車いすのバス乗車中の有効な固定方法

◎「車いすのバス乗車中の固定」について
南海バスの研修で、運転手さんに最善と思う固定をやってみてもらいました。女性の簡易電動の写真ですが、バスに標準的に装備されているフック付きベルトで、床の固定具3カ所の固定をすることは、もともと不可能と分かっているので、1アームレストにベルトを掛けて後方に引っ張る、2アームレストにベルトを回して横に引っ張る2カ所固定をしました。これは一見よく固定されているように見えますが、ダメですね。

理由は車いすの弱い部分にベルトを掛けていて力が加わると、壊れる恐れが大きいからです。車いすで強い衝撃に耐えられベルトを掛けても良いのは、フレーム部分や取ってなどですが、実際に運転手がその部分にベルトを掛ける事が出来なかったのです。また、フック付きベルトは床の金具に掛けるように、3カ所設置されていますが、実際には車いすの下になってつかえなかったり、上手く強度のある部分に掛けられなかったりで、使用する事はまずムリだったのです。

国交省は「車いす乗車中は必ずベルト固定するように」とバス事業者に通知をだしており、事業者も万一の事故の責任問題から運転手に「車いす乗車は固定を」と指導しています。しかし、現在バスに装備されているフック付きベルトによる3点固定は、運行中のバスで、いろんな形状や大きさの車いすに有効に出来るのは、ほとんど不可能と言えます。

そこで、他社の運転手さん達といろいろ試してみた結果「長いベルトで車いす全体を固定する」というやり方なら、短時間で有効な固定が可能ではないかという結論がでました。長いベルトでバックルで締めればワンタッチで固定でき、どんな形状や大きさでも何とかなります。今の所これよりいい方法を思いつきませんので推奨していますが、もっといい方法があれば教えてください。


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# by yamana-4 | 2014-08-20 16:42 | バス・市電 | Trackback | Comments(0)

もりおか啄木・賢治青春館 / 重文の旧銀行洋館を再生

◎盛岡には西洋館が、煉瓦造りと木造を合わせて
10軒ほどありますが、重要文化財の旧第九十九銀行
洋館をバリアフリー改造して、外観はほとんどそのまま、
内部もできるだけ保存して、資料館として公開しています。
盛岡に行ったらぜひ訪ねたい施設です。

☆もりおか啄木・賢治青春館 (2013.8月訪門)
http://www.odette.or.jp/seishunkan/buil.html

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# by yamana-4 | 2014-08-03 20:06 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

阪急大宮駅のバリアフリー化の実態

◎阪急大宮駅はエレベーター設置が難しく階段昇降機使用駅でしたが、
バリアフリー化されたと聞いて行ってみると、無人改札であり、
梅田行きは早朝深夜は利用できず、不完全なバリアフリー化と分かりました。
改札無人化は全国の鉄道で増えていて、都会の大きな駅でも"時間帯無人化"は進んでいて、
乗降介助の必要な人には深刻な問題です。
また、昨年のバリアフリー推進大臣表彰にテレビ付きインターフォンが選ばれましたが、
これは無人化対応機器であり、極めて反バリアフリー的なものであるとも言えるでしょう。
このような機器はJRでも採用され、JR西日本では京阪神全域の管理センターが
尼崎駅一カ所に集約されていると分かりました。
段差隙間解消により、車いすでの自力乗降が出来るようにしないと乗れない駅が全国で
拡大してきています。

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# by yamana-4 | 2014-07-15 11:54 | バリアフリー | Trackback | Comments(2)

歩道境界の仕様について

◎京都市はどうして境界段差の大きな歩道整備を
七条大宮で行っているセミフラット歩道の境界部が大きな段差をつけられた施工になっていて、なぜ今時?と思い各自治体のゼロ段差施工と、段差境界を作っている例をまとめておきます。

◎歩道境界ゼロ段差のポイント
視覚障害者のための境界認識は段差を付けるだけでなく、車道と歩道の境界部だと分かれば良いのであり、各自治体で色んな方式の施工が行われている。段差境界を無くするには、歩道境界縁石の大きさと形状だけでなく、車道側の側溝の傾きと縁石との接続部が、滑らかさを決定する。雪国などの特別な事情以外に、これほどマチマチな仕様が必要とは思えず、国交省はそろそろ最善の仕様を統一基準として示す時期になっているのでは?


