途中下車して立ち寄ったJR岐阜駅3(岐阜シティータワー43)

◉JR岐阜駅周辺整備事業によって2棟の高層ビル
岐阜岐阜シティータワー43、岐阜スカイウィング37が建てられ、
岐阜市文化産業交流センターじゅうろくプラザや駐車場・駐輪場も整備されています。
高層ビルの大半は市街地住宅ですが、商業施設や文化・イベント会場などにも
幅広く利用されているようです。
また、駅ビル東側にはハートフルスクエアーGという市民サービスの集合施設が
設置されていて、駅前一帯は市民サービスと商業施設の集積地域になっています。
岐阜岐阜シティータワー43には地上152mの43階に無料の展望室が設けられ、
10:00〜23:00まで公開されています。

★岐阜岐阜シティータワー43
http://www.gifucity-tower43.jp/index.html

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# by yamana-4 | 2013-12-28 14:41 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

途中下車して立ち寄ったJR岐阜駅2(駅前整備事業)

◉JR岐阜駅の北側は、平成14年度から始められた岐阜駅北口駅前広場
整備事業によって、広場とバスターミナルと周辺を繋ぐペデストリアンデッキが
整備され、バリアフリー化されています。
周辺市街地の活性化事業と合わせて、近代的なまちづくりの景観が見られます。

★JR岐阜駅周辺整備事業について
(岐阜市都市建設部市街地再開発課 主査 栗 田 誠 氏)
http://www.zenken.com/kensyuu/kousyuukai/H25/595/595_kurita.pdf

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# by yamana-4 | 2013-12-28 13:41 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

途中下車して立ち寄ったJR岐阜駅1

◉名古屋での勉強会の帰りに岐阜駅に途中下車してみました。
忘れがちですが"新幹線に接続していない駅"で、岐阜県内の新幹線駅は"岐阜羽島"
JR岐阜駅から新幹線へは名鉄電車に乗り換えて行きますが、岐阜の人は名古屋か
米原から乗るのが普通だそうです。
JR岐阜駅は高架で、東海道線上り下りホームと、始発の高山線の3ホーム6線の駅ですが、
改札口から直ぐに中二階に上がってからホームに上がる構造になっているため
ラッチ内にエレベーターが設置出来ないとかで、改札と反対側にある駅ビル1〜2階用の
エレベーターを共用してホームからの、車いすなど利用者の乗降に使っています。
従って、2階〜ホームへは駅員の誘導で無ければ使えないように、カギ掛け管理されて
います。改札口の位置を東側に移動すれば改札内にエレベーター設置するスペースは
十分に取れると思うのですが?

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# by yamana-4 | 2013-12-28 08:50 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 22<番外編・台北の車いすトイレ>

◉台北に行く前気掛かりだったのは車いすトイレの数と使い勝手についてでした。
結論から言うと「数は心配ない、ある所にはある」「使い勝手は良い」でした。
台北の車いすトイレは「どこも十分に広くてシンプルで使い易い」
分り易いサインなど、むしろ「日本より進んだ考え方のトイレがある」こと
"日本的に進化し過ぎ"た多機能トイレが、本当に使い易いのか?の
疑問を感じました。
また、トイレットペーパーは流さずにゴミ箱に入れるのが一般的なのも
下水処理や環境負荷の点からは進んだ考え方だと思います。
車いすトイレに一番大切なのは「車いすで横付けできる、スムースに回転できる」
なのですが、台北のトイレはどこも合格でした。

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# by yamana-4 | 2013-12-21 17:08 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 21<番外編・台北のパブリックアート>

◉台北市のパブリックアートについては特に調べた訳ではなく、
移動していて目についた作品を撮影しただけですが、
台北101近くの銀行の彫刻群が目を引きました。
MRT駅のホームにもアート作品が設置してある所がありました。
(二番目の作品だけは阪急百貨店店内)

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# by yamana-4 | 2013-12-19 13:58 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 20<番外編・台北101 世界第3位の高層ビル展望階>

◉台北101へは世界第3位の高層ビルで台北市内の至る所から見えます。
行き方は、MRTの市政駅のエレベーターで地上に出ると
阪急百貨店前バス乗場があり、ノンステップバスのシャトルバスを利用すると便利。
付近の商業ビルから続くペデストリアンデッキからも行けます。
展望階へのチケットロビーと専用エレベーターは5階ですが、車イスではメイン入口からは
反対側にある、ペデストリアンデッキの連絡口側のエレベーターでしか直接5階に行けません。
展望階の91階は外に出られるスカイデッキですが、腰壁が高くて
車イスでは全く外を見るられません。
展望階入場料:一般500元、障害者・高齢者・子ども400元
[障害者・高齢者などは優先入場]

