京阪神でのバリアフリーの取り組みと当事者参加

◉バリアフリーへの事業者の取り組みや、それに関する障害当事者の活動は関西の方が先進的であり、文化になっているとも言えるでしょう。
ダメなところもあり必ずしもいいところだけではありません、その辺りをパワポにまとめたものです。

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# by yamana-4 | 2016-04-04 17:45 | バリアフリー | Trackback | Comments(0)

フロアーサインはわかり易い!

◉床面の誘導サインはとても分かり易い。
特に車いす使用者は上にあるサインよりも、床面のサインの方が目につき易いので助かります。
いい悪いは置いて、目に付いたフロアーサインを集めてみました。

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# by yamana-4 | 2016-02-22 02:18 | サイン | Trackback | Comments(0)

仙台市営地下鉄東西線2

◉地下鉄新線だけでなく、国内の鉄道バリアフリーでは
最高レベルの達成度で、基本18人乗エレベーターや車両とホームの段差隙間解消、
全ての改札口が幅広、多機能トイレは対象型で2ヶ所が改札外通路に、
視認性の高いサインなど、多少の問題点もあるが優れた面が多い。
今後の鉄道新線の規範となって欲しいと思いました。


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# by yamana-4 | 2016-01-19 22:58 | 鉄道新線・新型車輌点検 | Trackback | Comments(0)

仙台市営地下鉄東西線1

◉仙台市営地下鉄東西線が12月6日営業運転を開始、
アクセスマニアの3人と仙台のCILたすけっと代表杉山さん達と、
午前中新線点検を行い、午後から点検集会を行いました。

・[東西線] 仙台市南西部の八木山動物公園駅(太白区)からJR仙台駅を経て、
仙台東部道路・仙台東IC付近の荒井駅(若林区)までを結ぶ約13.9km・全13駅の路線
・線路の幅(軌間)は新幹線などと同じ1435mmで、
 既存の仙台市地下鉄南北線(1067mm)より広いが、東京の都営地下鉄大江戸線など
 と同様のリニアモーター式を採用。既存の地下鉄南北線用1000系と比べ外形は3割程度
 小さいが、車内の空間は2割程度の縮小に抑えており、内装デザインも車内が広く見える
 ように工夫しているという。
・車いすスペースを車両ごとに設けたほか、乗降口上部に扉の開閉動作を知らせるランプと
 チャイムを設置、視覚・聴覚障害者が認識しやすいようにした。
 車いすスペースは、同型車両を使用している大江戸線や大阪の長堀鶴見緑地線よりも広く
 なるように工夫がされている。

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# by yamana-4 | 2016-01-19 22:13 | 鉄道新線・新型車輌点検 | Trackback | Comments(0)

JR東日本山手線E235系電車

◉掲載が遅れましたが2015年11月30日、話題の山手線新型車両の営業運転始発に大崎駅〜東京駅間乗車しました。
この車両のウリは"全車両にフリースペース"という、他の鉄道ではとっくに行われていることが、JR車両で初めて実現したこと。期待していた段差隙間解消は全く改善されておらず、がっかりでした。車両的には新しい技術が採用されているようで、加速などはスムースで静かな感じでした。
ところがこの列車は目黒駅でオーバーラン!先頭車両のドアはホーム開閉柵から外れるトラブル。東京駅で下車したので、その先のトラブルは免れましたが、いろんなトラブルが起こり大塚駅で運転打ち切りになったとか。3ヶ月以上試運転を重ねていたはずなのに、何をチェックしていたのでしょう?

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# by yamana-4 | 2016-01-15 16:21 | 鉄道新線・新型車輌点検 | Trackback | Comments(0)

新年のご挨拶

◉新しい年が良い年になりますように
Season’s greetings and best wishes for the New Year.

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# by yamana-4 | 2016-01-01 12:35 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

また取り壊される大阪の歴史的建築ー大丸心斎橋店

◉"大丸心斎橋店本館"は12月30日閉店し、建て替えられることになり、店内で写真を撮る人が目立ちます。
ヴォーリスの代表作は、すでに散り壊された隣の村野藤吾さんの代表作"そごう百貨店"と同じ運命を迎えますが、こちらは御堂筋側外壁と内装の一部は保存されるとのことです。
よき時代の大阪の建築物が、また一つ無くなります!