◎ 車イスでガツンがほとんど無い!静岡市の例
ゼロ段差、境界縁石ブロックが1種類だけで滑らかな歩道境界を作っていて、とてもシンプル。側溝の傾斜が緩くしてあり、境界部の縁石との関係で傾斜がキツくなることが無い。排水ミゾや排水溝が全くジャマにならず、ハマってしまうミゾが一切無くしてある。
◎ 静岡市には次のような条例がありました!
「静岡市移動円滑化のために必要な道路に関する基準を定める条例」
 http://www.city.shizuoka.jp/000148463.pdf
 道路計画課hp
 http://www.city.shizuoka.jp/deps/dorokeikaku/index.html

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# by yamana-4 | 2014-07-12 20:37 | 歩道・自転車道 | Trackback | Comments(2)

第7回拡大教科書のあり方に関する公開シンポジウム

◎第7回拡大教科書のあり方に関する公開シンポジウム
 6/28 ’14 慶応日吉キャンパス 参加レポート
「デジタル教科書最前線ー教科書の電子化は障害のある子ども達にどのような効果をもたらすかー」


・趣旨説明:中野泰志
(慶応大学)
 小中学校の拡大教科書は実績があるが問題点もある!
 持ち運び困難・使勝手の悪さ
(重い、厚い、分冊が多い、ページが対応していない、検索が困難など)
 見やすくして欲しいがレイアウトは変えないでー紙では実現不可能!
 高等部、高校の拡大教科書供給の必要性に答えるには最も現実的。
 状況に応じて自由に拡大できるデジタルへの期待!
タブレット端末の特徴
 文字サイズ、白黒反転、音声読み上げなど多様な機能を一つの端末で実現。
 誰でも直感的に操作でき、持ち運びが楽。みんなが使っているので普通のツールで、
 操作方法も習い易い。
 メリットは多いが、利用のハードルは著作権問題の解決。

・指定討論:金森克浩(国立特別支援教育総合研究所)
指導者用デジタル教科書は各社から発行されており今後は、学習者用デジタル教科書の普及と
児童生徒が利用するためのアクセスビリティが大きな課題。
児童生徒個々に配布し個別使用を想定、まだ市販されていない、
文科省「学びのイノベーション事業」で試作。
デジタル教科書作ガイドライン4つの原則
 1、知覚可能:テキスト付加、代替えコンテンツ提供、レイアウト変更、カラーUDデザイン、
   白黒反転、表示形式反転、表示形式変更、音の調整や削除
 2、操作可能:キーボードインターフェイス、進行速度変更、光の強さ変更、現在位置の確認
 3、理解可能:表示形式変更、用語解説、ルビ表示、参照情報提示、重要事項等の表示の変更、
   操作方法やデザインの統一、修正機能
 4、互換性・堅牢制:支援技術の利用、テキストデータの抽出
課題整理が必要:学習者用デジタル教科書の定義、ガイドライン見直し、制作コストの課題、
        著作権の問題、教員研修など、法的整備も必要。
・合理的配慮の観点から有益、教科書の世界を変える、障害児生徒だけでなく一般の子どもにも有益
・法的には教科書でなく「教育素材」許諾の点で自由に色んなソフトで使えるようにはならない
・現在の教科書がバラエティがありすぎるのは先生のため、子どもの学習のためではない!


・話題提供、デジタル教科書試作品デモ:光村図書出版、東京書籍
・全体討論(省略)・閉会挨拶:氏間和仁(広島大学大学院)

問題点:
デジタル教科書は市販できる段階に入っているが”教科書として位置づけられていない"ため無償配布できず、
有償負担を強いられる。
著作権問題が解決されていないため、デジタルデータは特定のソフトの中だけでしか使えない。
教科書制作過程で作られるPDFファイルは、拡大教科書制作ボランティアには提供されているが、子どもの端末に
移すことは禁じられ紙の拡大教科書としてしか提供されない。
現在のところ自由に使えるPDFファイルを子どもの端末に入れる方法は、教科書から自分で"自炊"するしかない!
他人が自炊で作ったPDFファイルを入力するのは違法になり、ギリギリ出来るのは”自炊の手伝い”を
することしか出来ない。


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# by yamana-4 | 2014-07-01 08:45 | 教育 | Trackback | Comments(0)

JRは新幹線や特急車両に車いすで乗れるスペースを作っていません。

◎現状の新幹線や特急車両では、オリンピック・パラリンピックで
来日する車いす使用者の移動需要を満たせません。
国際的には常識であるフリースペースの設置を、早急におこなうべきでは
ないでしょうか。

東海道新幹線は開業以来50年になろうとしていますが、
16両編成の定員1,323人は変更されたことがありません。

バリアフリー法では車いすから移乗できる座席が2以上あれば良いことになっていて、
適法なのです。実に全座席数に対して0.15%にすぎません!車内には車いすのまま
乗車するスペースは設置されたことがなく、N700系でも移乗用座席が2と車いす専用
ではない多目的室が1(定員1、介助者や赤ちゃんは同室できる)あるだけです。
1列車に3人の車いす使用者が乗れることになっていますが、移乗座席も車いす専用で
はなくベビーカーの人も使うので、確実に予約できる訳ではありません。

