詳細
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000232731.html
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/cmsfiles/contents/0000232/232731/

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# by yamana-4 | 2014-01-09 14:58 | 歩道・自転車道 | Trackback | Comments(0)

新年のごあいさつ

◉新年のお慶びを申しあげます。
みなさまにとって良い年でありますように。

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# by yamana-4 | 2014-01-01 00:00 | 雑感 | Trackback | Comments(4)

途中下車して立ち寄ったJR岐阜駅4(バスターミナルと岐阜バス)

◉JR岐阜駅のバスターミナルも駅前整備事業で整備され
岐阜バスの1〜15番のりばとして使用されています。
市内循環バスは日野ポンチョで15分間隔で運行されており、
連接バスの清流ライナーもここから出ていますが、
今回は見ることが出来ませんでした。
名鉄バスは近くの名鉄岐阜駅がのりばで、JR岐阜駅には
乗入れていません。

★岐阜バスあんない
http://navi.gifubus.co.jp/Frm_0000.aspx?ge=t0_1ks_2bc_334_3uw_4mo_5eg_668_6y0&cm=1

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# by yamana-4 | 2013-12-28 15:23 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

途中下車して立ち寄ったJR岐阜駅3(岐阜シティータワー43)

◉JR岐阜駅周辺整備事業によって2棟の高層ビル
岐阜岐阜シティータワー43、岐阜スカイウィング37が建てられ、
岐阜市文化産業交流センターじゅうろくプラザや駐車場・駐輪場も整備されています。
高層ビルの大半は市街地住宅ですが、商業施設や文化・イベント会場などにも
幅広く利用されているようです。
また、駅ビル東側にはハートフルスクエアーGという市民サービスの集合施設が
設置されていて、駅前一帯は市民サービスと商業施設の集積地域になっています。
岐阜岐阜シティータワー43には地上152mの43階に無料の展望室が設けられ、
10:00〜23:00まで公開されています。

★岐阜岐阜シティータワー43
http://www.gifucity-tower43.jp/index.html

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# by yamana-4 | 2013-12-28 14:41 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

途中下車して立ち寄ったJR岐阜駅2(駅前整備事業)

◉JR岐阜駅の北側は、平成14年度から始められた岐阜駅北口駅前広場
整備事業によって、広場とバスターミナルと周辺を繋ぐペデストリアンデッキが
整備され、バリアフリー化されています。
周辺市街地の活性化事業と合わせて、近代的なまちづくりの景観が見られます。

★JR岐阜駅周辺整備事業について
(岐阜市都市建設部市街地再開発課 主査 栗 田 誠 氏)
http://www.zenken.com/kensyuu/kousyuukai/H25/595/595_kurita.pdf

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# by yamana-4 | 2013-12-28 13:41 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

途中下車して立ち寄ったJR岐阜駅1

◉名古屋での勉強会の帰りに岐阜駅に途中下車してみました。
忘れがちですが"新幹線に接続していない駅"で、岐阜県内の新幹線駅は"岐阜羽島"
JR岐阜駅から新幹線へは名鉄電車に乗り換えて行きますが、岐阜の人は名古屋か
米原から乗るのが普通だそうです。
JR岐阜駅は高架で、東海道線上り下りホームと、始発の高山線の3ホーム6線の駅ですが、
改札口から直ぐに中二階に上がってからホームに上がる構造になっているため
ラッチ内にエレベーターが設置出来ないとかで、改札と反対側にある駅ビル1〜2階用の
エレベーターを共用してホームからの、車いすなど利用者の乗降に使っています。
従って、2階〜ホームへは駅員の誘導で無ければ使えないように、カギ掛け管理されて
います。改札口の位置を東側に移動すれば改札内にエレベーター設置するスペースは
十分に取れると思うのですが?

