ボーディングブリッジの無い空港での車いすの飛行機搭乗降

◉関空のピーチLCCターミナルは地上からタラッップ搭乗で、
車いすは特殊な大型リフトトラックで乗降します。
ボーディングブリッジが無いと、大型機への車いすの乗降は
とても大変になります。
座席から機内用車いすに乗り、地上に降りてターミナルへ向かう
までの手順を記録しておきます。

✳︎ピーチはLCC (格安航空) ですから、手荷物をあ預けると有料になり、
 貨物室が空いているので車いす搭乗人数の制限は、貨物室のキャパ
 とは関係ありません。
 歩行出来ない人の航空機搭乗人数の制限は、
「非常時に90秒以内に全員が非常口から脱出できること」という、
 国際ルールである90秒ルールにより決まります。
 介助者が居ない場合で、単身の"自力で脱出出来ない歩行困難者"の
 搭乗可能人数は、介助出来るCAの人数で決まっています。
 ピーチの使用機体"エアバスA320"のドア数は2、CAは4人。
 非常時にはドアに各1人必要なので、介助出来るのは2人。
 従って「同時に搭乗出来る自力脱出の出来ない人は2名」となります。

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# by yamana-4 | 2015-06-07 10:04 | LCC | Trackback | Comments(1)

JR西日本神戸線 六甲道駅で本格運用実証実験のロープ式可動柵

◉ロープ式ホーム可動柵の運用状況を見てきました。
JR西日本はロープ式可動柵の運用を、最初の実証実験の桜島駅のデータで運用面を改善し、本格運用実証実験を神戸線 六甲道駅で行っています。
ホーム可動柵は、ドア数の異なる列車に対応できないことと、設置費用が高額なことなど難点があり、それらの解決法の一つとしてJR西日本が「ロープ式ホーム可動柵」に取り組んでいるものです。

・ロープ式可動柵そのものは、桜島駅での実証実験のものと同じで改善された様子はない。
・下が空きすぎは改善されていなくて、視覚障害の人が探れないだけでなく一般の人にも
 不安感を与えるように感じる。
・稼働のソフトはかなり改善されたようで、発車時にはドアが閉まりきるまでに降り、
 停車時には上がりきらないとドアが開かない。・ロープ間は長〜い部分と、
 少し短い部分があり、快速停車位置と各停停車位置の違い。
・触ると警告するセンサーは、かなり敏感で、触って探る視覚障害の人には困ります。
(ずっと連続して触るとどうなるか?は思いつかず試してみなかったので、
 誰か実験して報告してください)
・運行に与える影響はほとんど無いように、運用は進化されているように見える?
 その辺りを聞いてみました。  

 監視ガードマン:まったく正常に稼働しています。  
 助役     :運行に影響ありません。故障や不具合もありません。
 
        (立場上、二者は正直に言えない?)
 改札の若い駅員:手間が掛かりますワ。
        (やっぱり不具合はあり、余計な仕事が増えているようす?)
おそらく、設置初期には初期的不具合がケッコウあったのでは?と思いましたが、今は、かなり順調のようではあります。でもプロレスごっこをしたくなる誘惑は、電動車いすでもありますね!(笑)
ームにいた学生に「やらない?」って言ったら笑っていました。ロープ間隔が長く、電動車いすで正面から突っ込むと、ホームに転落しないまでも端から脱輪はするように見え、学生も同意見でした。

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# by yamana-4 | 2015-06-05 12:53 | ホーム可動柵と段差解消 | Trackback | Comments(0)

東京国立近代美術館工芸館

◉東京国立近代美術館工芸館は、明治43(1910)年
近衛師団司令部庁舎として建築された、2階建煉瓦造りの重要文化財指定の建築で
車いすの入館は階段昇降機を使います。
和室も含め展示室は、東京国立近代美術館本館の設計者である谷口吉郎によって
設計されたということですが、ここまで来る入館者は少なく、落ち着いた雰囲気の
感じの良い美術館です。
展示室は2階ですが、一般用エレベーターは無いので、事務室から搬入用を使います。
多機能トイレもありますが、狭いので大型の電動車いすの人は使い難いでしょう。

・工芸館案内
http://www.momat.go.jp/CG/cg.html
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# by yamana-4 | 2015-04-11 17:48 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

東京国立近代美術館

◉東京国立近代美術館に初めて行きました。
最寄り駅の竹橋にはエレベーターが無く、なかなか行くチャンスが
なかったのですが、近くのホテルに宿泊したので行くことができました。
この美術館は1952年国内最初の美術館として、既存建物を建築家前川國男氏の
設計による改装工事を行い開館したのですが、北の丸庭園内に新築が決まり
建築家谷口吉郎氏の設計により1969年に現在地に移り、1999年に坂倉建築研究所の
設計により、大規模な増改築工事を施したものです。
最初の国立美術館らしく、明治以来の重要な作品が収蔵され教科書で見た絵画などが
重要文化材コーナーに展示されています。