昨年のバリアフリー法ガイドライン見直しでは、当事者側から車内にフリースペース
の設置を、義務化するべきとの意見が強く出されました。

しかし、中立的立場であるはずの学識経験者の専門家の先生方は「鉄道事業者の理解が
得られないことは書き込めない」と除けられ、努力目標のままにされました。
一方当然ではありますが、ベビーカーの畳まないままでの乗車を認めようということに
なり、スペースの必要な状況は格段に増えました。

オリンピック・パラリンピックで来日した車いすユーザーは、関西へ旅行したいと
新幹線に乗ろうとしても、1列車に最大3人しか乗れません。

同じN700系車両を使用している台湾新幹線は、車いすのまま2名と移乗座席に2名乗れ
ます。また、とても広いフリースペースを設けている韓国新幹線では、スペースに6〜8
人と別に設けられている移乗座席に1人の、車いすに人が同時に乗車できるのです。
写真は、現状と外国のフリースペースの例と、南海・京成のスペースです。

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# by yamana-4 | 2014-06-23 11:03 | 車いすスペース | Trackback | Comments(2)

今年の全国車いすアクセス・マニア集会は京都市で開催します。

◎全国車いすアクセス・マニア集会in京都のお知らせ
日時:7月20日 日曜日 13時より~16時30分まで
場所:京都市生涯学習総合センター
DVD上映(基調講演に換えて):全国に先駆けて「車いすでバスに乗れるようにしよう」とリフトバス運行を実現した「パーフェクト・バスを走らせる会」の活動を記録した映像。貴重な映像で必見です。

住所:〒604-8401京都市中京区聚楽廻松下町9の2 JR・地下鉄「二条駅」徒歩10分程(JR円町駅からの方がやや近いそうです)、 市バス「丸太町七本松(京都市中央図書館前)」下車

現在の日本では、歩けなくなっても、どんな重度の障害があっても、それに応じた車いすを使い、公共交通を利用して旅行したり、行きたい所に行くことができます。そんな旅で味わう楽しさ・困難さの全てを、より楽しさに変えてしまう”アクセス・マニア”達の、旅行自慢話を聞き、自分も発表して、電車や路線バスを利用する仲間を増やそうとする集まりです。

平成15年・東京都国立市で開催されて以来、京都・愛知・香川・福井・滋賀・茨城・神奈川・大阪・東京、神戸で行われ、今回の京都市で12回目となります。「全国」というタイトルは、日本全国の車いすでの旅の話をするという意味で、別に全国の車いす旅行仲間が集まる訳ではありません。けれど、車いすでのアクセスの最新の動向、全国各地のアクセス状況を目いっぱいご紹介します。今回は海外編として、台北の車いす旅の報告も予定しています。

かって駅にエレベーターが無かった頃、あらゆる方法で電車にもバスにも乗ろうと挑戦し「ある時は”トラベル"時どき”トラブル”」を全国で起こしていた旅行者がいました。今では数を増やし、バス・列車・船・飛行機など、あらゆる乗り物を利用し、国境をも飛び越えるのが普通になってきました。でも、"乗れない公共交通”は、まだまだ多く存在します。そこを培った”乗る技術や交渉力”をフルに発揮し、人様の助けも借りて、ある時は内規も変えさせて、行けるとこまで行く。そんな旅行者を”車いすアクセス・マニア”と言う!(主催者の勝手な思い込み?)

なんだかんだと言っても、車いすで旅行する自慢話しの集会かも?と揶揄する向きもありますが、この集会に参加する貴方が「バスや列車に2倍3倍と乗れば、世の中が変わるかも」と感じればオモウツボなのです。

◎ 「旅の話し」当日の発表者を募集しています。(一人20分程度)
 話しだけでもOKですが、プロジェクターで映写出来る準備をしていますので、
 写真があればスライドやパワーポイントのデータをUSBメモリーでご持参ください。
◎ 問い合わせ・事前申し込みは下記へメールしてください。
 (今福)access@access-all-japan.jp
 (山名)cuhww502@occn.zaq.ne.jp
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# by yamana-4 | 2014-06-22 15:17 | 集会.発表.学会.展示会 | Trackback | Comments(0)

「車いす・ベビーカー 」共存を考える2 “乗降口とエレベーターやトイレ"

