バリアフリーの課題1「鉄道バリアフリーの第1課は段差・隙間解消」

近畿運輸局バリアフリーリーダー会議で提案したバリアフリーへの課題を順次掲載します。
この度バリアフリー法が改正され、制度的な変更などが行われましたが、具体的なガイドラインなどでは十分でありません。
まず鉄道のバリアフリーに関しては世界の常識である「ホームと車両の段差・隙間を無くする」ことが、ガイドラインでは曖昧です。これは「駅入口からホームまでの移動円滑化」とされ、
駅舎と鉄道車両が別のガイドラインになっていて、車両とホームの間が連続して考えられていないからです。現状でも進んだ鉄道事業者はありますが、特に首都圏では段差解消が遅れていて山手線では、全駅にホーム可動柵が設置されたにも関わらず「段差・隙間は1ミリも」解消されていません。
オリンピック・パラリンピック2020東京大会では、世界から来日した車いす乗客はビックリしするでしょう。
その期間だけ人海戦術で渡し板介助しても、何のレガシーにもなりません。どうするのでしょう?
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by yamana-4 | 2018-07-22 14:41 | バリアフリー | Trackback | Comments(0)
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