・所蔵作品展示
http://www.momat.go.jp/Honkan/permanent20150307.html
・特別展「生誕110年 片岡球子展]
 関西ではあまり見れない片岡球子の大回顧展
http://www.momat.go.jp/Honkan/kataokatamako2015/index.html
・大阪万博1970 デザインプロジェクト
 大阪万博のデザインについての特別展示
http://www.momat.go.jp/Honkan/expo70/index.html
(東京の国立美術館は特別展示以外は撮影可です)
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# by yamana-4 | 2015-04-11 13:18 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

ホーム可動柵設置に段差・隙間解消の完璧さを維持できなかった大阪御堂筋線の現実

◉大阪市交通局は地下鉄ホームの可動柵設置と段差・隙間解消を
先行した緑地線と千日前線では"全駅でほぼ完璧に"実現してきました。
ところが、昨年末に可動柵を設置した御堂筋線では「天王寺、心斎橋の2駅」だけ
段差解消は不完全な状態で、ホーム可動柵設置とホーム端改良を行いました。
先行2路線のように出来なかった理由は"運行車両が8種類もあり戸口の高さが
統一されていない"からです。
中でも、最新の車両は従来の車両より低床化を果たし、ホーム嵩上げをしなくても
段差がほぼゼロになるような車両を投入したのです。
この最新鋭車両は相互乗り入れの北大阪急行も1編成つくり、交通局と合わせて
数編成の"バリアフリー車両"が投入され、従来の車両と戸口の高さが大きく違うもの
ができてしまったのです。
皮肉なことに、戸口段差の無い新鋭車両を投入したため、段差解消が中途半端にしか
できなくなったものと思われます。
天王寺駅と心斎橋駅のホーム可動柵設置時のホーム改良は「少しの段差改善と隙間
解消」になり、全車両が入れ替わる数十年後まで、車いすも自由な乗降はお預け?

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# by yamana-4 | 2015-04-08 01:25 | バリアフリー | Trackback | Comments(0)

進化する大阪市営地下鉄の段差解消

◉大阪市交通局はホーム可動柵設置に伴う地下鉄の段差と
隙間の解消を意欲的に行っています。
最近完成した千日前線では、かなり大きな段差を解消するために
ホームの車両側1.5mを緩やかに全体かさ上げし、戸口の部分を
もう少し角度を付ける2段階かさ上げを行っています。
(最初に段差解消した緑地線では、段差がさほど大きくなかったので
 戸口部分の段差解消で済ませていました)
この方法により、戸口の部分的かさ上げによるホームの一部だけ
高くなるのは良くないとの批判をクリアーしています。

また、大阪市交通局は東京都交通局のような"車いすスペース部分"
だけの段差解消でなく、"全ての戸口の段差解消"を行っています。
路線全駅、全ドアで車いすでも駅員の渡し板介助無しに自由に乗降
できることが、どれだけ素晴らしいか! ぜひ体験してみてください。

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# by yamana-4 | 2015-01-26 13:12 | ホーム可動柵と段差解消 | Trackback | Comments(0)

JRの特急車両で車いすスペースがあるのは、JR四国8600系電車特急だけ!

◉ジェイアール四国の8600系特急電車は、
「いしづち103号」および「いしづち104号」として高松~松山間を運転、
特筆すべきはJRで唯一「車いすスペース」を設置していることです。
JR四国のような経営的に苦しい会社が、このような革新的な車両を運行して
いるのに、大手3社が世界のレベルから見ると、はるかに遅れた対応しか
していない理由がわかりません。
驚くべき事実ですが、新幹線にも「車いすスペースは無い」のです。
オリンピック・パラリンピックまでに世界の常識に、追いつかなくては
なりません。


しおかぜ・いしずち5両編成、車いすスペース1、トイレ1 自由席
うずしお2・3両編成、車いすスペース1、トイレ1 自由席
うずしお5両編成、車いすスペース2、トイレ2
(8600系写真はJR四国hpより修正転載)
写真最下段は、N700系を導入している「台湾新幹線の車いすスペース」

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# by yamana-4 | 2015-01-11 06:55 | 車いすスペース | Trackback | Comments(0)

市民の活動拠点として複合的に機能する文京シビックセンター

◉東京ドームに隣接する"文京シビックセンター"は区役所であるが、
市民活動の拠点として、交通結節点としても機能する複合施設であり、窓口業務は原則午前8時30分~午後5時15分
であるが、展望階や地下施設は夜間も解放されている。
大阪都構想では新しい区役所が必要となるが、市民の様々な活動の拠点としての機能を持つように考えられる
と賛成も増えるだろうが、市民にとってどのようなメリットがあるのかは分かり難い。
文京区のシビックセンターのようなバブル期に建設された施設のようにはいかないいが、区役所のあり方として
一つの参考になるだろう。