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# by yamana-4 | 2015-12-28 22:47 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

簡易電動車いすZINGER

◉街中でZINGERを使っている方を見かけたので、使い心地などを聞いてみました。
・デザインがスタイリッシュで使ってみたいと思った。
・車の運転をしていたので、使い方はわかるが
 操作に手動部分が多く、慣れないとスムースに使えない。
・日本人の体格には幅が広すぎる。
・価格が199,800円は他の電動車いすより格安に思えるが、
 アメリカ販売価格よりとても高い。
・他に良いものがないので、一応満足して使っている。

車いす自体は、電磁ブレーキを用いず手動ブレーキで走行制御や曲がりを行う考え方で、ユニークな発想でコストを抑え、リチュウムイオンバッテリーを使い、全体を18.5kgに抑え、ワンタッチで折り畳めるので乗用車やタクシーのトランクに積めます。少し歩けるが歩行困難な人にとっては、良い選択肢の一つとなるでしょう。だだ、アメリカ人の体格に合わせた仕様なので、幅などを日本人の体格に合わせた機種が、欲しいところです。室内用車いすとしても役立ちそうです。
なお販売者のホームページに「TSマークがない車いすは、基準に適合せず、歩道を走行できず、歩行者として扱われません。」と記載されていますが、誤りでありTSマークは電動車いすの必要条件ではありません。道交法の車いす基準「サイズW700/L1200/H1030以内、電動機で動く、時速6km以内」の条件を満たせば、電動車いすとして歩道を通ることができます。このような虚偽の記載は知識不足からかも分かりませんが、誤った情報を販売促進に使うことは問題です。
販売者のサイト
http://www.zinger-japan.com/type02/

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# by yamana-4 | 2015-12-26 10:00 | 車いす・移動機器 | Trackback | Comments(0)

専用ターミナルでとても不便になった那覇空港LCCターミナル

◉那覇空港のピーチ搭乗口は2年前に専用ターミナルに移っていました。
貨物ターミナルの端にピーチとバニラエアーの専用ターミナルが設置され、那覇空港のバス乗場から無料シャトルバスが運行されています。
LCC専用ターミナルはまるで倉庫の中のような作りで、売店や多機能トイレなど必要な施設はありますが、あまり快適な待合ではありません。
また以前のようにボーディングブリッジ使用でなく、タラップなので車いすはリフトトラック乗降になるので、余計に時間が掛かります。
搭乗スポットとの移動は専用バス移動ですが、2台しか用意されたいなくて、満席の場合は2往復目でないと乗れず、一番最後に降機になる車いすは那覇空港バス乗場まで着くのに50分も掛かる始末でした。

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# by yamana-4 | 2015-11-22 23:56 | LCC | Trackback | Comments(0)

ホテルのバリアフリールーム

◉最近集中的にホテルのバリアフリールームに宿泊し、良い例やカン違いの例などいろいろありましたので、紹介しておきます。

・ダイワロイネット(富山):ツインルーム1室だけで、シングルからの変更に差額料金2千円を取られました。
・ジャルシティ(那覇):シングルからの変更は無料で、とんでもなく広いツインルームでしが、バスルームとトイレがこれ以上ないと思われるような勘違い仕様でした。
・R&B(金沢、東日本橋):シングルルームのバリアフリールームで、シャワーのみ、バスタブありの2タイプ。空いていれば無料チェンジ。部屋のドアは90cm、バスルームのドアは80cm、シャワーだけの改造ルームはバスタブを取って段差なしシャワー室にした簡易的バリアフリールームでシングルルームの改造バリアフリールームでは、模範的なやり方をしているホテルだと分かりました。
(写真は順に掲載)

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# by yamana-4 | 2015-11-18 17:31 | バス・トイレ | Trackback | Comments(0)

富山と高岡のLRT乗車4「万葉線高岡軌道線」

◉万葉線高岡軌道線は、新湊港線と高岡軌道線の存続のために高岡市、旧新湊市旧が中心となり三セクの「万葉線株式会社」を設立、運行開始という経緯のためか、高岡駅以外の電停は旧来のままでバリアフリー化されず、多くの電停で車いすは乗降できない。時間の関係で途中までしか乗車できず、新湊港辺りを見れなかった。万葉線はせっかくのLRT投入も、電停改善が行われておらず、期待していたのにガッガリ。旧型車両も使用されていて、1編成しかないドラえもんラッピング車に、往復とも乗車せざるを得なかったのは、ラッキーなのか不運なのか? 乗り合わせた女子高生は「ラッキーに決まってる」と。