詳しくは下記をご覧下さい。
★台北ナビ/台北101展望台:http://www.taipeinavi.com/miru/1/
 Facebook:https://www.facebook.com/masaru.yamana/media_set?set=a.539307936149271.1073741846.100002102090261&type=1

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# by yamana-4 | 2013-12-09 18:17 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート19 <台北市の歩道状況2バス停と問題歩道>

◉台北市の歩道バス停は、ほぼ問題ないようでした。
代表的な道路環境のバス停を挙げておきます。
歩道整備は境界部、横断歩道、点字ブロックの敷設、舗装材など
いろいろ問題が見受けられました。
また、アーケードは屋根があり、滑らかな路面など良い面の方が多いのですが
敷地境界部に段差ができるのをスロープにしてある所が多くても、
長いスロープは作り難いので、急傾斜で通れない所もありました。
アーケードに付随して作られている歩道は、変電施設が据え付けられていたり
狭くて通り難かったり、補助的な役割しか果たしていないようでした。

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# by yamana-4 | 2013-11-29 18:27 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート18 <台北市の歩道状況1>

◉日本より進んでいる台北市の交通環境整備で、残念ながら
最も遅れているのは歩道整備であり、交通局が一体的に整備すると聞きましたが、
これだけは日本の整備状況の方が格段に進んでいます。
台北市の歩道はいつかのタイプに分類され
1、大きな道路で良く整備された歩道 2、歩道整備されているが古くて問題がある歩道
3、下町や商業地区で民地のアーケードと並列に作られている歩道 
などの3種類に大きく分けられます。
問題はいろいろありますが、歩道境界部の整備と横断歩道、アーケードの境界段差とバイク駐輪
などが目につきましたが、歩道整備に一体性がなく場所毎に色んな整備がされていることが
一番の問題のように感じました。
兵庫県方式などの進んだ歩道整備を取り入れて、歩道整備でも追い越して欲しいものです。

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# by yamana-4 | 2013-11-29 18:00 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート17 <猫空ロープウェィはお薦め>

◉MRTブラウンラインの終点"動物園駅"から直ぐの"猫空ロープウェィ"は
全長4,033mもあり、海抜299.3mまで昇る凄いロープウェィです。
乗降口は段差・隙間解消され車イスもベビーカーもOK、
料金は30元と格安で、障害者・高齢者割引、優先搭乗あり。
車イスユーザーの単身搭乗も全く問題無い上に、
駅には電動車イス用充電コンセントまであり、すごく親切です。
直角に曲がったり、支柱を過ぎる時は大きく揺れたり、一気に100m近く
急上昇したりでスリル満点、風が強く当たる所では横揺れしたりするので、
要注意です。

★詳しくは台北ナビを
http://www.taipeinavi.com/miru/127/

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# by yamana-4 | 2013-11-29 13:56 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート16 <レンタル自転車のU-bikeシステム>

◉台北名物のバイク洪水対策で導入されたレンタサイクルシステムは
当初から改善され、13年9月時点では108ポート・3621台、会員数75万人に
達しているそうです。
利便性を高めるためMRTへの車内持ち込みもOKですが、土日休日だけだそうで
実際に車内で見ることはありませんでした。
市内にバイクの駐輪は多くありましたが、自転車は台北駅近辺で少し見かけ多程度で
目につきませんでした。
U-bikeポートも台北市政府駅や台北101近辺には多くありましたが、台北駅付近では
見かけず、地区によって偏りがあるようでした。
しかし着実に普及しているようで、交通局は162ポート・5400台程度に増やす
計画だそうです。

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# by yamana-4 | 2013-11-28 17:33 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート15 <台北のタクシーはミニバンに移行>

◉台北市のタクシーはNYと同じイエローキャブ!
NYのニッサン車と違って、トヨタのミニバン"ウィッシュ"が採用され
タクシーの大半が既にミニバン車に換わっていました。
世界のタクシーは、ロンドンタクシーよりも新しい車種のミニバンや
ワゴンタイプの車種に変更されつつあるように思います。
タクシーとしては人の乗車しか想定していないセダンタイプから、
大型で乗車定員も多く、荷物の積み易い車種に変わっていくのが
世界の趨勢のように感じます。
ベビーカーを畳まなくても積め、車イスも乗れるタクシーが普通になる
外国に比べて、日本の変化が遅いのではないでしょうか?
国交省のタクシー担当部局にそのような認識が薄いのではないか?
と感じています。

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# by yamana-4 | 2013-11-28 15:01 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート14 <台北の案内サインはとても分り易い3>

◉台北市の案内サインは「分り易く伝える」という
本来のサインの役割をよく理解して作られ
「なるほど」と思うものが目につきました。
目的までの距離が記入してあると助かりますし、トイレの空き・使用中表示、
バス停のクルクル回る時刻表、信号が変わる前はだんだん早く駈ける人ピクトなど
ユーモアのある信号など、分り易くする工夫が溢れています。
猫空ロープウェィ駅には「車いす用充電コンセント」と、携帯電話充電コンセントが
2カ所づつ設置されていて、無料サービスでした。
許可申請と充電事故があっても責任を問わない確認書にサインさせられましたが!