★B2F:(南)区民ひろば シティスタジオ 音楽室B 司法書士合同事務所 地下鉄連絡口、
   (北)産業とくらしプラザ 経済課 消費生活センター 商店街連合会 勤労者共済会 商工会議所文京支部 旅行代理店
     地下鉄連絡口(都営・メトロ) 公共駐車場
B1F:(南)公共駐車場、(北)多目的室 練習室 アカデミー文京
1F :(南)観光インフォメーション アンテナスポット 礫川地域活動センター 展示室 コンビニ 公衆電話 冷水機 自販機 時間外受付 駐輪場
(北)玄関エントランス 総合案内 展示室 郵便局 銀行ATM カフェ 公衆電話 シビックホール
2F :(南)行政情報センター(区民相談・外国人相談等) (公財)文京アカデミー シビックホール(小ホール)
(北)戸籍住民課(冷水機) 区民サービスコーナー
3F:(南)障害者会館 (北) キッズルームシビック 保健サービスセンター・健康センター 文京アカデミー会議室
4F:(南)シルバーセンター 会議室 (北)シルバーホール シルバー人材センター
5F:(南)子育て支援課 男女協働・子ども家庭支援センター担当課 子ども家庭支援センター ぴよぴよひろば
(北)障害者就労支援センター 区民会議室
6F〜7F:都税事務所、8F:障害者就労支援センター 区民会議室、〜21Fまで区役所各課
21F〜24F:区議会関係 議場、25F:展望ラウンジ20:30まで 展望レストラン、26F:スカイホール
http://www.city.bunkyo.lg.jp/index.html

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# by yamana-4 | 2015-01-10 16:24 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

2015年新年のごあいさつ

新年のご挨拶を申し上げます。
  みなさまにとって良い年でありますように。

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# by yamana-4 | 2015-01-01 12:38 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

東本願寺のバリアフリー

◉今年7月に東本願寺の関係者に案内されて体験した、予想外とも言える
東本願寺のバリアフリー度と修復中の阿弥陀堂見学の様子を掲載しておきます。
東本願寺は高齢者の参拝も多いので、車いすでお参りできるだろうとは予想していましたが、
境内の一般参拝者が入れるところはむろん、関係者しか入れないような所も段差解消の工夫が
なされていて、ほとんど全ての所に電動車いすでも入れることが分かりました。
姫路城の修復現場見学が有名でしたが、同じように大規模な阿弥陀堂修復の現場に
エレベーターが設置されていて、車いすでも見学できます。

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# by yamana-4 | 2014-12-28 02:54 | 観光バリアフリー | Trackback | Comments(0)

このまままでは大変!車いすでの鉄道乗車:世界と日本の現状

◉2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に備へ、
いろんな準備が進行中です。ところが首都圏では世界レベルとはるかに劣っており、
多くの車いす来訪者への対応は難しく、世界の現状からは大変遅れています。
そこでDPI日本会議交通部会では、現状を調査し対応策を考え、関係各部署へ改善提言を
行おうとしています。
私は新幹線・特急列車担当なので、世界の実例や国内の現状の写真を集めています。
現在まで集まっている事例を一度掲載しますので、他に写真をお持ちの方は
簡単な説明を付けて写真を提供していただけると有難いです。

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# by yamana-4 | 2014-12-10 16:08 | 車いすスペース | Trackback | Comments(0)

地域での14年度防災訓練

◉例年地域自治会の防災訓練があり、少しづつ進化しています。
公園で区全体の行事としての防災訓練から、地域自治会毎の開催になり広場や公園から
地域の避難所での訓練になってきました。
しかし、訓練メニューはあまり変わらず、消防局にお任せのようなメニューなので
消火や救命などが主で、避難所の運営や準備に関する取り組みは、まだありません。
また、地域の高齢者や要援護者は意識されていますが、その中に障害者は認識されていません。
東日本大震災のことは比較的よく知られていますが、すぐ隣の神戸市の大都市市街地で起こった
震災の体験はほとんど共有されず、防災訓練が地域に即した現実的なメニューとなっていません。
町会役員だけでなく、専門的知識を持つ人が加わって内容を決めるようになれば
と願っています。

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# by yamana-4 | 2014-12-02 15:46 | 防災 | Trackback | Comments(0)

渋谷と新宿で進行中の大規模開発

◉渋谷駅周辺の大規模整備と新宿駅南口の人工基盤整備の
大掛かりな工事が進行中です。
渋谷地区は東急百貨店建て替えと東急東横線の地下化に伴う、
周辺地域整備で街が一変するプロジェクトが進行中で、
渋谷ヒカリエ11階ヒカリエホールで展示と大規模模型が公開されています。
新宿駅南口の人工地盤工事も全容が見えてきました。

・SHIBUYA +FUN PROJECT
http://shibuyaplusfun.com/
・新宿駅南口地区基盤整備事業
http://radiate.jp/20070809/toukoku_shinjuku-station//

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# by yamana-4 | 2014-11-21 09:03 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

「難波おにごっこ」はいろんな成果をあげ、大盛況で終わりました!