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# by yamana-4 | 2015-11-09 22:48 | 路面電車・阪堺電車 | Trackback | Comments(0)

富山と高岡のLRT乗車3「富山ライトレール」

◉富山ライトレールは前項で記載した通り富山港線を引き継いだ専用軌道線で、駅も整備され利用しやすい。始点の"富山駅北"は、富山駅の高架駅化工事が済むまでは、初めての人には分かりにくい。乗車位置によっては、ホームとの段差が少し出来たりする部分があるもよう。夏に終点まで乗って船で富山駅に帰るプランや、今回は全く見ることが出来なかった立山連峰の眺望を見るプランなど、もう一度ゆっくり訪れたいですね。

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# by yamana-4 | 2015-11-09 22:13 | 路面電車・阪堺電車 | Trackback | Comments(0)

富山と高岡のLRT乗車2「富山路面電車路線」

◉富山の路面電車は、富山駅南側の富山地方鉄道が運営する"路面電車"と、富山駅北側の富山地鉄が運営委託されている"富山ライトレール"に二分されます。富山駅高架後は連結され、相互乗り入れされる予定のようです。
路面電車は、富山駅で折り返し運転の変則的環状線で、街おこしと一体に計画されて話題になっています。
一方、富山ライトレールは、JR富山港線を三セク化して路面電車としたもので「ポートラム=PORTRAM」という愛称を持ち、蓮町駅・岩瀬浜駅に接続するフィーダーバス2路線を運行しています。

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# by yamana-4 | 2015-11-06 02:33 | 路面電車・阪堺電車 | Trackback | Comments(0)

富山と高岡のLRT乗車1「富山ちてつ路面電車」

◉国交省のバリアフリー化の推進に関する調査研究の下調べで、富山・高岡のLRTに乗ってきましたので、3回に分けてレポートします。
富山駅南口から3系統の路線で路面電車が運行され、環状線は富山駅が終着駅方式の折り返し運行となっていています。運賃は降車時後払い200円均一料金、車両は低床車両の「サントラム・セントラム」に数年後は全車入れ替わるそうですが、旧型の路面電車も残っています。3路線とも改修が行われていない電停がまだあり、とても狭いホームの所があります。環状線からの乗り継ぎは無料の乗り継ぎ券が発行されますが、乗り換え電停への案内誘導サインなどは無く、来訪者には解りにくいです。しかし、運転手はとても親切で、電車が遅れても丁寧に対応してくれました。スロープは30cmくらいの狭い反転式で、車いすスペースは折りたたみベンチシートもありました。トラムは良いのですが、電停や軌道面の横断などに問題が残っており、これは徐々に改善される気配は、あり?でしょうか。

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# by yamana-4 | 2015-11-05 18:09 | 路面電車・阪堺電車 | Trackback | Comments(0)

ホテルのバリアフリールーム不足の一つの解消方

◉オリンピック・パラリンピックパラリンピックを控え、
ホテルのバリアフリールーム不足が問題になります。
先日泊まったビジネスホテルで、普通ルームを改造して
"簡易的バリアフリールーム"にしていて、
とても使い勝手が良かったので紹介します。

・バスルームの浴槽を取り払ってシャワーだけにし、
 シャワー室の床を低くして水回りを処理
・床全体が滑り止め加工し、入り口段差を無くする
・ドアは車いすが通れ、通路は回転できる寸法に広げる
これだけの改造なら普通ルームを少し改造するだけで、
あまり費用をかけずにできます。

フルスペックのバリアフリールームも必要ですが、
シャワーだけのルームを数部屋作れば、高齢者や障害者も使える人は多く、
このような部屋を全体の1割くらい作ると、
UDルーム不足はかなり改善されるでしょう。
洗面器に湯を張り、足湯にしながらシャワーを使うと快適です。


・R&Bホテルチェーン東日本橋店(1室だけ、普通シングル料金)
 ネットではシャワーだけのシャワーだけの部屋の情報は見つからず、一部の店だけのよう。
(海外のホテルはシャワーだけのルームが普通にあり、下の写真は香港のホテルの例)
・R&Bホテルチェーン金沢店はバスタブのあるタイプのバリアフリールームでした。