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# by yamana-4 | 2013-12-28 08:50 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 22<番外編・台北の車いすトイレ>

◉台北に行く前気掛かりだったのは車いすトイレの数と使い勝手についてでした。
結論から言うと「数は心配ない、ある所にはある」「使い勝手は良い」でした。
台北の車いすトイレは「どこも十分に広くてシンプルで使い易い」
分り易いサインなど、むしろ「日本より進んだ考え方のトイレがある」こと
"日本的に進化し過ぎ"た多機能トイレが、本当に使い易いのか?の
疑問を感じました。
また、トイレットペーパーは流さずにゴミ箱に入れるのが一般的なのも
下水処理や環境負荷の点からは進んだ考え方だと思います。
車いすトイレに一番大切なのは「車いすで横付けできる、スムースに回転できる」
なのですが、台北のトイレはどこも合格でした。

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# by yamana-4 | 2013-12-21 17:08 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 21<番外編・台北のパブリックアート>

◉台北市のパブリックアートについては特に調べた訳ではなく、
移動していて目についた作品を撮影しただけですが、
台北101近くの銀行の彫刻群が目を引きました。
MRT駅のホームにもアート作品が設置してある所がありました。
(二番目の作品だけは阪急百貨店店内)

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# by yamana-4 | 2013-12-19 13:58 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 20<番外編・台北101 世界第3位の高層ビル展望階>

◉台北101へは世界第3位の高層ビルで台北市内の至る所から見えます。
行き方は、MRTの市政駅のエレベーターで地上に出ると
阪急百貨店前バス乗場があり、ノンステップバスのシャトルバスを利用すると便利。
付近の商業ビルから続くペデストリアンデッキからも行けます。
展望階へのチケットロビーと専用エレベーターは5階ですが、車イスではメイン入口からは
反対側にある、ペデストリアンデッキの連絡口側のエレベーターでしか直接5階に行けません。
展望階の91階は外に出られるスカイデッキですが、腰壁が高くて
車イスでは全く外を見るられません。
展望階入場料:一般500元、障害者・高齢者・子ども400元
[障害者・高齢者などは優先入場]

詳しくは下記をご覧下さい。
★台北ナビ/台北101展望台:http://www.taipeinavi.com/miru/1/
 Facebook:https://www.facebook.com/masaru.yamana/media_set?set=a.539307936149271.1073741846.100002102090261&type=1

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# by yamana-4 | 2013-12-09 18:17 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート19 <台北市の歩道状況2バス停と問題歩道>

◉台北市の歩道バス停は、ほぼ問題ないようでした。
代表的な道路環境のバス停を挙げておきます。
歩道整備は境界部、横断歩道、点字ブロックの敷設、舗装材など
いろいろ問題が見受けられました。
また、アーケードは屋根があり、滑らかな路面など良い面の方が多いのですが
敷地境界部に段差ができるのをスロープにしてある所が多くても、
長いスロープは作り難いので、急傾斜で通れない所もありました。
アーケードに付随して作られている歩道は、変電施設が据え付けられていたり
狭くて通り難かったり、補助的な役割しか果たしていないようでした。

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# by yamana-4 | 2013-11-29 18:27 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート18 <台北市の歩道状況1>

◉日本より進んでいる台北市の交通環境整備で、残念ながら
最も遅れているのは歩道整備であり、交通局が一体的に整備すると聞きましたが、
これだけは日本の整備状況の方が格段に進んでいます。
台北市の歩道はいつかのタイプに分類され
1、大きな道路で良く整備された歩道 2、歩道整備されているが古くて問題がある歩道
3、下町や商業地区で民地のアーケードと並列に作られている歩道 
などの3種類に大きく分けられます。
問題はいろいろありますが、歩道境界部の整備と横断歩道、アーケードの境界段差とバイク駐輪
などが目につきましたが、歩道整備に一体性がなく場所毎に色んな整備がされていることが
一番の問題のように感じました。
兵庫県方式などの進んだ歩道整備を取り入れて、歩道整備でも追い越して欲しいものです。