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# by yamana-4 | 2013-11-20 01:22 | サイン | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート13 <台北MRTの案内サインはとても分り易い2>

◉台北市MRTに乗車して最初にビックリしたのは
台北駅ブルーラインホームのハート模様のエレベーターでした。
しかも "車イス・ベビーカー・高齢者・妊婦の優先レーン"が設置してあるのです。
他の駅や路線にも同じような目に付くエレベーターがあり、優先搭乗が図られて
おり、行く先ガイドや車両の車イススペース案内なども、とても分り易く
表示されています。
"分り易いサインとは”どういうものか? について考えさせられます。

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# by yamana-4 | 2013-11-20 00:51 | サイン | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート12 <台北MRTの案内サインはとても分り易い1>

◉車イスを使うようになって始めての台北訪問は、単身で松山空港から
MRT利用で二回乗り換えでホテル最寄りの”中山駅”へのアクセスルートを取りました。
路線図をプリントして持っていた他は、あまり予備知識無しに行ったのですが、
全く迷わずに行けてしまう”案内サインの素晴らしさ”に驚かされました。

案内サインは「始めての旅行者でも迷わず目的地に行ける」ことが当然ですが、
国内の多くのサインはこの「サインの基本を理解していない」事が多く、
一方向からしか見えない、文字が小さい、など不十分なデザインがほとんどです。
また、交通事業者や管理者毎に独自のデザインを採用し、
境界部で案内が終わってしまうので、大阪駅など5つもの駅がある場所では
他の鉄道の乗り換えや、地上の目的地へ行くのは分らなくて困ります。
東京メトロ副都心線の案内サインデザイン以来、だいぶん改善されてきましたが、
国内の案内サインはきちんと機能していない例がまだ多いのです。
迷わず、待っても次の電車が何分後に来るか分る的確なサインは、必要な情報を
きちんとシンプルに伝えることの大切さが、よく理解されているからでしょう。

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# by yamana-4 | 2013-11-19 18:44 | サイン | Trackback | Comments(0)

阪神電鉄甲子園駅にエレベーターが!

◉阪神甲子園駅は、ホームが狭い古い駅でエレベーター設置が困難でしたが
駅舎改築工事が先行している西改札口で、上下線ともエレベーターが設置され
10月26日から運用開始されました。
阪神電鉄の武庫川〜甲子園間の連続立体交差事業に合わせて、駅舎が改築され
ホームも1線廃止して拡張して広くなり、全体工事が完成する2016年度には
東改札側ホームと降車専用ホームにもエレベーターが設置され、
5基のエレベーターが稼働する予定とのことです。
阪神電鉄は難しい工事の中で、エレベーター設置を最優先に行いました。
三宮駅の難工事で経験を積んできたことも大きいですが、何とかしようとする
姿勢が評価されます。
今年の近畿運輸局バリアフリー表彰を受けましたが、障害者団体で作っている
“アクセス関西ネットエワーク”の方が早く評価し、バリアフリー大賞第1回目の
受賞者と選定しました。

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# by yamana-4 | 2013-11-09 03:15 | バリアフリー | Trackback | Comments(1)

台北交通事情レポート 11<交通に関する全てを台北市政府交通局>

◉交通まちづくり学研究会の海外視察で台北市の交通局を訪問しました。
大阪大学大学院の新田研究室の留学生の方が勤務されており、そのツテで詳しく説明を聞くことができ、
資料のデータも頂く事ができました。一番驚いたのは、交通局の仕事の範囲が公共交通だけでなく
"交通に関する全て”を所管していて、交通警察や交通管制・交通裁判・バスや地下鉄などの公共交通
・自動車交通と道路・自転車やバイクと歩行者と歩道管理・船舶・交通安全・総合的な交通施策の
立案や調整など、あらゆる交通関連事項を一体管理しているということです。
交通事業の直営は一切行っておらず、政策立案・調整・指導監督などに徹しているということでした。
縦割りによる非効率や縄張り意識がなく、効率的に交通政策を進めることが可能になっているから、
進んだ政策を実施できるのだとうらやましく思いました。説明してくれた方達がみんな若いのも、
とても良いなと感じました。
交通局は台北駅の隣にあるバスセンターの複合ビルの一角にありますが、交通管制室も見学出来る
交通に関するショールームのような施設を作って、市民に開放しています。