◎「だれでもトイレ・みんなのトイレ」
トイレはベビーカーの人が時間が掛かるのは当たり前であり、高齢者も早くは
済ませられません。そこで、困っているのが「多機能トイレしか使えない障害者」
なのです。多機能トイレでなくても、一般用トイレを少し広くし、ドアも広くすると
使える人が増えます。
「誰でもトイレ」などと言い出して、空いている時は誰が使っても良いのだと考える
人が増えましたが、多機能トイレは「そこしか使えない人のために空けていることが
大切」なのです。たばこ休憩や化粧をするのに使ってはいけません!
必要な人に優先的に使ってもらおうと思わせる工夫がもう少し必要なようです。
「エレベーター」
エレベーターもバリフリ法ガイドラインに「11人乗り以上」と書いたので、それで良い
のだと大きなエレベーターを付けなくなった風潮があります。
皆が一緒に利用するには15人乗り以上が欲しいところです。
「車両のフリースペースと戸口の段差隙間解消」
全車両がムリなら、1車両だけ徹底して使い易くする方法など、跳ね上げ座席とフリー
スペースの共存を考えているヨーロッパの鉄道の例も参考になり、
鉄道の乗降口の段差隙間解消やフリースペースの拡充なども、もう一度考え直す必要が
あるのではないでしょうか?

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# by yamana-4 | 2014-05-25 15:30 | 車いすスペース | Trackback | Comments(3)

「車いす・ベビーカー 」共存を考える1"車両のスベース"

◎ベビーカーの公共交通などの利用に関して問題があると議論され、
ベビーカーマークが制定されました。
なんと禁止マークまで付けて!
電車やエレベーター、トイレなどに「ベビーカーマーク」車いすと同等に
ベビーカー優先マークを付けることは当然のことでしょう。
今どき「ベビーカーは畳んで乗れ」などと言う人がいるとは信じられないことで、
高齢者の歩行器も同様です。
しかし、皆が今のスペースを分け合うのはムリな場合もあり、
もう少し広くしないと難しいケースもあるのではないでしょうか?
国内ではフリースペースの拡充については「座席が減るので困る」との意見も
根強くあり、特に一部の鉄道事業者やバスなどは不十分なケースがあります。
バリアフリー法のガイドライン制定では、このような状況を的確に想定しておらず
早急な見直しも必要ではないかとも考えられます。
ヨーロッパの鉄道事情に詳しい木島さんの写真も借りて、車両のスペースや
戸口とホームの関係などについて知って欲しいと思います。

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# by yamana-4 | 2014-05-25 15:03 | 車いすスペース | Trackback | Comments(0)

交通科学博物館メモリアル6

◎交通科学館展示6:屋外展示は圧巻の蒸気機関車
展示資料は、京都梅小路公園に整備される"京都鉄道博物館"に
引き継がれるというが、どのような構成と展示になるのだろう?


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# by yamana-4 | 2014-04-14 15:55 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

交通科学博物館メモリアル5

◎交通科学館展示5:航空機模型と実物展

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# by yamana-4 | 2014-04-14 14:13 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

交通科学博物館メモリアル4

◎交通科学館展示4:自動車、機関車、閉館前特別展示

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# by yamana-4 | 2014-04-13 16:17 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

交通科学博物館メモリアル3

◎交通科学館展示3:余部鉄橋模型、駅舎・客車、ジオラマ、初代ハイウエイバス、
サンフランシスコケーブルカーとダイハツミゼット、バイク


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# by yamana-4 | 2014-04-13 14:22 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

交通科学博物館メモリアル2

◎交通科学館展示2:電車・信号・船・連絡船

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# by yamana-4 | 2014-04-13 13:04 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

交通科学博物館メモリアル1

◎4月6日、大阪弁天町の交通科学博物館が閉館されました。
当初大阪環状線全通記念事業として計画され、現代・未来の交通に関する展示を中心とし
博物館として実物展示を中心に1962年開館。
数度の変遷を経てJR西日本が所有し公益財団法人交通文化振興財団が運営していましたが、
2016年春をめどに、梅小路蒸気機関車館を拡張した新たな鉄道博物館「京都鉄道博物館」が
作られ交通科学博物館は閉館となり、収蔵資料は新博物館に移設するとのことです。
鉄道の実物や精巧な模型の展示の他に、船舶、航空機、自動車などかなり充実した展示があり
マニアでなくても一見の価値ありの博物館でした。
閉館にあたって数回連続で展示のようすを掲載し、メモリアルとします。

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# by yamana-4 | 2014-04-13 04:37 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