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# by yamana-4 | 2013-11-29 18:00 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート17 <猫空ロープウェィはお薦め>

◉MRTブラウンラインの終点"動物園駅"から直ぐの"猫空ロープウェィ"は
全長4,033mもあり、海抜299.3mまで昇る凄いロープウェィです。
乗降口は段差・隙間解消され車イスもベビーカーもOK、
料金は30元と格安で、障害者・高齢者割引、優先搭乗あり。
車イスユーザーの単身搭乗も全く問題無い上に、
駅には電動車イス用充電コンセントまであり、すごく親切です。
直角に曲がったり、支柱を過ぎる時は大きく揺れたり、一気に100m近く
急上昇したりでスリル満点、風が強く当たる所では横揺れしたりするので、
要注意です。

★詳しくは台北ナビを
http://www.taipeinavi.com/miru/127/

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# by yamana-4 | 2013-11-29 13:56 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート16 <レンタル自転車のU-bikeシステム>

◉台北名物のバイク洪水対策で導入されたレンタサイクルシステムは
当初から改善され、13年9月時点では108ポート・3621台、会員数75万人に
達しているそうです。
利便性を高めるためMRTへの車内持ち込みもOKですが、土日休日だけだそうで
実際に車内で見ることはありませんでした。
市内にバイクの駐輪は多くありましたが、自転車は台北駅近辺で少し見かけ多程度で
目につきませんでした。
U-bikeポートも台北市政府駅や台北101近辺には多くありましたが、台北駅付近では
見かけず、地区によって偏りがあるようでした。
しかし着実に普及しているようで、交通局は162ポート・5400台程度に増やす
計画だそうです。

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# by yamana-4 | 2013-11-28 17:33 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート15 <台北のタクシーはミニバンに移行>

◉台北市のタクシーはNYと同じイエローキャブ!
NYのニッサン車と違って、トヨタのミニバン"ウィッシュ"が採用され
タクシーの大半が既にミニバン車に換わっていました。
世界のタクシーは、ロンドンタクシーよりも新しい車種のミニバンや
ワゴンタイプの車種に変更されつつあるように思います。
タクシーとしては人の乗車しか想定していないセダンタイプから、
大型で乗車定員も多く、荷物の積み易い車種に変わっていくのが
世界の趨勢のように感じます。
ベビーカーを畳まなくても積め、車イスも乗れるタクシーが普通になる
外国に比べて、日本の変化が遅いのではないでしょうか?
国交省のタクシー担当部局にそのような認識が薄いのではないか?
と感じています。

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# by yamana-4 | 2013-11-28 15:01 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート14 <台北の案内サインはとても分り易い3>

◉台北市の案内サインは「分り易く伝える」という
本来のサインの役割をよく理解して作られ
「なるほど」と思うものが目につきました。
目的までの距離が記入してあると助かりますし、トイレの空き・使用中表示、
バス停のクルクル回る時刻表、信号が変わる前はだんだん早く駈ける人ピクトなど
ユーモアのある信号など、分り易くする工夫が溢れています。
猫空ロープウェィ駅には「車いす用充電コンセント」と、携帯電話充電コンセントが
2カ所づつ設置されていて、無料サービスでした。
許可申請と充電事故があっても責任を問わない確認書にサインさせられましたが!