★台北市政府交通局hp (中国語と英語のみ)
http://www.dot.taipei.gov.tw/

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# by yamana-4 | 2013-11-04 16:27 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 10<新交通のMRT文湖線>

◉MRT"文湖線"は1996年3月に開通した台北市で最初の捷運路線で、
他の路線と違って新交通システムによる運行を行っていて
2009年に完成した内湖線と合わせて文山内湖線→"文湖線"とも呼ばれ、
大部分が高架路線で、台北中心部と松山空港〜動物園などを結び
動物園駅からは、動物園から人気の"猫空ロープウェイ"に行けます。
路線カラーは茶色(ブラウンライン)
車両は小型で扉付近にポールがあるので、大型電動車いすは
乗車し難い感じでした。
また、ホームドアに木製のレールがある駅では、ノーパンクタイヤの
車輪にはかなり強い衝撃があり、乗降のジャマになっていました。


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# by yamana-4 | 2013-10-27 22:55 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 9<とっても楽しいMRTエレベーター>


◉MRT(地下鉄)のエレベーターは、駅毎にとても特徴のあるデザインの塗装で
目立っていました。設置位置も改札口から直ぐ見える場所が多く、
優先搭乗レーンと一般レーンが分られていて、15人乗り以上がほとんどで、
日本のような11人乗りエレベーターはあまり見かけませんでした。
これは土日限定のようですが、レンタル自転車U-bike乗車可(乗車制限有り)の
関係もあるでしょうが、バリアフリー法ガイドラインで"11人乗り以上"と示されたら、
11人乗りしか設置しなくなった、日本の一部の大手鉄道会社と比べ、
利用者の便宜を大切にする運用姿勢との、大きな差を感じました。
デザイン的な塗装の無いエレベーターでも、カゴ内に車イススペース案内や
外箱の案内サインなど、大きく明快に必要な情報を伝えようとしています。
これは、台北市交通局が一体的に交通施策を受け持ち、直営の公共交通機関を
持たないが、権限をもって交通事業者間の調整に責任を持って当たっていることが、
大きな要因の一つと考えられるでしょうか。
台北では、駅のエレベーターを利用することが、なんと"楽しい"ではありませんか!

★台北駅だけは工事中の塀に隠れて、見つけるのがすごく困難でした!
 MRTの改札位置と地下道などの関係で、台北駅構内に設置できないせいかと?

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# by yamana-4 | 2013-10-27 18:31 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート8 <すごく進んでいるMRT(地下鉄)>

◉MRT(地下鉄)"捷運"(ジエユィン)は現在10路線あり、とてもバリアフリーで乗り易く、
カラー路線識別で案内サインも良く出来ていて、初めてでも迷わず乗車できます。
たいへん多くの車イスの方が利用しているのに、予想していなかったので驚きました。
ホームは広く、ほとんどの駅で可動式ホーム柵が設置され、段差・隙間解消が行われ
電動車イスでの自力乗降に問題ありません。
一部の駅で乗り換えエレベーター未設置や車イススペースの狭い車両もありますが、
とてもバリアフリー度の高い地下鉄です。
また、支援の必要な人への支援ボランティアや、要援護者優先の心配りは徹底しています。
桃園空港など郊外へ延伸工事中の新規路線もあり、数年後は台北市内と周辺都市との
ネットワークが完成するとのこと。
台北交通局の管轄下にある鉄道・MRT・バスなどに共通するプリペイド式のICカード悠遊卡
(EasyCard)を利用すると20%の割引が適用され、市内に充満するバイクからの
乗り換え推進が計られています。

・悠遊カードデポジット込みNT$500、満65歳以上または心身障碍者の場合、60%の割引が適用される。
 発行時に年齢、本人確認できる公的身分証が必要(パスポートや運転免許証、写真付の各種障碍者手帳)、
 残金とデポジットは帰国前に解約返金できる。
・1日フリー切符:One-Day Passは1日NT$150で乗り放題。
★台北ナビMRT情報:
 http://www.taipeinavi.com/special/5031282

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# by yamana-4 | 2013-10-27 11:46 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート7 <高鉄台北駅〜桃園駅乗車2>