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# by yamana-4 | 2015-10-26 14:35 | バリアフリー | Trackback | Comments(0)

思い切った天王寺公園リニュアル"てんしば"3

◉ピクトが可愛いい"てんしば"の案内サインとアクセス経路
✳︎運営管理は近鉄不動産、施設詳細などは下記をご覧ください。
http://www.kintetsu-re.co.jp/wp/wp-content/uploads/2015/09/tensiba-vol2release.pdf

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# by yamana-4 | 2015-10-13 11:42 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

思い切った天王寺公園リニュアル"てんしば"2

◉公園施設は周囲に配置配置、中央部は芝生だけに。

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# by yamana-4 | 2015-10-13 11:21 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

思い切った天王寺公園リニュアル"てんしば"1

◉天王寺公園は全面広い芝生にし、周囲に関連施設やレストスペースを配置、美術館や動物園へなど一体のグリーンゾーンを結びつけ、無料開放によってアクセス経路としても良い公園に生まれ変わりました。具体的な成果の乏しかった橋下市政の、大きな置き土産でしょうか?

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# by yamana-4 | 2015-10-13 11:07 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

超低床のクルマ「ノリオリ」をダイハツが出展

ぜんぜん段差がないクルマ「ノリオリ」―ベビーカーも車いすもそのまま乗車可能
ダイハツは、超低床のクルマ「ノリオリ」を東京モーターショーに出展する。ベビーカーや車いすがそのまま乗車できるのが特徴だ。
福祉車両などによくある車高降下機能「ニールダウンシステム」を標準搭載。ベビーカーや車いすの乗り降りがしやすい。大開口の2ウェイアクセスドアで、横からも後ろからも出入りが可能だ。
また助手席側には収納式スロープを設定し、リヤにはフロアリフトを備えており、フラットフロアで車内での移動も簡単。2台の車いすを折りたたまずに乗せることが可能な室内の広さも特徴となっている。
(えん乗りhpより転載 http://ennori.jp/3837/daihatsu-nori-ori

車いす乗車できる小型バスは現在日野ポンチョしかありません。このような使い易くてスタイリッシュな車両が出現することは、とても嬉しいことです。発売が待ち遠しいですね。

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# by yamana-4 | 2015-10-10 10:06 | 車いすスペース | Trackback | Comments(0)

郡山レポート4 東北新幹線と北陸本線

東北新幹線は秋田・山形新幹連結もあり、列車編成がとても複雑で、E5.E6など多くの車両が混在し、車内の座席やトイレもいろいろです。車いす座席は手動車いすから乗り移る座席が、普通車とグリーン車に各1づつが標準で最新のユニバーサルデザイン車両では2座席ある場合もあるようです。多目的室もありますが、東海道新幹線のように予約できず、空いていたら使えるとのことですが、ベッドを広げると車いすは置けず、かなり狭いようです。また多機能トイレはシンプルですが、便器の左右が狭くしてあり、横付けが必要な車いすの人は使えません。車にスペースが無いのは東海道山陽・九州新幹線と同じですが、多目的室も狭く大型電動車いすには全く対応しておらず、自由席乗車券でデッキ乗車が普通になっているようです。だだ、改良型ハンドル形電動車いすに対しては偏見がなく、普通に乗れます。平行する在来線の東北本線は、1時間に1本程度しか運行されていなくて、新幹線が通るとどこも同じですが、地域の交通はとても不便になっています。

E6系:新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」を行う秋田新幹線用新型車両である。このため、新幹線区間の最高速度320km/hでの高速走行安定性と、在来線区間での曲線通過性能を両立させた車両となっている。東北新幹線:やまびこ・なすの/東北・秋田新幹線:こまち・はやぶさ

E5系:走行性能と信頼性、環境性能、快適性のすべてを高いレベルで融合させた新世代の新幹線で、2011年3月5日より、「はやぶさ」として当時の国内営業最高速度300km/hで運転を開始。2013年3月16日からは、320km/hで運転している。東北新幹線:はやぶさ・はやて・やまびこ・なす

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# by yamana-4 | 2015-09-08 16:14 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(1)

郡山レポート2 福島交通バス

◉ 福島県のバス事業者で最大手は福島交通バスで、郡山市内では他のバスは運行されておらず、
国交省データでは、福島交通の低床バス保有は以下のように報告されています。

