◉1981年浜大津総合整備計画によって、市民交通ネットワーク整備・港湾と湖岸プロムナード整備などの一環として、
京阪電車浜大津駅の京津線・石山坂本線の統合橋上駅舎新設と一体にバスターミナルも整備された。
一帯は湖岸交通の要衝であるが京阪電車の2路線が路面走行をしており、駅も二駅に分かれていて交通渋滞が常態化
していたのを解消し、歩行者専用道を高架にして大津港側への歩行者の安全も計るものだった。
バスターミナルは一辺17mの六角形の島状バス乗降口を6バース設置、階段を2つと歩行困難者のために1基の
エレベーターを設置、京阪電車やバス相互の乗換えもスムーズに行えるように計画された。
「車いすでバスに乗車する」などということは、あまり予想されていなかった時代に、当時のレベルではあるが
エレベーターと車いすトイレが設置され、その頃のバリアフリー整備としては先進的であった。
ターミナルなどの事業主体は大津市のようだが、30年経ってやや老朽化しているが改修された形跡はない。
バス利用については、乗り入れバス事業者間の運行調整は行われておらず、同方向路線のバスが同時刻に集中するなど
改善の余地がある。滋賀県の低床バスはノンステップバスが少なく、大半はワンステップバスであるが
近江鉄道バスは病院経由路線に日野ポンチョを使用し、ノンステップバスを路線運行している。
★ 関西の交通問題を考え提言しようと活動している「KOALA 都市創生交通ネットワーク@関西(人と環境にやさしい
都市を目指す「交通まちづくりネットワーク」)」の浜大津バスターミナル見学会に参加したレポートです。
KOALAメンバーで、当時整備計画に関わっており、見学会を企画し説明に当たった
元京阪バス事業部 杉山氏の提供資料を参考にさせて頂きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/koala_lrt/







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