◉台湾高速鉄道は日本の新幹線N700系を採用したものですが、
バリアフリーについては格段の差があります。
乗車口に段差が無く自力乗降でき、車内には十分なスペースを設けており、座席も
オンライン予約できますます。
多目的室に隔離乗車を強いることは全くなく、まして、ハンドル形電動車イスを
乗車拒否することなど、当然の事ですがありません。
また、車イストイレはシンプルですが広くて、とても使い勝手が良く、
日本の新幹線は多機能ですがその分狭くなっていて、車イスの横付けもできず、
進化はしているが何か大切な事を見落としているように感じました。
日本のバリアフリーの取り組みは評価すべきですが、世界の常識とは違う方向に走って
いる面もあり、一度見直さなければ、"バリアフリーのガラパゴス化"に陥ってしまうこと
を強く危惧しました。
台湾新幹線では車イスでも支援はあっても、一般の乗車とほとんど変わりなく扱われ、
"国内の特別扱い"とは大きく異なるのが、特に印象的でした。

★台湾高鉄乗車案内・路線・駅情報:
http://www5.thsrc.com.tw/jp/destinations/des_route.asp#
オンライン予約:
http://www5.thsrc.com.tw/jp/ticket/tic_time_result.asp

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# by yamana-4 | 2013-10-24 10:24 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート6 <高鉄台北駅〜桃園駅乗車1>

◉台北駅では改札口がなく、ホームへのエレベーターが改札になっていて、
ウルなどと同じように、発車15分前でないとホームには降りれないようになっていました。
その他の桃園駅などでは通常の駅となっていました。
高齢者・障害者・妊婦・ベビーカーなどの優先は台北に行くとすごく目に付きますが、
高鉄でも行われていて、チケットカウンターでは優先窓口があり、その人達の介助や
乗車支援も手厚く行われていました。
なお、乗車券は日本の新幹線と違って、車イス座席もオンライン予約できます。
障害者半額割引は日本の障害者手帳でも適用され、オンライン予約NT$85となって
いますが、優先窓口で購入するとなぜかNT$80でした?

★台湾高鉄乗車案内・路線・駅情報:
http://www5.thsrc.com.tw/jp/destinations/des_route.asp#
オンライン予約:
http://www5.thsrc.com.tw/jp/ticket/tic_time_result.asp

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# by yamana-4 | 2013-10-24 09:50 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート5 <巨大でとても複雑な台北駅>

◉台北駅は、地上6階、地下2階の正方形の巨大建築物で
台鉄台北駅(台湾鉄道"在来線"と台湾高速鉄道"新幹線")捷運台北駅(MRT"地下鉄")の
3つの駅が入っていて、かなり複雑な駅です。
東西南北に各3ヶ所づつ出入り口があり、それぞれ面している街路の名前がついていて、
中央が吹き抜けの大ホールになっています。
1階には中央ホールに乗車券売り場、東側に高鉄キップ売り場があり、改札は地下1階、
ホームは地下2階です。
一般乗客はエスカレーターで降りますが、車イスや要介護者は1階のエレベーターが
改札口になり、直接ホームに降りることができます。
MRT駅は改札口が地下3階で、ホームはレッドラインの淡水線が地下3階、ブルーラインの
南港線が地下4階になり、車イスでは"東一門"から一度出て、外にあるエレベーターで
地下3階に降りないと、改札口に行けないのでとても分り難いです。
鉄道からMRTへの乗り換えはとても難解で、一般乗客も東側外のエレベーターを利用する
方が分り易いようです。

★台北駅は乗場が全て地下で複雑なので、台北ナビを見ておく事をお薦めします。
http://www.taipeinavi.com/miru/116/

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# by yamana-4 | 2013-10-23 18:36 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート4 <桃園空港ターミナル1〜2間シャトルトレイン、高鉄桃園駅シャトルバス>

◉第1第2ターミナル間は、2分半ごとに無料で運行の新交通"スカイトレイン"で
結ばれており、台湾高速鉄道桃園駅と連絡するシャトルバスは、統聯客運の"U-BUS 705番"に
より運行されていて、所要時間は約15分、20分に1本の運行。
なお、空港と台北市内を連絡するMRT路線である桃園機場捷運が建設中で、
完成すれば台北駅から台湾高速鉄道桃園駅を経由して、台北駅まで35分となる予定。

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# by yamana-4 | 2013-10-06 02:00 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート3 <桃園空港ターミナル1・2>

◉桃園国際空港は3500m級の滑走路が2本、第1・第2ターミナルを持つ
大型空港で、日本からはJARL・ANA・ピーチが運行していていずれも
第2ターミナル使用、各社1日2便。
(関西からはこの空港便しかないが、ANAは就航していなくてエバー航空の提携便)
台北市内へは現在鉄道アクセスがなく、リムジンバスかタクシーしかので
1時間くらい掛かったりするようです。
現在、空港と台北市内を連絡するMRT路線である桃園機場捷運を建設中で、
完成すれば台北駅から台湾高速鉄道桃園駅を経由して、
35分のアクセスとなる予定とか。