・総車両数 470 対象車両数 365 低床車両 119 (内ノンステップバス 72 / 15.8%)
 大半は福島と郡山に配車されていると思いますが、内訳は不明です。
郡山駅前のバスターミナルの一般バス路線は、福島交通バスだけのようで市内一円に路線が
あるようですが、今回乗車したのは郡山警察方面行きと、ビッグパレット福島への往復路線。
郡山駅前バスターミナルは良く整備されているけど、全ての乗り場が段差切り下げされており、
低床バスのスロープ乗車対応にはなっていませんでした。
他のバス停もほとんど同様で、バス停は低床バス対応にするという意識そのものがない?ように
感じました。また、東北道のバス停はどこもひどい状態で、車いすの人が乗車するにはまだまだ
の様子でした。

数回乗車したバスの運転手は全員「車いすの人を乗せるのは初めて」と言い、スロープが積んで
あることを知らない、掛け方を知らないなど、運転手研修をしたのか?と疑問でした。
しかし、どの運転手も嫌がったりせず接遇は悪くなかったのですが、教えてもスロープの使い方
が解らないと、乗客の手伝いで持ち上げ乗降を強いた人もいました。
また、現地の車いすの人たちも全く乗車経験がなく「これから乗ってみようかな?」といった
様子でした。


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# by yamana-4 | 2015-07-05 22:08 | バス・市電 | Trackback | Comments(0)

郡山レポート1 郡山駅

DPI全国集会in郡山への参加で、初めて郡山に行きましたので何回かに分けてレポートします。
大阪から郡山へは飛行機で仙台空港へ飛び、北陸新幹線で約40分の行程が便利です。

JR郡山駅は東北新幹線・山形新幹線と東北本線・磐越西線・磐越東線の交通結節点交通結節点であり、福島県の交通の要衝の駅です。
駅舎は3階建で、1F:在来線改札口と在来線ホーム、2F:新幹線・在来線改札口と北口改札に繋がる跨線橋、3F:新幹線ホームとなっていて、1〜3階には商業施設やレストラン街などがある複合駅となっています。
新幹線は東北新幹線・山形新幹線の"やまびこ"つばさ"は停車、"はやぶさ・こまち"はやて"は通過します。
駅前の左手はタクシーと乗用車の乗降場、右手は福島交通のバスセンターとなっていて、隣接の福島県で一番高層ビルの郡山ビッグ-アイなどと、ペデストリアンデッキで連絡されています。

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# by yamana-4 | 2015-06-29 22:08 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

車いすトイレを考える

◉今、大阪府は福祉のまちづくり条例見直しを審議会で行っており、ガイドライン改定のための検討部会では委員関係者の当事者を加えて、具体的な問題点についての勉強会を開催しています。第2回勉強会では建築物の「便所・浴室・駐車場・ホテル等の客室・標識・案内設備と経路など」について議論しました。
トイレについては近年ずいぶん進化してきましたが、次のような論点についてはまだ不十分な点や、考え違いも多く実例写真を挙げておきます。
・手動車いすを主に考えられていて、電動車いすの動きに対応していない。
・機器のレイアウトが使い勝手を考慮されておらず、使いにくい例がある。
・固定手すりは車いすの使用を妨げていることが多い。
・"だれでもトイレ"など皆んなが使う多機能トイレの利用が、使用中を増やし
 そこしか使えない障害者の利用を困難にしている。トイレ機能の分散化や
 一般トイレ便房の簡易車いすトイレ化などが必要。
・進化しすぎて複雑になりすぎた多機能トイレは使い安いとは限らない。
多機能トイレの「どなたでもお使いください」の"だれでも"とは「このトイレを必要とするだれでも」の意味であり、そこしか使えない人のために「空いている」ことが必要なことを、もっと知らせなくてはなりません。
✳︎カテゴリ「トイレ」をクリックすると、トイレについての記載一覧が出ます。

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# by yamana-4 | 2015-06-28 18:27 | バス・トイレ | Trackback | Comments(0)

ボーディングブリッジの無い空港での車いすの飛行機搭乗降

◉関空のピーチLCCターミナルは地上からタラッップ搭乗で、
車いすは特殊な大型リフトトラックで乗降します。
ボーディングブリッジが無いと、大型機への車いすの乗降は
とても大変になります。
座席から機内用車いすに乗り、地上に降りてターミナルへ向かう
までの手順を記録しておきます。