◎「難波おにごっこ」は事前登録309人、当日参加者を入れると400人を超えていたかも?
の多数の障害者が道頓堀界隈でイベントを行いました。このイベントは4年目ですが、
参加者数新記録は確実だったようです。
好天に恵まれ、10時〜4時の長丁場を
"鬼ポイントまわり"(7つのポイントで鬼の出す問題に解答)
"障害者つなひき"(車いすも視覚障害者もみんなでつな引き)
"ラスト集会"(高得点者表彰、記念撮影)と、ミナミの街を歩き回り、
食事や買い物を楽しみ、バリアフリーや障害者受け入れを「さりげなくアピール」、
関西の障害者の元気さと心意気を示した一日でした。

千日前商店街振興組合は、バリアフリーマップ作りをコラボし、
マスコットキャラ"みにゃみん"の参加や景品提供など協力し、
みなみの商店街組合あげて後援してくれました。
このような障害者と商店街振興組合の協力関係は画期的なことで、千日前商店街振興組合
理事長のTさんは「今回だけに終わらず、今後もつづけていきましょう」とイベントの成功を、
引き継いで行こうと言っていました。

実行委員会の皆さん、コアメンバーのみなさん、中心になって準備したCILのみなさん、
協力してくれた街のみなさん、あ・り・が・と・う!(みんなの気持ちを代弁です)

☆このイベントのためのトイレや飲食店のバリアフリー調査が綿密に行われ、マップやリストに
して参加者に配布されました。車いすトイレ過疎地と思われていた道頓堀界隈に、多数の車いす
トイレが隠れていたことなどが判明するなど、今後の調査のやり方などにも参考になることが
いっぱい分かり、これも良い成果となりました。

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# by yamana-4 | 2014-11-04 02:30 | 集会.発表.学会.展示会 | Trackback | Comments(0)

車イスでの乗換えに、5回もエレベーター乗換えが必要な駅が!

◎JR西日本京橋駅の学研都市線2番ホームから、大阪環状線外回り4番ホームへ
車イスで行く経路は「エレベーター5回乗換えが必要」との訴えがあり、
アドボカシー研究会で取り上げようということになり、検証に行きました。
本当に5回エレベーターを使わなければならず、
階段を使えば1〜2分の乗換えが、大迂回するので11分も掛かりました。
もう一基エレベーターを付ければ簡単に解決でき、技術的には可能と思われますが、
すでに1ルートの移動円滑化整備は果たされており、設置の義務はありません。

同行調査の弁護士さんとの協議では、別の観点が示され「一般の人の移動とは著しく
不平等であり、合理的配慮の範囲にあたるか?」の検討をしてみる必要はあるとの
見解が示されました。しかし、億円単位のエレベーター設置費用がJR西日本のような
大企業では「合理的配慮として要求できるか?」との、まだ判断が示されていない
問題の、社会的合意が得られるか?ということでもあります。
駅の老朽化が激しく早急な建替えが必要なこともあり、その兼ね合いもあり検討を
要する問題です。


☆アドボカシー研究会
障害当事者が力を付けて訴訟なども自分で起こせるようにしようと、
弁護士や研究者、新聞・テレビ記者、福祉関係者と障害当事者で作っている
勉強会。初期の駅レベーターや公共施設のスロープ設置や自立支援のための
制度の不備などの改善に力を注ぎ、数例の裁判では成果を収めてきた。

➊〜➋エレベーター5回乗換え経路、➏新設して欲しいエレベーター

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# by yamana-4 | 2014-10-12 01:03 | バリアフリー | Trackback | Comments(0)

このままではオリンピック・パラリンピック開催に問題が!