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# by yamana-4 | 2013-10-06 01:39 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート2 <松山空港>

◉台北の国際空港は"桃園国際空港"ですが、遠くて不便なので
市内にあってMRTアクセスがある"松山空港"がダンゼン便利です。
ところが、関西からはどの航空会社も1便もフライトがなく全て桃園空港便となっています。
桃園空港から台北市内のアクセスは鉄道乗り入れがなく、シャトルバスとのことで
車イスで利用出来るか情報が少なく分りませんでした。
そこで羽田から、各社1日2便のフライトがありバリアフリー整備されたMRTアクセスがある
松山空港から行く事にしました。
伊丹空港から一旦羽田に行き、国際ターミナルに回って台北松山空港へという、
大きく迂回するフライトになりました。
(行ってみたら桃園空港でも台湾高速鉄道を利用すれば、問題無く市内へ行けたのですが!)
松山空港はMRTで台北駅まで6駅という近さで、台北市内にあり、軍と共用ですが
国内空港として使われてるので国内便乗り換えは便利であり、巨大空港でないので搭乗手続き
や移動が早くて、使い易い空港でした。
出発ロビーなどは新しく整備されたようで、待ち時間を楽しくする工夫が溢れていました。
(市内へのアクセスは、完全バリアフリーの台北捷運内湖線松山機場駅へ徒歩1分!)

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# by yamana-4 | 2013-10-05 21:42 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート1<バス>

交通まちづくり学研究会の海外視察に参加、台北の交通事情を見たり
体験したきたので、順次レポートを掲載します。
この研究会視察は現地集合解散で台北交通局訪問ヒヤリング以外は全て個人的調査です。


◉台北交通事情レポート1/バス乗車
今回の台北交通事情調査では、車イスで路線バスに乗ってみる事が課題の一つでした。同行して通訳していただける方のコンタクトが上手く取れず、交通局が行っているバス運行情報の利用が出来なかったので、いくら待ってもノンステップバスが来なかったりで、乗車できたのは下記の2路線に留まったのは残念でした。しかし、台北市交通局の話しでは、バスのノンステップ化率は現在40%だそうで、かなり多く走っている感じでしたが、路線によって投入率が異なるのかな?と思いました。
また、MRTには実に多くの車イスユーザーが乗車していましたが、バスでは見かけず "ノンステップバスを予約して乗る"という認識のようでした。40%を超えると"バス停で待って乗る"ことが可能だと思いますので、もっと乗って欲しいと思います。

<乗車したノンステップバス>
「MRT市政府駅阪急百貨店前バス停〜101バス停への循環バス」
自動スロープ、背当て固定車イススペースがある最新型ノンステップバス
(どこ製か?ご存知の方、教えてください)

最後の1枚は「高鉄(台湾新幹線)桃園駅〜桃園国際空港シャトルバス」
桃園国際空港は、"車イスが利用出来るアクセスがなく、市内にはシャトルバスしかない"という情報は一部間違っていました。
上記シャトルバスはパタン式スロープを備えたノンストップバスで、本数も多く「桃園空港は、新幹線経由なら車イス利用は何の問題も無い」と分りました。
関西からはMRTアクセスのある"松山空港"便がなく、全ての便が"桃園空港"なのですが、このバスを利用すれば台北市内のアクセスに問題ありませんでした!

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# by yamana-4 | 2013-10-02 01:09 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

路線バス乗車中の車イス固定について

◉「固定問題の取り組みと現状」
東京大学の鎌田先生を委員長とする研究会が行われ、時速40kmでダミー車いすによる
衝突実験を行った結果、車いすは固定しないと吹っ飛んだとして「固定は必要である」
との結論に至りました。
「車いすの公共交通機関利用時における乗降及び車内安全性に関する研究報告 書」
 平成 20 年3月交通エコロジー・モビリティ財団
これに従って国交省とエコモ財団などでバスの固定方法の検討が行われ
現行の標準ノンステップバスの3点固定方式が導入されました。

国交省は全国のバス事業者に対して「車いすの固定をするよう」に指導する
文書を出していますが、全国各地で運行されているバスの固定方法は様々であり
運行中の車内で他の乗客もいる中で「短時間で有効な固定」を運転手が行うのは
とても難しく、多くの場合は「固定したことにしておこう」状態であり、
全く固定をしていないバスから、固定を乗車の条件としているバス事業者まで
バラバラなのが現実です。
(片輪固定装置とベルト、事故の時有効かは疑問で電動車いすはほとんど使えない)

