危険な歩道、通行拒否する歩道

◉歩道整備に「連続して通る」意識が欲しい。

歩道改修工事は"現場判断"なので部分しか考えないことが多い。
台地や丘陵地帯は坂が多いが、横断勾配が重なると車いすは恐くて通れない。
「どの程度傾斜があると転倒するか」は重心の掛け方やスピードなどによって異なり、
本当に転倒する条件を確定するのは難しい。
自分の経験では転倒の恐怖は「心理的要素」が高く、一方からは怖くて通れない場所が
反対側からはそれほど怖くなかったりする。

・歩道整備で一番留意するのは、建物所有者からのクレーム。
・車道境界と建築境界を直線的斜線で滑らかにすることを現場では考えてしまう。
・工事に当たっては図面指示が難しく、現場判断で施工することになる。
これはある公営所責任者の話ですが、歩道は安全に通れることが一番大切であり
幅1mくらいは「傾斜を連続して緩やかにする」配慮があれば
「通れない歩道」は少なくなると思うのですが、、。

居住地近隣の「通るのが困難歩道」をピックアップしてみました。
どう思いますか?
最後の「通るな柵」は駐輪防止にはまったく無意味ですが、歩道に見えても民有地なのでしょうか?
歩道があっても民有敷地で、境界に段差があり、通れなくて引き返す所は時々あります。
横断勾配が怖くて通れない所に行き当たった時は、通る人を待って支えてもらい切り抜けます。
「ありがとう!」
(ただし大型電動車いすは平気で通れたりします)
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by yamana-4 | 2010-05-07 10:26 | 歩道・自転車道 | Trackback | Comments(0)
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