搭乗マニュアルの変更で困っています。

◉10月1日から航空機搭乗のセキュリテーチェックのマニュアルが変更になり
トレッキング用の杖が機内持ち込みが出来なくなって、困ってしまう人が出ています!!
高齢者や障害者で杖の必要な人は沢山いて、介護保険レンタルでも使えます。
「介護用の杖」はデザインが今イチで、デザイン性や軽さと丈夫さから
登山用品のトレッキング用杖を使用している方も多くいます。

特にmont-bell(モンベル社)の製品はデザインも優れ、使い勝手が良く、価格も介護用品の半額程度なのです。
山で使う時はゴムの滑り止めを外して、金属製の尖った先端部分を突き刺しながら歩くようになっています。
山以外で使う時や高齢者や障害者用の杖として使う時は、ゴムの滑り止めを装着して使います。

何かこの杖で事件があったのでしょうか?
突然、全部延ばした時に60cm以上になるトレッキング用杖は危険物として機内持ち込みが禁止になり、
搭乗手続きの時に預けなければならないとマニュアル変更が行われました。
搭乗口まで長い距離を「杖をとりあげられた高齢者」は大弱りしています。

写真のような杖のどこが危険なのでしょう?
登山用品メーカーのロゴが入っていたら、介護用仕様の杖も一律持ち込み禁止で預けろとは暴挙でありませんか!!
国交省航空局はしばしばマニュアルを変え、搭乗客を困らせ空港のセキュリティ担当者もまごつかせています。
登山用品だから「元気な人しか使っていない」との認識なのでしょうが、
実態で判断出来るようにしてもらわないと困ります。
介護用品と汎用品を分ける必要はなく、このようなユニバーサルデザインの製品を危険視する意味が分かりません。


★折り畳んで短くすると機内に持ち込めるようになりました!
 フライト中は持ち込んだ鞄に入れるか、前の座席の背にあるポケットにさしておけばOKです。
 でも、同じステッキをついて搭乗してもとがめられないおばあちゃんを目撃しました。
 こんなバカなマニュアルを通達して強要させる国交省航空局は、先端にゴムが付けられている
 場合は介護用の杖と認める変更通達をすぐに出して欲しいものです。
 杖を頼りに歩いている人に「自分で歩いて搭乗してはいけない」と命令して困らせているのですよ!

(11月21日追記)

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by yamana-4 | 2010-10-04 12:28 | 旅行・飛行機
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