大阪梅田のバリアフリーは複数エレベーターと複数経路時代に進化

◉地下鉄御堂筋線梅田駅「南改札へのエレベーター」と
阪急百貨店改築による「地下鉄東梅田・阪神梅田駅〜阪急梅田駅」への新ルート


・地下鉄御堂筋線梅田駅にはホーム中央部のエレベーター1基しかなく、梅田地下街からは
遠くて分かり難いルートで中央改札を入ってから、さらに北改札方面中程まで進まなければならなかった。
長く工事中だった南改札内エレベーターが、ようやく6月末から運用され大変便利になった。
梅田駅のような南北に阪急・阪神・地下鉄他路線への乗換がある駅では、最初から南北両側に
エレベーターを設置すべきであったが、中央部の1基で済ませようとしたため非常に不便なことになっていた。
昭和10年開通時に今の規模の駅を作った大阪市の先見性は、エレベーター設置では見られなかった。
さらに、北改札にもう1基のエレベーターが必要と思われるが、梅田駅のような南北中央改札が分離している
乗降客の多い大規模駅では、3基のエレベーターがあっても良いのではないかと思われる。
なお、大阪市交通局はエレベーターの基準を15人乗りとしていたが、新設は11人乗りスルー型!?

・地下鉄東梅田や阪神梅田駅から阪急梅田駅への乗換は、地下経路では地下鉄改札内通り抜けなど難しかったが
阪急百貨店西側の公共エレベーター運用で改善された。しかし、地上屋根無し経路部分があり雨天では困っていた。
阪急オフイスタワー開業によって、新しい地下〜屋内経路のエレベーターと多機能トイレが運用開始された。
雨天でも平気な直線的アクセス経路が確保され、複数の経路が確保された。
現在は阪急百貨店増築第2期工事中のため、通路が狭く人通りが多くて通行し難いが完成すると
さらに快適な経路になるだろう。
阪急は新設エレベーターを24人乗りスルー型を基本としているようだ!

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by yamana-4 | 2010-08-13 05:57 | 街情報
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