HONDA"UNU-CUB"試乗会で

◎HONDA"UNU-CUB"試乗会が、うめきたグランフロント北
で行われ、担当者といろんな話をしました。
このロボット系移動機器は基本的にセグウエィと同じ原理で、
ジャイロを使う姿勢制御を使い、体を傾けるだけで自由に動く
乗り物です。次世代のパーソナルモビリティとして、成功体験の
あるホンダ"カブ"のネーミングを受け継いでいることからも、
期待の大きさが感じられます。
(詳細は下記をご覧ください)
http://www.honda.co.jp/UNI-CUB/specification/
試乗したかったのですが、電源を切ると自立しなくなり、電源を
入れて移乗しようとすると「力が加わった方向に動く」という
特性はセグウェイと同じで、座席に力を加えないでシートに座る
ことが出来ない移動制約者の試乗は、今回の試乗会では断られ
ました。

これまでの開発過程でいろんな課題に取り組まれているようです
が、製品化までにクリアーすべき問題は残っているようです。
しかし、新しい概念のパーソナルモビリティの可能性は大きく
今後どのように製品化するかが一番の問題のように感じました。
現行の道路交通法の規制で"新しい概念の移動機器は公道を走れな
い"ので、屋内ユースしかないのでは移動機器として商品性が少な
く、若者の趣味のオモチャとなっては意味がありません。
パーソナルモビリティとして商品性を持つためには「屋外で道路
も走れる」必要があります。

法改正を待たず合法的に道路を通れる方法は「電動車いす仕様
にして、車いすの型式認定を取る」ことです。
2011プロトタイプ試作機ではそのような試みをしているのでは?
とも見えます。とにかく外でも使える移動機器として製品化する
には「電動車いす」にしてしまうのが一番現実的です。
簡易的でとても機能的な移動制約者の移動機器として製品化を
進めて欲しいとかねがね考えています。同じような製品開発を
しているトヨタはi-REALなどの製品化をあきらめて、
二人乗り電動バイクに転身したようです?


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# by yamana-4 | 2014-03-22 00:28 | 車いす・移動機器 | Trackback | Comments(3)

広島電鉄の低床車両"グリーンムーバー"

◉広島電鉄の低床車両に乗車してきました。
全線低床車両が投入されていますが、発車した直後からは30分弱待たなければ乗れない
場合もあるようでした。電停改良はかなり進んでいますが、狭くて反対向きに降りたら
方向転換出来ずに、バックで電停から出なくてはならないので要注意です。
しかし、広島は低床車両導入では国内で最も進んでいる都市で、路面電車が本当に
市民の足として親しまれています。
電停間隔が狭くてゆっくり進むので"急ぐ時はバス"と広島の人は思っているとか?
ただし、ノンステップバスは3系統に全車投入され、他の路線は全てワンステップバス
が運行されています。


★1000形ピッコロ、13年に2両導入されたワンマン車両で、全ての路線で超低床車両が
 運行されることになった。ブラウン塗装
 Green mover LEX(グリーンムーバーレックス)14年2月から運行開始の最新鋭車両。
 2ドアの18m級車両で短い電停に対応。2027年時点で超低床車両を62編成にし、
 半数の編成を超低床車両にすることを目指すとている。

★5100形電車、2004年に登場した広島電鉄の路面電車。
 愛称 Green mover max(グリーンムーバーマックス)05年にグッドデザイン賞を受賞。
 近畿車輛・三菱重工業・東洋電機製造・広島電鉄の4社が共同開発した国産初の100%
 フルフラット超低床路面電車、構造は5000形GREEN MOVERと同じ5連接車。
 座席が少ないなどコンビーノの欠点の克服、冷房装置の能力不足など日本の環境にそぐわない点
 の改善、低床通路の幅を更に広げ車椅子で移動できるようにする、外国特許の回避などの改善が
 行われ、車長も30mに抑えられたが、座席数は5000形の46名から56名まで増やされた。

★5000形電車、アルミニウム製の車体を持つ5車体6軸の関節式連節車で、床面高さの360mm。
 1999~2002年にドイツのシーメンス社で12編成が製造された。
 床面高さ330mm、全長は30mの軌道法を超えるので特例認可された。
 GREEN MOVERコンビーのの愛称があり、02年までに12編成が投入された。
 日本の風土と合わない部分があること、車両価格や部品調達コストが高額なこと、部品調達に時間が
 かかり過ぎることなどが問題となり02年で増備は打ち切られ、国内メーカーとの共同開発による
 5100形へ移行した。

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# by yamana-4 | 2014-02-22 14:49 | 路面電車・阪堺電車 | Trackback | Comments(3)