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# by yamana-4 | 2013-11-20 01:22 | サイン | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート13 <台北MRTの案内サインはとても分り易い2>

◉台北市MRTに乗車して最初にビックリしたのは
台北駅ブルーラインホームのハート模様のエレベーターでした。
しかも "車イス・ベビーカー・高齢者・妊婦の優先レーン"が設置してあるのです。
他の駅や路線にも同じような目に付くエレベーターがあり、優先搭乗が図られて
おり、行く先ガイドや車両の車イススペース案内なども、とても分り易く
表示されています。
"分り易いサインとは”どういうものか? について考えさせられます。

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# by yamana-4 | 2013-11-20 00:51 | サイン | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート12 <台北MRTの案内サインはとても分り易い1>

◉車イスを使うようになって始めての台北訪問は、単身で松山空港から
MRT利用で二回乗り換えでホテル最寄りの”中山駅”へのアクセスルートを取りました。
路線図をプリントして持っていた他は、あまり予備知識無しに行ったのですが、
全く迷わずに行けてしまう”案内サインの素晴らしさ”に驚かされました。

案内サインは「始めての旅行者でも迷わず目的地に行ける」ことが当然ですが、
国内の多くのサインはこの「サインの基本を理解していない」事が多く、
一方向からしか見えない、文字が小さい、など不十分なデザインがほとんどです。
また、交通事業者や管理者毎に独自のデザインを採用し、
境界部で案内が終わってしまうので、大阪駅など5つもの駅がある場所では
他の鉄道の乗り換えや、地上の目的地へ行くのは分らなくて困ります。
東京メトロ副都心線の案内サインデザイン以来、だいぶん改善されてきましたが、
国内の案内サインはきちんと機能していない例がまだ多いのです。
迷わず、待っても次の電車が何分後に来るか分る的確なサインは、必要な情報を
きちんとシンプルに伝えることの大切さが、よく理解されているからでしょう。

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# by yamana-4 | 2013-11-19 18:44 | サイン | Trackback | Comments(0)

阪神電鉄甲子園駅にエレベーターが!

◉阪神甲子園駅は、ホームが狭い古い駅でエレベーター設置が困難でしたが
駅舎改築工事が先行している西改札口で、上下線ともエレベーターが設置され
10月26日から運用開始されました。
阪神電鉄の武庫川〜甲子園間の連続立体交差事業に合わせて、駅舎が改築され
ホームも1線廃止して拡張して広くなり、全体工事が完成する2016年度には
東改札側ホームと降車専用ホームにもエレベーターが設置され、
5基のエレベーターが稼働する予定とのことです。
阪神電鉄は難しい工事の中で、エレベーター設置を最優先に行いました。
三宮駅の難工事で経験を積んできたことも大きいですが、何とかしようとする
姿勢が評価されます。
今年の近畿運輸局バリアフリー表彰を受けましたが、障害者団体で作っている
“アクセス関西ネットエワーク”の方が早く評価し、バリアフリー大賞第1回目の
受賞者と選定しました。

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# by yamana-4 | 2013-11-09 03:15 | バリアフリー | Trackback | Comments(1)

台北交通事情レポート 11<交通に関する全てを台北市政府交通局>

◉交通まちづくり学研究会の海外視察で台北市の交通局を訪問しました。
大阪大学大学院の新田研究室の留学生の方が勤務されており、そのツテで詳しく説明を聞くことができ、
資料のデータも頂く事ができました。一番驚いたのは、交通局の仕事の範囲が公共交通だけでなく
"交通に関する全て”を所管していて、交通警察や交通管制・交通裁判・バスや地下鉄などの公共交通
・自動車交通と道路・自転車やバイクと歩行者と歩道管理・船舶・交通安全・総合的な交通施策の
立案や調整など、あらゆる交通関連事項を一体管理しているということです。
交通事業の直営は一切行っておらず、政策立案・調整・指導監督などに徹しているということでした。
縦割りによる非効率や縄張り意識がなく、効率的に交通政策を進めることが可能になっているから、
進んだ政策を実施できるのだとうらやましく思いました。説明してくれた方達がみんな若いのも、
とても良いなと感じました。
交通局は台北駅の隣にあるバスセンターの複合ビルの一角にありますが、交通管制室も見学出来る
交通に関するショールームのような施設を作って、市民に開放しています。

★台北市政府交通局hp (中国語と英語のみ)
http://www.dot.taipei.gov.tw/

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# by yamana-4 | 2013-11-04 16:27 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 10<新交通のMRT文湖線>