◎新幹線のぞみ11号車の客室ドアの前に、手動車いすが
折り畳んで置いてありました。
理由を聞くと「社内の2座席ある車いす席の後ろを取っているけど、
前の座席の手動車いすが折り畳めないタイプで、通路にはみ出して置いてあるので
通れなくなっている。
少しなら歩けるので、外に置いて座席に着いている」とのことでした。
新幹線には、車いすのまま乗れるスペースが無く「車いす座席」と言っている座席は
「手動車いすを側に畳んで置いて、座席に移って座る席」なのです。
車いすが畳めないと、幅の広い手動車イスは通路を、通れなかったのです。
「電動車いすでも車内に入って乗る事が出来る」のですが、十分なスペースが作って
無いので「ムリヤリ乗っている」状態なのです。

ところが、台湾新幹線は同じN700系車両ですが、キチンと電動車いすでも余裕を
持って乗れるスペースが作ってあります。
東海道新幹線などは、50年前の手動車いすしか無かった頃のまま、電動車いすの
乗車のことなど一切考慮せず、押し通しているのです。
従って最新鋭の新幹線車両でも、世界の車いす乗車から見ると
残念ながら「世界で最も遅れた車両」なのです。

東京駅の新幹線のりばで「オリンピックなどで来日の車いすの方が、関西方面に行き
たい希望が多くあるでしょうが、対応を考え始めていますか?」と質問しました。
答えは「外国人の方は、先ず乗れません」と、アッサリ。
「現場からは全車両に1カ所くらいは、車いすスペースを作るべきと進言している
のですが、全く聞いてもらえません。下から上へ意見の通るような会社ではないので、
お客さまの方から言ってもらえませんか」!
期間中は、国内の予約で一杯で外国人の当日乗車などに対応できる空き座席は無い、
とのことでしょう。
一編成1,323人定員に対して、最大3人しか車いす乗車は出来ない現状では、
とても対応出来ないのは明らかで、思い切って1車両の半分は座席を取っ払って
フリースペースするくらいの決断が必要でしょう。
せめて、韓国や台湾の新幹線なみにしないと、日本のバリアフリーは笑い者になり
かねず、オリンピック・パラリンピックまでに解決しなければならない、
重要課題の一つです。

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# by yamana-4 | 2014-10-08 01:54 | 車いすスペース | Trackback | Comments(0)

車いすのバス乗車中の有効な固定方法

◎「車いすのバス乗車中の固定」について
南海バスの研修で、運転手さんに最善と思う固定をやってみてもらいました。女性の簡易電動の写真ですが、バスに標準的に装備されているフック付きベルトで、床の固定具3カ所の固定をすることは、もともと不可能と分かっているので、1アームレストにベルトを掛けて後方に引っ張る、2アームレストにベルトを回して横に引っ張る2カ所固定をしました。これは一見よく固定されているように見えますが、ダメですね。

理由は車いすの弱い部分にベルトを掛けていて力が加わると、壊れる恐れが大きいからです。車いすで強い衝撃に耐えられベルトを掛けても良いのは、フレーム部分や取ってなどですが、実際に運転手がその部分にベルトを掛ける事が出来なかったのです。また、フック付きベルトは床の金具に掛けるように、3カ所設置されていますが、実際には車いすの下になってつかえなかったり、上手く強度のある部分に掛けられなかったりで、使用する事はまずムリだったのです。

国交省は「車いす乗車中は必ずベルト固定するように」とバス事業者に通知をだしており、事業者も万一の事故の責任問題から運転手に「車いす乗車は固定を」と指導しています。しかし、現在バスに装備されているフック付きベルトによる3点固定は、運行中のバスで、いろんな形状や大きさの車いすに有効に出来るのは、ほとんど不可能と言えます。

そこで、他社の運転手さん達といろいろ試してみた結果「長いベルトで車いす全体を固定する」というやり方なら、短時間で有効な固定が可能ではないかという結論がでました。長いベルトでバックルで締めればワンタッチで固定でき、どんな形状や大きさでも何とかなります。今の所これよりいい方法を思いつきませんので推奨していますが、もっといい方法があれば教えてください。


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# by yamana-4 | 2014-08-20 16:42 | バス・市電 | Trackback | Comments(0)

もりおか啄木・賢治青春館 / 重文の旧銀行洋館を再生

◎盛岡には西洋館が、煉瓦造りと木造を合わせて
10軒ほどありますが、重要文化財の旧第九十九銀行
洋館をバリアフリー改造して、外観はほとんどそのまま、
内部もできるだけ保存して、資料館として公開しています。
盛岡に行ったらぜひ訪ねたい施設です。

☆もりおか啄木・賢治青春館 (2013.8月訪門)
http://www.odette.or.jp/seishunkan/buil.html

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# by yamana-4 | 2014-08-03 20:06 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

阪急大宮駅のバリアフリー化の実態

◎阪急大宮駅はエレベーター設置が難しく階段昇降機使用駅でしたが、
バリアフリー化されたと聞いて行ってみると、無人改札であり、
梅田行きは早朝深夜は利用できず、不完全なバリアフリー化と分かりました。
改札無人化は全国の鉄道で増えていて、都会の大きな駅でも"時間帯無人化"は進んでいて、
乗降介助の必要な人には深刻な問題です。
また、昨年のバリアフリー推進大臣表彰にテレビ付きインターフォンが選ばれましたが、
これは無人化対応機器であり、極めて反バリアフリー的なものであるとも言えるでしょう。
このような機器はJRでも採用され、JR西日本では京阪神全域の管理センターが
尼崎駅一カ所に集約されていると分かりました。
段差隙間解消により、車いすでの自力乗降が出来るようにしないと乗れない駅が全国で
拡大してきています。