ホーム可動柵の実証実験と検証

◉可動式ホーム柵の設置は、平成23年8月の"ホームドアの整備促進等に関する検討会"に
おける中間とりまとめで「利用者10万人以上の駅ではホームドア等の整備を優先的に進める」
ことが明記されて以来設置例が増えて来ています。
また従来のホーム可動柵が、異なるドア数の列車に対応できないことと、高額な設置費用の点で
進まないことへの技術的対応として、様々な試みが行われています。
現在国交省の助成を受けて、関東では3例の新しいホーム可動柵の実証実験が行われていますが、
関西でもJR西日本が桜島駅での"ロープ式可動柵の実証実験’を行っています。
技術者の方に聞いたところ「最初は誤作動もあったが、調整出来たので実用に問題ない。
今はドア式と費用は大きな差はないが、違う枚数のドアに対応出来るのが利点」とのこと。

どの方式にしろ障害当事者などの実証的な検証が必要であり"アクセス関西ネットワーク”では、
5月12日に当事者検証による4例の評価と検討を行う検討会を主催し、鉄道事業者や関係者にも
参加を呼びかけようと計画しています。
設置例は大阪市営地下鉄などの取り組みは早かったのですが、関西の鉄道事業者は遅れており、
今では関東の設置例の方が多くなっています。
ホーム可動柵の設置にはどの方式でも”ホーム補強"が必要になり、”同時に段差解消”をする
チャンスですが、JRなどはそのような意識がなく残念なことです。
段差解消を行わずに”ホーム渡し板介助”よるバリアフリーが当たり前になっている
"日本のバリアフリー”は大きな間違いをしていることに気づくべきでしょう。


★参考資料:バリアフリー法に基づく取組みの状況 (h25.8.1国交省総合政策局安心生活政策課)
http://www.mlit.go.jp/common/001007496.pdf

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# by yamana-4 | 2014-01-30 14:03 | ホーム可動柵と段差解消 | Trackback | Comments(0)

シンポジウム「あなたが裁判員になったとき、被告人に発達障害があったらどうしますか?」

◉大阪の弁護士会のシンポジウム
「あなたが裁判員にたったとき、被告人に発達障害があったらどうしますか?」
〜発達障害ってどんな障害?〜 (参加報告)
このシンポジウムは発達障害を持つ刑事被告人の裁判員裁判で、検察の求刑より重い判決が下され、判決理由が「更生への受け皿が無く、今後の見込みもないので社会からの隔離が必要、許される限り長期の刑を課すことが、このアスペルガー症候群の障害者被告にとって有効である」との驚くべき認識が示されたに対する危機感から開催されたのでした。
被告の経歴や障害特性、発達障害への理解不足と事実誤認、など一審の誤った判決は上級審で覆されましたが、社会的常識を補うために設けられた裁判員が関わった裁判で、このような間違いと偏見に満ちた判断が裁判員によって示されたことは、放置できない大きな問題であり、関係者にとっては衝撃的な判決だったのです。

基調講演「発達障害者と刑事手続き」
脇中洋 大谷大教授の話しは、発達障害とは何かを分り易く解説し、刑事手続き上の問題、司法と福祉の連携、更生のために必要なことなどの内容でした。現場経験のある脇中先生の発達障害の解説はとても分り易く、取り調べ段階で特に問題が大きく「事実調べの段階から"反省を強要"」すること、他との関係が苦手な障害者への誤った誘導など、"理解できない"ことを認識できていない。
アメリカやイギリスなどの取り調べに比べ、大変問題が多い。
最後の4項目は触法障害者だけでなく、一般的に当てはまることでしょう。
「どのようなとき人は変われるか」
・不安や怯えが無く脅かされない環境の中で
・いま現在の自己存在を肯定的に受けとめられたとき
・支援されるばかりでなく、社会的な役割を得たとき
・社会の見る目が変わったとき

大阪弁護士会 高齢者・障害者総合支援センター弁護士による発達障害者の関わった殺人に至った
事件の概要、障害が判決に及ぼした影響、判決結果の判例調査報告
パネルディスカッション、会場との質疑応答など内容の濃いシンポジウムでした。

★大阪弁護士会は連続講座やシンポジウムを多数開催されていて、次回以後の予定は(全て無料)
 2/22 意思決定に困難を抱える人を支え合う社会を目指して
   〜成年後見制度から意思決定支援法まで〜
 2/24 第3回人権講座 自然災害と国際的な保護基準
   〜被災者と国際人権法〜
 3/ 1 拡大する貧困に立ち向かう
   〜ソーシャルワーカーと法律家のコラボ〜
 4/12 特定秘密保護法関するシンポジウム
*大阪弁護士会 友の会「べんとも」に登録すると開催情報が送られます。
http://www.osakaben.or.jp/tomonokai/system/index.php