◉MRT"文湖線"は1996年3月に開通した台北市で最初の捷運路線で、
他の路線と違って新交通システムによる運行を行っていて
2009年に完成した内湖線と合わせて文山内湖線→"文湖線"とも呼ばれ、
大部分が高架路線で、台北中心部と松山空港〜動物園などを結び
動物園駅からは、動物園から人気の"猫空ロープウェイ"に行けます。
路線カラーは茶色(ブラウンライン)
車両は小型で扉付近にポールがあるので、大型電動車いすは
乗車し難い感じでした。
また、ホームドアに木製のレールがある駅では、ノーパンクタイヤの
車輪にはかなり強い衝撃があり、乗降のジャマになっていました。


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# by yamana-4 | 2013-10-27 22:55 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 9<とっても楽しいMRTエレベーター>


◉MRT(地下鉄)のエレベーターは、駅毎にとても特徴のあるデザインの塗装で
目立っていました。設置位置も改札口から直ぐ見える場所が多く、
優先搭乗レーンと一般レーンが分られていて、15人乗り以上がほとんどで、
日本のような11人乗りエレベーターはあまり見かけませんでした。
これは土日限定のようですが、レンタル自転車U-bike乗車可(乗車制限有り)の
関係もあるでしょうが、バリアフリー法ガイドラインで"11人乗り以上"と示されたら、
11人乗りしか設置しなくなった、日本の一部の大手鉄道会社と比べ、
利用者の便宜を大切にする運用姿勢との、大きな差を感じました。
デザイン的な塗装の無いエレベーターでも、カゴ内に車イススペース案内や
外箱の案内サインなど、大きく明快に必要な情報を伝えようとしています。
これは、台北市交通局が一体的に交通施策を受け持ち、直営の公共交通機関を
持たないが、権限をもって交通事業者間の調整に責任を持って当たっていることが、
大きな要因の一つと考えられるでしょうか。
台北では、駅のエレベーターを利用することが、なんと"楽しい"ではありませんか!

★台北駅だけは工事中の塀に隠れて、見つけるのがすごく困難でした!
 MRTの改札位置と地下道などの関係で、台北駅構内に設置できないせいかと?

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# by yamana-4 | 2013-10-27 18:31 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート8 <すごく進んでいるMRT(地下鉄)>

◉MRT(地下鉄)"捷運"(ジエユィン)は現在10路線あり、とてもバリアフリーで乗り易く、
カラー路線識別で案内サインも良く出来ていて、初めてでも迷わず乗車できます。
たいへん多くの車イスの方が利用しているのに、予想していなかったので驚きました。
ホームは広く、ほとんどの駅で可動式ホーム柵が設置され、段差・隙間解消が行われ
電動車イスでの自力乗降に問題ありません。
一部の駅で乗り換えエレベーター未設置や車イススペースの狭い車両もありますが、
とてもバリアフリー度の高い地下鉄です。
また、支援の必要な人への支援ボランティアや、要援護者優先の心配りは徹底しています。
桃園空港など郊外へ延伸工事中の新規路線もあり、数年後は台北市内と周辺都市との
ネットワークが完成するとのこと。
台北交通局の管轄下にある鉄道・MRT・バスなどに共通するプリペイド式のICカード悠遊卡
(EasyCard)を利用すると20%の割引が適用され、市内に充満するバイクからの
乗り換え推進が計られています。

・悠遊カードデポジット込みNT$500、満65歳以上または心身障碍者の場合、60%の割引が適用される。
 発行時に年齢、本人確認できる公的身分証が必要(パスポートや運転免許証、写真付の各種障碍者手帳)、
 残金とデポジットは帰国前に解約返金できる。
・1日フリー切符:One-Day Passは1日NT$150で乗り放題。
★台北ナビMRT情報:
 http://www.taipeinavi.com/special/5031282