✳︎ピーチはLCC (格安航空) ですから、手荷物をあ預けると有料になり、
 貨物室が空いているので車いす搭乗人数の制限は、貨物室のキャパ
 とは関係ありません。
 歩行出来ない人の航空機搭乗人数の制限は、
「非常時に90秒以内に全員が非常口から脱出できること」という、
 国際ルールである90秒ルールにより決まります。
 介助者が居ない場合で、単身の"自力で脱出出来ない歩行困難者"の
 搭乗可能人数は、介助出来るCAの人数で決まっています。
 ピーチの使用機体"エアバスA320"のドア数は2、CAは4人。
 非常時にはドアに各1人必要なので、介助出来るのは2人。
 従って「同時に搭乗出来る自力脱出の出来ない人は2名」となります。

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# by yamana-4 | 2015-06-07 10:04 | LCC | Trackback | Comments(1)

JR西日本神戸線 六甲道駅で本格運用実証実験のロープ式可動柵

◉ロープ式ホーム可動柵の運用状況を見てきました。
JR西日本はロープ式可動柵の運用を、最初の実証実験の桜島駅のデータで運用面を改善し、本格運用実証実験を神戸線 六甲道駅で行っています。
ホーム可動柵は、ドア数の異なる列車に対応できないことと、設置費用が高額なことなど難点があり、それらの解決法の一つとしてJR西日本が「ロープ式ホーム可動柵」に取り組んでいるものです。

・ロープ式可動柵そのものは、桜島駅での実証実験のものと同じで改善された様子はない。
・下が空きすぎは改善されていなくて、視覚障害の人が探れないだけでなく一般の人にも
 不安感を与えるように感じる。
・稼働のソフトはかなり改善されたようで、発車時にはドアが閉まりきるまでに降り、
 停車時には上がりきらないとドアが開かない。・ロープ間は長〜い部分と、
 少し短い部分があり、快速停車位置と各停停車位置の違い。
・触ると警告するセンサーは、かなり敏感で、触って探る視覚障害の人には困ります。
(ずっと連続して触るとどうなるか?は思いつかず試してみなかったので、
 誰か実験して報告してください)
・運行に与える影響はほとんど無いように、運用は進化されているように見える?
 その辺りを聞いてみました。  

 監視ガードマン:まったく正常に稼働しています。  
 助役     :運行に影響ありません。故障や不具合もありません。
 
        (立場上、二者は正直に言えない?)
 改札の若い駅員:手間が掛かりますワ。
        (やっぱり不具合はあり、余計な仕事が増えているようす?)
おそらく、設置初期には初期的不具合がケッコウあったのでは?と思いましたが、今は、かなり順調のようではあります。でもプロレスごっこをしたくなる誘惑は、電動車いすでもありますね!(笑)
ームにいた学生に「やらない?」って言ったら笑っていました。ロープ間隔が長く、電動車いすで正面から突っ込むと、ホームに転落しないまでも端から脱輪はするように見え、学生も同意見でした。

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# by yamana-4 | 2015-06-05 12:53 | ホーム可動柵と段差解消 | Trackback | Comments(0)

東京国立近代美術館工芸館

◉東京国立近代美術館工芸館は、明治43(1910)年
近衛師団司令部庁舎として建築された、2階建煉瓦造りの重要文化財指定の建築で
車いすの入館は階段昇降機を使います。
和室も含め展示室は、東京国立近代美術館本館の設計者である谷口吉郎によって
設計されたということですが、ここまで来る入館者は少なく、落ち着いた雰囲気の
感じの良い美術館です。
展示室は2階ですが、一般用エレベーターは無いので、事務室から搬入用を使います。
多機能トイレもありますが、狭いので大型の電動車いすの人は使い難いでしょう。

・工芸館案内
http://www.momat.go.jp/CG/cg.html
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# by yamana-4 | 2015-04-11 17:48 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

東京国立近代美術館

◉東京国立近代美術館に初めて行きました。
最寄り駅の竹橋にはエレベーターが無く、なかなか行くチャンスが
なかったのですが、近くのホテルに宿泊したので行くことができました。
この美術館は1952年国内最初の美術館として、既存建物を建築家前川國男氏の
設計による改装工事を行い開館したのですが、北の丸庭園内に新築が決まり
建築家谷口吉郎氏の設計により1969年に現在地に移り、1999年に坂倉建築研究所の
設計により、大規模な増改築工事を施したものです。
最初の国立美術館らしく、明治以来の重要な作品が収蔵され教科書で見た絵画などが
重要文化材コーナーに展示されています。