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# by yamana-4 | 2014-01-19 15:57 | 障害者問題 | Trackback | Comments(9)

大阪市本町通の自転車道社会実験と各地の自転車道

◉大阪本町通の車道に自転車道を設置する社会実験が行われています。
年始なのと堺筋〜御堂筋間の500mだけなので、通行自転車は少ない
のですが、良い試みですね。
自転車道設置には、歩道を区分する方法と車道に設置する方法の2タイプが
ありますが、歩道設置にはバス停部分や路上設置物との関係が問題、
車道設置には駐停車自動車やバス停のバス停車などが問題になります。
そもそも道交法では自転車は車輛なので「車道走行」が当然なのですが、
「自転車走行可指定」された歩道だけ走行を許される特例を、
警察が拡大解釈?して「歩道走行を推奨」した時期があり、多くの人が
「自転車は歩道を通る」と誤解し、警察は歩道の違法通行を全く取り締まらず
容認していた経緯があります。
最近歩行者との接触事故が多くなり、自転車と歩行者の分離が問題になり
各地でいろんな取り組みが行われていますが、狭い歩道で移転車道設置が
難しいケースなど、簡易的な自転車道を車道に設置する社会実験が大阪で
行われています。
現場を見た感じでは、表示だけで自転車道を設置しても良いのではないかと
思われますが、駐車車輛が問題でとても危険な状態になるのをどう防ぐかが
最大の問題のように思いました。

★大阪市社会実験の詳細
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000232731.html
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/cmsfiles/contents/0000232/232731/

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# by yamana-4 | 2014-01-09 14:58 | 歩道・自転車道 | Trackback | Comments(0)

新年のごあいさつ

◉新年のお慶びを申しあげます。
みなさまにとって良い年でありますように。

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# by yamana-4 | 2014-01-01 00:00 | 雑感 | Trackback | Comments(4)

途中下車して立ち寄ったJR岐阜駅4(バスターミナルと岐阜バス)

◉JR岐阜駅のバスターミナルも駅前整備事業で整備され
岐阜バスの1〜15番のりばとして使用されています。
市内循環バスは日野ポンチョで15分間隔で運行されており、
連接バスの清流ライナーもここから出ていますが、
今回は見ることが出来ませんでした。
名鉄バスは近くの名鉄岐阜駅がのりばで、JR岐阜駅には
乗入れていません。

★岐阜バスあんない
http://navi.gifubus.co.jp/Frm_0000.aspx?ge=t0_1ks_2bc_334_3uw_4mo_5eg_668_6y0&cm=1

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# by yamana-4 | 2013-12-28 15:23 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

途中下車して立ち寄ったJR岐阜駅3(岐阜シティータワー43)

◉JR岐阜駅周辺整備事業によって2棟の高層ビル
岐阜岐阜シティータワー43、岐阜スカイウィング37が建てられ、
岐阜市文化産業交流センターじゅうろくプラザや駐車場・駐輪場も整備されています。
高層ビルの大半は市街地住宅ですが、商業施設や文化・イベント会場などにも
幅広く利用されているようです。
また、駅ビル東側にはハートフルスクエアーGという市民サービスの集合施設が
設置されていて、駅前一帯は市民サービスと商業施設の集積地域になっています。
岐阜岐阜シティータワー43には地上152mの43階に無料の展望室が設けられ、
10:00〜23:00まで公開されています。

★岐阜岐阜シティータワー43
http://www.gifucity-tower43.jp/index.html

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# by yamana-4 | 2013-12-28 14:41 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

途中下車して立ち寄ったJR岐阜駅2(駅前整備事業)

◉JR岐阜駅の北側は、平成14年度から始められた岐阜駅北口駅前広場
整備事業によって、広場とバスターミナルと周辺を繋ぐペデストリアンデッキが
整備され、バリアフリー化されています。
周辺市街地の活性化事業と合わせて、近代的なまちづくりの景観が見られます。

★JR岐阜駅周辺整備事業について
(岐阜市都市建設部市街地再開発課 主査 栗 田 誠 氏)
http://www.zenken.com/kensyuu/kousyuukai/H25/595/595_kurita.pdf

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# by yamana-4 | 2013-12-28 13:41 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

途中下車して立ち寄ったJR岐阜駅1

◉名古屋での勉強会の帰りに岐阜駅に途中下車してみました。
忘れがちですが"新幹線に接続していない駅"で、岐阜県内の新幹線駅は"岐阜羽島"
JR岐阜駅から新幹線へは名鉄電車に乗り換えて行きますが、岐阜の人は名古屋か
米原から乗るのが普通だそうです。
JR岐阜駅は高架で、東海道線上り下りホームと、始発の高山線の3ホーム6線の駅ですが、
改札口から直ぐに中二階に上がってからホームに上がる構造になっているため
ラッチ内にエレベーターが設置出来ないとかで、改札と反対側にある駅ビル1〜2階用の
エレベーターを共用してホームからの、車いすなど利用者の乗降に使っています。
従って、2階〜ホームへは駅員の誘導で無ければ使えないように、カギ掛け管理されて
います。改札口の位置を東側に移動すれば改札内にエレベーター設置するスペースは
十分に取れると思うのですが?