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# by yamana-4 | 2014-07-15 11:54 | バリアフリー | Trackback | Comments(2)

歩道境界の仕様について

◎京都市はどうして境界段差の大きな歩道整備を
七条大宮で行っているセミフラット歩道の境界部が大きな段差をつけられた施工になっていて、なぜ今時?と思い各自治体のゼロ段差施工と、段差境界を作っている例をまとめておきます。

◎歩道境界ゼロ段差のポイント
視覚障害者のための境界認識は段差を付けるだけでなく、車道と歩道の境界部だと分かれば良いのであり、各自治体で色んな方式の施工が行われている。段差境界を無くするには、歩道境界縁石の大きさと形状だけでなく、車道側の側溝の傾きと縁石との接続部が、滑らかさを決定する。雪国などの特別な事情以外に、これほどマチマチな仕様が必要とは思えず、国交省はそろそろ最善の仕様を統一基準として示す時期になっているのでは?


◎ 車イスでガツンがほとんど無い!静岡市の例
ゼロ段差、境界縁石ブロックが1種類だけで滑らかな歩道境界を作っていて、とてもシンプル。側溝の傾斜が緩くしてあり、境界部の縁石との関係で傾斜がキツくなることが無い。排水ミゾや排水溝が全くジャマにならず、ハマってしまうミゾが一切無くしてある。
◎ 静岡市には次のような条例がありました!
「静岡市移動円滑化のために必要な道路に関する基準を定める条例」
 http://www.city.shizuoka.jp/000148463.pdf
 道路計画課hp
 http://www.city.shizuoka.jp/deps/dorokeikaku/index.html

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# by yamana-4 | 2014-07-12 20:37 | 歩道・自転車道 | Trackback | Comments(2)

第7回拡大教科書のあり方に関する公開シンポジウム

◎第7回拡大教科書のあり方に関する公開シンポジウム
 6/28 ’14 慶応日吉キャンパス 参加レポート
「デジタル教科書最前線ー教科書の電子化は障害のある子ども達にどのような効果をもたらすかー」


・趣旨説明:中野泰志
(慶応大学)
 小中学校の拡大教科書は実績があるが問題点もある!
 持ち運び困難・使勝手の悪さ
(重い、厚い、分冊が多い、ページが対応していない、検索が困難など)
 見やすくして欲しいがレイアウトは変えないでー紙では実現不可能!
 高等部、高校の拡大教科書供給の必要性に答えるには最も現実的。
 状況に応じて自由に拡大できるデジタルへの期待!
タブレット端末の特徴
 文字サイズ、白黒反転、音声読み上げなど多様な機能を一つの端末で実現。
 誰でも直感的に操作でき、持ち運びが楽。みんなが使っているので普通のツールで、
 操作方法も習い易い。
 メリットは多いが、利用のハードルは著作権問題の解決。

・指定討論:金森克浩(国立特別支援教育総合研究所)
指導者用デジタル教科書は各社から発行されており今後は、学習者用デジタル教科書の普及と
児童生徒が利用するためのアクセスビリティが大きな課題。
児童生徒個々に配布し個別使用を想定、まだ市販されていない、
文科省「学びのイノベーション事業」で試作。
デジタル教科書作ガイドライン4つの原則
 1、知覚可能:テキスト付加、代替えコンテンツ提供、レイアウト変更、カラーUDデザイン、
   白黒反転、表示形式反転、表示形式変更、音の調整や削除
 2、操作可能:キーボードインターフェイス、進行速度変更、光の強さ変更、現在位置の確認
 3、理解可能:表示形式変更、用語解説、ルビ表示、参照情報提示、重要事項等の表示の変更、
   操作方法やデザインの統一、修正機能
 4、互換性・堅牢制:支援技術の利用、テキストデータの抽出
課題整理が必要:学習者用デジタル教科書の定義、ガイドライン見直し、制作コストの課題、
        著作権の問題、教員研修など、法的整備も必要。
・合理的配慮の観点から有益、教科書の世界を変える、障害児生徒だけでなく一般の子どもにも有益
・法的には教科書でなく「教育素材」許諾の点で自由に色んなソフトで使えるようにはならない
・現在の教科書がバラエティがありすぎるのは先生のため、子どもの学習のためではない!


