京都の路面電車、嵐山への嵐電(京福電鉄)1

◉都心の四条大宮から嵐山への路面電車「嵐電」は
明治43年開通で、古くから沿線市民の足として親しまれてきました。
最近は京都市営地下鉄東西線「太秦天神川駅」と嵐電「嵐電天神川駅」が地上連絡され、
広隆寺や太秦映画村、嵐山・嵯峨野観光のアクセス線として便利です。
また、途中の「帷子ノ辻駅」分岐している「北野線」は、
仁和寺・妙心寺・龍安寺・等持院・金閣寺などの最寄り駅になっています。

電車には「ホーム渡り板」は通常搭載されておらず、ホームとの段差解消もされていません。
先日、無人駅の乗車した「嵐電天神川駅」から乗車した時は、ワンマン運転なのにたまたまか?
車掌室に駅員が乗務していて車いすを持ち上げてもらって乗車しました。
通常、無人駅からの車いすの乗車は、事前要請して「ホーム渡り板」を電車に搭載してもらうか、
介助者か周囲の人に持ち上げてもらうしかしないと乗車できません。

「事前連絡すれば出来るだけの対応はする」とのことですが、東京の「都電荒川線や東急世田谷線」と
比べてバリアフリー整備はずいぶん遅れています。
関西の鉄道はJR西日本だけがホームと車両ドアの段差解消に取り組んでいて、
民鉄は各社とも段差解消には消極的なようです。
鉄道事業者の努力だけでなく、行政の後押しの差でしょうか?


★問合せ.予約:嵐電運輸課 tel.075-801-2512, 075-8015315

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by yamana-4 | 2010-10-20 08:19 | 路面電車・阪堺電車
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