防災訓練ー地域の小学校区単位で

◉11月15日、大阪市中央区空堀地区で町会主催の「防災訓練」が行われ、
160人もの住民参加がありました!

大阪市中央区では、区全体の防災訓練を年1回大掛かりに、お祭りのようにやっていました。行事化していて実際の災害時にどれだけ役立つか疑問で「もっと小さな単位で、自分たちのこととして」行わなわなければ、250万円と言われていた予算がモッタイナイと、関係者に進言していたのでした。この度、地域の関係が強い小学校区を単位とする防災訓練が連合町会で企画され行われ、本当に役立つ「顔の見える防災訓練」に近づいて来たなと感じました。
日曜日の朝 9:30〜11:30 まで3時間に渡って、町会役員と防災リーダー、中央消防署、区役所が恊働し、参加住民は⓵〜⓸の4パートを順番に体験訓練。
⓵AEDの使い方、人口呼吸 ⓶消化器の使い方 ⓷倒壊救助(倒れたタンスに下敷きになった人の救助)⓸避難搬送(担架、車いす)⓹炊き出し ⓺可搬式ポンプ放水訓練(防災リーダー)

町会の会館がある地域の公園には「防災用具倉庫」があり、可搬式ポンプや災害救助用具が収納され必要な時は防災リーダーが開けるが、緊急時は一般市民でも鍵を壊して開けて使って良いとのこと。また、公園地下には防火用水槽が設置されていて10tの雨水が貯水されていて、1時間の放水量があると説明があった。
この連合町会では住民の自発的な提出で「世帯単位の名簿や災害時の連絡先、要援護者の有無など」を作って保管している。高い確率で警告されているすぐ近くにある「上町断層地震」への感心は高く、多くの住民参加があった。

次はもっと身近な近隣単位での訓練が出来れば良いなと考えています。
◉12月5日、NHK教育TV「ETVワイド」生放送で、「障害者と災害」というテーマで淡路・阪神大震災からの15年を振り返りながら災害時のことを考えようという趣旨の番組が放映されます。
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by yamana-4 | 2009-11-19 13:18 | 防災 | Trackback | Comments(0)
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