一般的に東京や大阪など都市部のバスは固定を条件とせず、地方のバス事業者ほど
固定をするように運転手を教育している傾向があります。
バス事業者が固定が必要とするのは、車いす乗客の安全を確保というより
「万一の事故の時、運転手の責任を問われないよう」との観点が重視されていると
考えられます。

「固定の問題点」
1、どの車いすにも使える有効な固定方法がない。
 国交省が決定打としている3点固定は、実際に運行しているバスで有効に使えるかは疑問。

東京都交通局はhpに下記のように記載しています。
「車いす固定方法の改善:バス車内における車いすの固定をより迅速・確実に行えるよう、
『前向き・三点ベルト式固定方法』の改善を行いました。具体的には、床の固定金具と、
金具と対になる固定ベルトを色分けするとともに、ベルトのフックに使用時の向きを
表示するなどにより、固定に要する時間が大幅に短縮しました。
(【改善前】5~9分 ⇒【改善後】3分)
今後導入する新車も同様に改良する予定です。
低コストで、安全性の向上と定時運行の確保に大きな効果を発揮しており、
他のバス事業者にも普及が進みつつあります。」

しかし、実際の運行時に3本のベルトを緩まずに均等に締めることは、ほとんど不可能に近く
事業所などが使っている車いす移送車の「ウインチで引っ張る3点固定方式」以外は、
3点固定は路線バスでは非現実的ではないかと考えられます。
訓練ではできても、実際の運行時に確実に3点固定ができた運転手に遭ったことがありません。

2、固定をバス乗車の絶対条件とすると「乗車拒否」につながる。
 固定はどの車いすの人にも必要な訳ではなく、必要と申し出た人だけで良いはずですが、
少し変わった形態の車いすは固定が難しく、名鉄バスの事例のようなことが起ったり、
「固定ができないから乗せない」とストレートに乗車拒否に繫がるのが問題です。
全国のバス乗車で乗車拒否理由の最も多いのが「固定できないから」なのです。

しかし、バスは道路運走法により
「合理的理由を示さずに乗車を断われない」
「特定の利用者だけに不当な差別的扱いをしてはならない」とし
旅客自動車運送事業運輸規則では
「旅客自動車運送事業者は、旅客又は公衆に対して、公平かつ懇切な取扱いをしなければならない」
としており、固定の強要は上記の規定上は問題があると近畿運輸局は見解を示しました。

3、有効な固定の方法
a.「ヨーロッパ方式の背当て固定」
東京都交通局が実証実験を行いましたが、結果が公表されているか分りません。

b.帝産湖南交通バスの運転手研修で、運転手と考えて最善とした
「1本のベルトで車いす全体に廻して締める固定」
身体にベルトが掛からないよう、車いす全体にベルトを廻してゆるみの無いように締め付ける
と前後左右の揺れやブレーキに対しても安定的に固定でき、短時間で行えるとの結論に至りました。

また、写真と逆向きに「車いすの後部をバスの固定部に接しておく」と、急ブレーキにも耐えられ、
状況によっては横向きでも、固定部に接しておくのが安全です。
しっかり掴まることの出来る人は、車いすの一部をバスの固定部に接しておけば、ベルトなしでも
かなり安全に乗車できるのです。

国交省や固定研究会の有識者の方達は「固定が絶対必要」と考えられており、バス事業者は事故の
が起こった時に運転手の責任を問われないためにという側面の方が強く、個々の車いすユーザーの
事情や能力や、車いすの形状が一定ではないなどの実情は考慮せず、ほとんど無意味な固定を強要
していることが現実です。

固定ではなく「転倒を防ぐこと」と考えれば簡単になります。
車いす全体に横ベルトを回し、バックルで締めればワンタッチで転倒防止は出来ます。
窓側に車いすを密着したら転倒はドア側にしか起きないし、急ブレーキには車いすの横か後ろを
バスの固定部に密着して置けば、横ベルトだけで十分安全です。
有効で短時間にできる実用的な固定の方法を研究し、必要な人には固定し、必要でない人にまで
強要しないことが、バスの車いす固定問題の本質であると考えています。


★車輪止めは1輪づつかませると利かないことが多いので、写真のように両輪に掛かる
モノが有効であり、2個別にかませるより短時間で固定できるので、お薦めです。

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# by yamana-4 | 2013-09-25 00:50 | バス・市電 | Trackback | Comments(0)

国際福祉機器展で注目した車イス

◉注目1
今年のH.C.Rは新しい展示の試みもありましたが、移動機器に焦点を
絞って見ました。その中で注目した出展を個別に分て紹介します。
最初は、いつも使う人のニーズを叶える"異色の車イス作り人"メックデザイン
の井上さんの取り組み。
もともと照明デザイナーである井上さんは友人のために車イスを作り始め
"吉田いす"という、新しい概念の車イス作りを始めました。
駆動装置の上にイスを乗せるので、自由な車イスが作れるのが特徴です。
今回は筋ジスの人のための掛け布団持ち上げ装置も出展していました。