・話題提供、デジタル教科書試作品デモ:光村図書出版、東京書籍
・全体討論(省略)・閉会挨拶:氏間和仁(広島大学大学院)

問題点:
デジタル教科書は市販できる段階に入っているが”教科書として位置づけられていない"ため無償配布できず、
有償負担を強いられる。
著作権問題が解決されていないため、デジタルデータは特定のソフトの中だけでしか使えない。
教科書制作過程で作られるPDFファイルは、拡大教科書制作ボランティアには提供されているが、子どもの端末に
移すことは禁じられ紙の拡大教科書としてしか提供されない。
現在のところ自由に使えるPDFファイルを子どもの端末に入れる方法は、教科書から自分で"自炊"するしかない!
他人が自炊で作ったPDFファイルを入力するのは違法になり、ギリギリ出来るのは”自炊の手伝い”を
することしか出来ない。


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# by yamana-4 | 2014-07-01 08:45 | 教育 | Trackback | Comments(0)

JRは新幹線や特急車両に車いすで乗れるスペースを作っていません。

◎現状の新幹線や特急車両では、オリンピック・パラリンピックで
来日する車いす使用者の移動需要を満たせません。
国際的には常識であるフリースペースの設置を、早急におこなうべきでは
ないでしょうか。

東海道新幹線は開業以来50年になろうとしていますが、
16両編成の定員1,323人は変更されたことがありません。

バリアフリー法では車いすから移乗できる座席が2以上あれば良いことになっていて、
適法なのです。実に全座席数に対して0.15%にすぎません!車内には車いすのまま
乗車するスペースは設置されたことがなく、N700系でも移乗用座席が2と車いす専用
ではない多目的室が1(定員1、介助者や赤ちゃんは同室できる)あるだけです。
1列車に3人の車いす使用者が乗れることになっていますが、移乗座席も車いす専用で
はなくベビーカーの人も使うので、確実に予約できる訳ではありません。

昨年のバリアフリー法ガイドライン見直しでは、当事者側から車内にフリースペース
の設置を、義務化するべきとの意見が強く出されました。

しかし、中立的立場であるはずの学識経験者の専門家の先生方は「鉄道事業者の理解が
得られないことは書き込めない」と除けられ、努力目標のままにされました。
一方当然ではありますが、ベビーカーの畳まないままでの乗車を認めようということに
なり、スペースの必要な状況は格段に増えました。

オリンピック・パラリンピックで来日した車いすユーザーは、関西へ旅行したいと
新幹線に乗ろうとしても、1列車に最大3人しか乗れません。

同じN700系車両を使用している台湾新幹線は、車いすのまま2名と移乗座席に2名乗れ
ます。また、とても広いフリースペースを設けている韓国新幹線では、スペースに6〜8
人と別に設けられている移乗座席に1人の、車いすに人が同時に乗車できるのです。
写真は、現状と外国のフリースペースの例と、南海・京成のスペースです。

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# by yamana-4 | 2014-06-23 11:03 | 車いすスペース | Trackback | Comments(2)

今年の全国車いすアクセス・マニア集会は京都市で開催します。

◎全国車いすアクセス・マニア集会in京都のお知らせ
日時:7月20日 日曜日 13時より~16時30分まで
場所:京都市生涯学習総合センター
DVD上映(基調講演に換えて):全国に先駆けて「車いすでバスに乗れるようにしよう」とリフトバス運行を実現した「パーフェクト・バスを走らせる会」の活動を記録した映像。貴重な映像で必見です。

住所:〒604-8401京都市中京区聚楽廻松下町9の2 JR・地下鉄「二条駅」徒歩10分程(JR円町駅からの方がやや近いそうです)、 市バス「丸太町七本松(京都市中央図書館前)」下車

現在の日本では、歩けなくなっても、どんな重度の障害があっても、それに応じた車いすを使い、公共交通を利用して旅行したり、行きたい所に行くことができます。そんな旅で味わう楽しさ・困難さの全てを、より楽しさに変えてしまう”アクセス・マニア”達の、旅行自慢話を聞き、自分も発表して、電車や路線バスを利用する仲間を増やそうとする集まりです。

平成15年・東京都国立市で開催されて以来、京都・愛知・香川・福井・滋賀・茨城・神奈川・大阪・東京、神戸で行われ、今回の京都市で12回目となります。「全国」というタイトルは、日本全国の車いすでの旅の話をするという意味で、別に全国の車いす旅行仲間が集まる訳ではありません。けれど、車いすでのアクセスの最新の動向、全国各地のアクセス状況を目いっぱいご紹介します。今回は海外編として、台北の車いす旅の報告も予定しています。

かって駅にエレベーターが無かった頃、あらゆる方法で電車にもバスにも乗ろうと挑戦し「ある時は”トラベル"時どき”トラブル”」を全国で起こしていた旅行者がいました。今では数を増やし、バス・列車・船・飛行機など、あらゆる乗り物を利用し、国境をも飛び越えるのが普通になってきました。でも、"乗れない公共交通”は、まだまだ多く存在します。そこを培った”乗る技術や交渉力”をフルに発揮し、人様の助けも借りて、ある時は内規も変えさせて、行けるとこまで行く。そんな旅行者を”車いすアクセス・マニア”と言う!(主催者の勝手な思い込み?)