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# by yamana-4 | 2013-10-27 11:46 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート7 <高鉄台北駅〜桃園駅乗車2>

◉台湾高速鉄道は日本の新幹線N700系を採用したものですが、
バリアフリーについては格段の差があります。
乗車口に段差が無く自力乗降でき、車内には十分なスペースを設けており、座席も
オンライン予約できますます。
多目的室に隔離乗車を強いることは全くなく、まして、ハンドル形電動車イスを
乗車拒否することなど、当然の事ですがありません。
また、車イストイレはシンプルですが広くて、とても使い勝手が良く、
日本の新幹線は多機能ですがその分狭くなっていて、車イスの横付けもできず、
進化はしているが何か大切な事を見落としているように感じました。
日本のバリアフリーの取り組みは評価すべきですが、世界の常識とは違う方向に走って
いる面もあり、一度見直さなければ、"バリアフリーのガラパゴス化"に陥ってしまうこと
を強く危惧しました。
台湾新幹線では車イスでも支援はあっても、一般の乗車とほとんど変わりなく扱われ、
"国内の特別扱い"とは大きく異なるのが、特に印象的でした。

★台湾高鉄乗車案内・路線・駅情報:
http://www5.thsrc.com.tw/jp/destinations/des_route.asp#
オンライン予約:
http://www5.thsrc.com.tw/jp/ticket/tic_time_result.asp

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# by yamana-4 | 2013-10-24 10:24 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート6 <高鉄台北駅〜桃園駅乗車1>

◉台北駅では改札口がなく、ホームへのエレベーターが改札になっていて、
ウルなどと同じように、発車15分前でないとホームには降りれないようになっていました。
その他の桃園駅などでは通常の駅となっていました。
高齢者・障害者・妊婦・ベビーカーなどの優先は台北に行くとすごく目に付きますが、
高鉄でも行われていて、チケットカウンターでは優先窓口があり、その人達の介助や
乗車支援も手厚く行われていました。
なお、乗車券は日本の新幹線と違って、車イス座席もオンライン予約できます。
障害者半額割引は日本の障害者手帳でも適用され、オンライン予約NT$85となって
いますが、優先窓口で購入するとなぜかNT$80でした?

★台湾高鉄乗車案内・路線・駅情報:
http://www5.thsrc.com.tw/jp/destinations/des_route.asp#
オンライン予約:
http://www5.thsrc.com.tw/jp/ticket/tic_time_result.asp

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# by yamana-4 | 2013-10-24 09:50 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート5 <巨大でとても複雑な台北駅>

◉台北駅は、地上6階、地下2階の正方形の巨大建築物で
台鉄台北駅(台湾鉄道"在来線"と台湾高速鉄道"新幹線")捷運台北駅(MRT"地下鉄")の
3つの駅が入っていて、かなり複雑な駅です。
東西南北に各3ヶ所づつ出入り口があり、それぞれ面している街路の名前がついていて、
中央が吹き抜けの大ホールになっています。
1階には中央ホールに乗車券売り場、東側に高鉄キップ売り場があり、改札は地下1階、
ホームは地下2階です。
一般乗客はエスカレーターで降りますが、車イスや要介護者は1階のエレベーターが
改札口になり、直接ホームに降りることができます。
MRT駅は改札口が地下3階で、ホームはレッドラインの淡水線が地下3階、ブルーラインの
南港線が地下4階になり、車イスでは"東一門"から一度出て、外にあるエレベーターで
地下3階に降りないと、改札口に行けないのでとても分り難いです。
鉄道からMRTへの乗り換えはとても難解で、一般乗客も東側外のエレベーターを利用する
方が分り易いようです。

★台北駅は乗場が全て地下で複雑なので、台北ナビを見ておく事をお薦めします。
http://www.taipeinavi.com/miru/116/

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# by yamana-4 | 2013-10-23 18:36 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)