京都〜綾部、JR特急で山陰線1時間弱の小旅行

◉京都〜園部間が複線電化区間され「嵯峨野線」という名前になり、綾部・福知山方面への直通列車は無くなった。園部〜綾部間は単線なので特急は早いが、普通電車はすれ違い待ちなどのため2倍以上時間がかかる。山陰線のホームと車両の段差解消はかなり改善されていて、新型普通電車は自力乗降が可能。ただし曲線ホームでは位置によって、隙間が大きい場所があった。複線区間では片側線路だけバラストが白く、複線完成を印象的づけていた。
c0167961_10555521.jpgc0167961_10561817.jpgc0167961_10564430.jpgc0167961_1057818.jpg
この線は京都市街から嵯峨野を過ぎると直ぐに「保津峡」入るが、トンネルの切れ間毎に一瞬名勝が垣間見え、抜けると「亀岡」。「園部」までは快速電車で35分程度でずいぶん短縮された。綾部までは緑の多い山間部や田園地帯で景色の良い所が多い。
普通電車はJR東海との共同開発型と思われるが、車いすスペースがあり、トイレが斜めレイアウトで設置されていて使い易い。園部駅乗換は同一ホームで、京都まで直通でなくてもさほど支障はない。
快速車両では段差があったが、普通車両では京都〜綾部間のほとんどの駅で段差解消が進んでいるように見受けられた。園部以遠は2両連結で、ワンマン運行もあるよう。
特急は京都からは「舞鶴・はしだて」「たんば」と「きのさき」「タンゴディスカバリー」など、城崎と舞鶴・丹後半島しかなくなり、鳥取方面へは大阪からのディーゼル特急に福知山で乗り換えなくてはならない。
c0167961_10574757.jpgc0167961_10583337.jpgc0167961_10585151.jpgc0167961_10591080.jpgc0167961_10592472.jpgc0167961_10594635.jpg
◉京都駅ではハンドル形電動車いすでも差支えなく特急列車に乗車できる!
山陰線特急には車いす座席が無くデッキ乗車を余儀なくされるが、乗車拒否された事が無く何時でも希望の特急列車に乗車でき、「ハンドル形だけに強いられている証明書」の提示を求められたこともない。綾部駅や福知山駅でも同様であるが、私のハンドル形電動車いすが小型であるせいでそうなのか、一般のハンドル形も問題なく乗車できるかは分からない。

写真:順に
京都駅ホーム、山陰線特急はしだて、はしだて乗車口とデッキ、車窓からの保津峡、特急きのさき、はしだてが並ぶ綾部駅、日吉駅ホームすれ違い待ち、山陰線普通電車車両、車いすスペースとトイレ、トイレ内部ドアはボタン式自動、園部駅の快速車両段差タイヤの大きい電動車いすは自力乗降可能?
by yamana-4 | 2010-03-25 11:44 | 旅行・鉄道
<< 過疎に立ち向かう京都府北部の綾部市 交通基本法(案)/2010福祉... >>