詳細はHPをご覧ください。
http://www.mec-design.jp/
◉注目2
「世界最小」という自走式手動車イス
普通改札をスイスイ通れるサイズの車イス試作機を出展したのは、香川県の
ウォーキングバッグなどの製造メーカー「スワニー」予定価格もリーズナブル!
日本人の体格にはガバガバ過ぎる不必要に幅の広い車イスは、過度な転倒防止
のためと思われますが、手動車イスの転倒は横転より後ろ向き転倒の方が
多いと思われ、シーティングの観点からも、狭い所でも通り易くするためにも、
適正な幅の車イスが必要です。
今年の福まち学会で ”今の車イスの幅が日本人の体格に合っていない”との
研究発表がありましたが、このような意識がなさ過ぎることが気になり
"60cmの自動改札が通れる幅の車イスを標準に"とかねてから呼びかけてきました
が、まさにこの車イスはそれを実現するものでした。
簡易電動キットなどを組み込んで、簡易電動機種にも発展して欲しいと思いました。
もちろんその場合も、幅60cmの自動改札が通れることが必要です。

http://www.swany.co.jp/

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# by yamana-4 | 2013-09-23 22:37 | 車いす・移動機器 | Trackback | Comments(0)

万博公園周辺の状況と中学のバリアフリー

◉ガンバサッカー場の南側にある茨木市立西陵中学に福祉体験授業
の講師を頼まれ、視覚障害者2・電動車いす2名で話しに行きました。
校舎は4階建て耐震改修済み、教室にはクーラー設置、通路段差はスロープ改修されて、
13人乗りエレベーターがありましたが、2年生の教室のある4階部分にはエレベーター
がなく、3階からの連絡通路は階段で行けないとのこと。
また、図書室や特別教室などの入口段差解消はなし!
少し中途半端なバリアフリー改善校でした。
支援教室は2学級で、今は身体障害の生徒はいない。
通学の最寄り駅は大阪モノレール万博東口で、ガンバサッカー場の南にある学校には
大きく迂回しなくては行けないが、急な坂続きで電動車いすでも登校困難、
この道路事情では車いすの生徒は通学できないのでは?
茨木市や吹田市の障害者団体の方たちから聞いていたが、歩道や路面の通り難さは予想以上で、
車道を通らなくて通れないというより、歩道はは危ない!という状況でした。
茨木市のバリアフリー道路整備は中心部でもあまり良くなく、
70年万博で整備されて以来、あまり改修されていない印象を受けます。

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# by yamana-4 | 2013-09-08 17:56 | バリアフリー | Trackback | Comments(0)

ハンドル形電動車いすで東北新幹線乗車してみました!

◉今回の盛岡・仙台行きは伊丹〜仙台(ANN)、JR仙台〜盛岡(東北新幹線)
盛岡〜JR仙台(東北新幹線)、仙台(ピーチ)〜関空という予定にして、
東日本の新幹線に初めて乗りました。
大阪駅で個室を予約していましたが、仙台で乗車したら個室はカギが掛かっており入れず
発車10後くらいまで車掌が来ず「忙しかったから」と!!
個室はあまり良くなかったので、空いていた車内の車いす座席でも良いかと聞くと「どうぞ」
とのことで、車内の座席で盛岡に行きました。
帰りに、個室でなく車内の車いす座席を申し込んだら"ハンドル形"と記載していたにも関わらず、
車内の車いす座席が取れました。
東海道新幹線では"ハンドル形電動車いすは絶対に個室しか切符を売らない"のですが、
JR東日本の新幹線は車内に乗ることが出来ました。
また、東北では仙台・盛岡・山形に行きましたが、新幹線在来線を問わず
"ハンドル型ステッカー"を見せろと一度も言われませんでした!


★改良型ハンドル形電動車いすの鉄道乗車は、日本福祉用具センター(jaspec)に申請して発行される
ステッカーが必要で、面倒な手続きと申請費用が要るので、車いすメーカーや販売者は申請をしぶって
いました。しかし、鉄道事業者が行っていた"鉄道利用証"で新幹線も乗れるようになっていることが
分りました。
鉄道各社のホームページから申請書をダウンロードし、障害者手帳のコピーとハンドル形と記入された
補装具給付証や介護保険レンタルの事業者証明書のコピーを送ると、無料でステッカーが発行されます。

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# by yamana-4 | 2013-09-03 16:47 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)