・所蔵作品展示
http://www.momat.go.jp/Honkan/permanent20150307.html
・特別展「生誕110年 片岡球子展]
 関西ではあまり見れない片岡球子の大回顧展
http://www.momat.go.jp/Honkan/kataokatamako2015/index.html
・大阪万博1970 デザインプロジェクト
 大阪万博のデザインについての特別展示
http://www.momat.go.jp/Honkan/expo70/index.html
(東京の国立美術館は特別展示以外は撮影可です)
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# by yamana-4 | 2015-04-11 13:18 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

ホーム可動柵設置に段差・隙間解消の完璧さを維持できなかった大阪御堂筋線の現実

◉大阪市交通局は地下鉄ホームの可動柵設置と段差・隙間解消を
先行した緑地線と千日前線では"全駅でほぼ完璧に"実現してきました。
ところが、昨年末に可動柵を設置した御堂筋線では「天王寺、心斎橋の2駅」だけ
段差解消は不完全な状態で、ホーム可動柵設置とホーム端改良を行いました。
先行2路線のように出来なかった理由は"運行車両が8種類もあり戸口の高さが
統一されていない"からです。
中でも、最新の車両は従来の車両より低床化を果たし、ホーム嵩上げをしなくても
段差がほぼゼロになるような車両を投入したのです。
この最新鋭車両は相互乗り入れの北大阪急行も1編成つくり、交通局と合わせて
数編成の"バリアフリー車両"が投入され、従来の車両と戸口の高さが大きく違うもの
ができてしまったのです。
皮肉なことに、戸口段差の無い新鋭車両を投入したため、段差解消が中途半端にしか
できなくなったものと思われます。
天王寺駅と心斎橋駅のホーム可動柵設置時のホーム改良は「少しの段差改善と隙間
解消」になり、全車両が入れ替わる数十年後まで、車いすも自由な乗降はお預け?

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# by yamana-4 | 2015-04-08 01:25 | バリアフリー | Trackback | Comments(0)

進化する大阪市営地下鉄の段差解消

◉大阪市交通局はホーム可動柵設置に伴う地下鉄の段差と
隙間の解消を意欲的に行っています。
最近完成した千日前線では、かなり大きな段差を解消するために
ホームの車両側1.5mを緩やかに全体かさ上げし、戸口の部分を
もう少し角度を付ける2段階かさ上げを行っています。
(最初に段差解消した緑地線では、段差がさほど大きくなかったので
 戸口部分の段差解消で済ませていました)
この方法により、戸口の部分的かさ上げによるホームの一部だけ
高くなるのは良くないとの批判をクリアーしています。

また、大阪市交通局は東京都交通局のような"車いすスペース部分"
だけの段差解消でなく、"全ての戸口の段差解消"を行っています。
路線全駅、全ドアで車いすでも駅員の渡し板介助無しに自由に乗降
できることが、どれだけ素晴らしいか! ぜひ体験してみてください。

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# by yamana-4 | 2015-01-26 13:12 | ホーム可動柵と段差解消 | Trackback | Comments(0)

JRの特急車両で車いすスペースがあるのは、JR四国8600系電車特急だけ!

◉ジェイアール四国の8600系特急電車は、
「いしづち103号」および「いしづち104号」として高松~松山間を運転、
特筆すべきはJRで唯一「車いすスペース」を設置していることです。
JR四国のような経営的に苦しい会社が、このような革新的な車両を運行して
いるのに、大手3社が世界のレベルから見ると、はるかに遅れた対応しか
していない理由がわかりません。
驚くべき事実ですが、新幹線にも「車いすスペースは無い」のです。
オリンピック・パラリンピックまでに世界の常識に、追いつかなくては
なりません。


しおかぜ・いしずち5両編成、車いすスペース1、トイレ1 自由席
うずしお2・3両編成、車いすスペース1、トイレ1 自由席
うずしお5両編成、車いすスペース2、トイレ2
(8600系写真はJR四国hpより修正転載)
写真最下段は、N700系を導入している「台湾新幹線の車いすスペース」

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# by yamana-4 | 2015-01-11 06:55 | 車いすスペース | Trackback | Comments(0)