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# by yamana-4 | 2013-12-28 08:50 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 22<番外編・台北の車いすトイレ>

◉台北に行く前気掛かりだったのは車いすトイレの数と使い勝手についてでした。
結論から言うと「数は心配ない、ある所にはある」「使い勝手は良い」でした。
台北の車いすトイレは「どこも十分に広くてシンプルで使い易い」
分り易いサインなど、むしろ「日本より進んだ考え方のトイレがある」こと
"日本的に進化し過ぎ"た多機能トイレが、本当に使い易いのか?の
疑問を感じました。
また、トイレットペーパーは流さずにゴミ箱に入れるのが一般的なのも
下水処理や環境負荷の点からは進んだ考え方だと思います。
車いすトイレに一番大切なのは「車いすで横付けできる、スムースに回転できる」
なのですが、台北のトイレはどこも合格でした。

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# by yamana-4 | 2013-12-21 17:08 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 21<番外編・台北のパブリックアート>

◉台北市のパブリックアートについては特に調べた訳ではなく、
移動していて目についた作品を撮影しただけですが、
台北101近くの銀行の彫刻群が目を引きました。
MRT駅のホームにもアート作品が設置してある所がありました。
(二番目の作品だけは阪急百貨店店内)

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# by yamana-4 | 2013-12-19 13:58 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート 20<番外編・台北101 世界第3位の高層ビル展望階>

◉台北101へは世界第3位の高層ビルで台北市内の至る所から見えます。
行き方は、MRTの市政駅のエレベーターで地上に出ると
阪急百貨店前バス乗場があり、ノンステップバスのシャトルバスを利用すると便利。
付近の商業ビルから続くペデストリアンデッキからも行けます。
展望階へのチケットロビーと専用エレベーターは5階ですが、車イスではメイン入口からは
反対側にある、ペデストリアンデッキの連絡口側のエレベーターでしか直接5階に行けません。
展望階の91階は外に出られるスカイデッキですが、腰壁が高くて
車イスでは全く外を見るられません。
展望階入場料:一般500元、障害者・高齢者・子ども400元
[障害者・高齢者などは優先入場]

詳しくは下記をご覧下さい。
★台北ナビ/台北101展望台:http://www.taipeinavi.com/miru/1/
 Facebook:https://www.facebook.com/masaru.yamana/media_set?set=a.539307936149271.1073741846.100002102090261&type=1

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# by yamana-4 | 2013-12-09 18:17 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート19 <台北市の歩道状況2バス停と問題歩道>

◉台北市の歩道バス停は、ほぼ問題ないようでした。
代表的な道路環境のバス停を挙げておきます。
歩道整備は境界部、横断歩道、点字ブロックの敷設、舗装材など
いろいろ問題が見受けられました。
また、アーケードは屋根があり、滑らかな路面など良い面の方が多いのですが
敷地境界部に段差ができるのをスロープにしてある所が多くても、
長いスロープは作り難いので、急傾斜で通れない所もありました。
アーケードに付随して作られている歩道は、変電施設が据え付けられていたり
狭くて通り難かったり、補助的な役割しか果たしていないようでした。

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# by yamana-4 | 2013-11-29 18:27 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)

台北交通事情レポート18 <台北市の歩道状況1>

◉日本より進んでいる台北市の交通環境整備で、残念ながら
最も遅れているのは歩道整備であり、交通局が一体的に整備すると聞きましたが、
これだけは日本の整備状況の方が格段に進んでいます。
台北市の歩道はいつかのタイプに分類され
1、大きな道路で良く整備された歩道 2、歩道整備されているが古くて問題がある歩道
3、下町や商業地区で民地のアーケードと並列に作られている歩道 
などの3種類に大きく分けられます。
問題はいろいろありますが、歩道境界部の整備と横断歩道、アーケードの境界段差とバイク駐輪
などが目につきましたが、歩道整備に一体性がなく場所毎に色んな整備がされていることが
一番の問題のように感じました。
兵庫県方式などの進んだ歩道整備を取り入れて、歩道整備でも追い越して欲しいものです。

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# by yamana-4 | 2013-11-29 18:00 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)