なんだかんだと言っても、車いすで旅行する自慢話しの集会かも?と揶揄する向きもありますが、この集会に参加する貴方が「バスや列車に2倍3倍と乗れば、世の中が変わるかも」と感じればオモウツボなのです。

◎ 「旅の話し」当日の発表者を募集しています。(一人20分程度)
 話しだけでもOKですが、プロジェクターで映写出来る準備をしていますので、
 写真があればスライドやパワーポイントのデータをUSBメモリーでご持参ください。
◎ 問い合わせ・事前申し込みは下記へメールしてください。
 (今福)access@access-all-japan.jp
 (山名)cuhww502@occn.zaq.ne.jp
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# by yamana-4 | 2014-06-22 15:17 | 集会.発表.学会.展示会 | Trackback | Comments(0)

「車いす・ベビーカー 」共存を考える2 “乗降口とエレベーターやトイレ"

◎「だれでもトイレ・みんなのトイレ」
トイレはベビーカーの人が時間が掛かるのは当たり前であり、高齢者も早くは
済ませられません。そこで、困っているのが「多機能トイレしか使えない障害者」
なのです。多機能トイレでなくても、一般用トイレを少し広くし、ドアも広くすると
使える人が増えます。
「誰でもトイレ」などと言い出して、空いている時は誰が使っても良いのだと考える
人が増えましたが、多機能トイレは「そこしか使えない人のために空けていることが
大切」なのです。たばこ休憩や化粧をするのに使ってはいけません!
必要な人に優先的に使ってもらおうと思わせる工夫がもう少し必要なようです。
「エレベーター」
エレベーターもバリフリ法ガイドラインに「11人乗り以上」と書いたので、それで良い
のだと大きなエレベーターを付けなくなった風潮があります。
皆が一緒に利用するには15人乗り以上が欲しいところです。
「車両のフリースペースと戸口の段差隙間解消」
全車両がムリなら、1車両だけ徹底して使い易くする方法など、跳ね上げ座席とフリー
スペースの共存を考えているヨーロッパの鉄道の例も参考になり、
鉄道の乗降口の段差隙間解消やフリースペースの拡充なども、もう一度考え直す必要が
あるのではないでしょうか?

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# by yamana-4 | 2014-05-25 15:30 | 車いすスペース | Trackback | Comments(3)

「車いす・ベビーカー 」共存を考える1"車両のスベース"

◎ベビーカーの公共交通などの利用に関して問題があると議論され、
ベビーカーマークが制定されました。
なんと禁止マークまで付けて!
電車やエレベーター、トイレなどに「ベビーカーマーク」車いすと同等に
ベビーカー優先マークを付けることは当然のことでしょう。
今どき「ベビーカーは畳んで乗れ」などと言う人がいるとは信じられないことで、
高齢者の歩行器も同様です。
しかし、皆が今のスペースを分け合うのはムリな場合もあり、
もう少し広くしないと難しいケースもあるのではないでしょうか?
国内ではフリースペースの拡充については「座席が減るので困る」との意見も
根強くあり、特に一部の鉄道事業者やバスなどは不十分なケースがあります。
バリアフリー法のガイドライン制定では、このような状況を的確に想定しておらず
早急な見直しも必要ではないかとも考えられます。
ヨーロッパの鉄道事情に詳しい木島さんの写真も借りて、車両のスペースや
戸口とホームの関係などについて知って欲しいと思います。

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# by yamana-4 | 2014-05-25 15:03 | 車いすスペース | Trackback | Comments(0)

交通科学博物館メモリアル6

◎交通科学館展示6:屋外展示は圧巻の蒸気機関車
展示資料は、京都梅小路公園に整備される"京都鉄道博物館"に
引き継がれるというが、どのような構成と展示になるのだろう?


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# by yamana-4 | 2014-04-14 15:55 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

交通科学博物館メモリアル5

◎交通科学館展示5:航空機模型と実物展

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# by yamana-4 | 2014-04-14 14:13 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

交通科学博物館メモリアル4

◎交通科学館展示4:自動車、機関車、閉館前特別展示

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# by yamana-4 | 2014-04-13 16:17 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

交通科学博物館メモリアル3

◎交通科学館展示3:余部鉄橋模型、駅舎・客車、ジオラマ、初代ハイウエイバス、
サンフランシスコケーブルカーとダイハツミゼット、バイク


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# by yamana-4 | 2014-04-13 14:22 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

交通科学博物館メモリアル2

◎交通科学館展示2:電車・信号・船・連絡船

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# by yamana-4 | 2014-04-13 13:04 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)