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郡山レポート1 郡山駅

DPI全国集会in郡山への参加で、初めて郡山に行きましたので何回かに分けてレポートします。
大阪から郡山へは飛行機で仙台空港へ飛び、北陸新幹線で約40分の行程が便利です。

JR郡山駅は東北新幹線・山形新幹線と東北本線・磐越西線・磐越東線の交通結節点交通結節点であり、福島県の交通の要衝の駅です。
駅舎は3階建で、1F:在来線改札口と在来線ホーム、2F:新幹線・在来線改札口と北口改札に繋がる跨線橋、3F:新幹線ホームとなっていて、1〜3階には商業施設やレストラン街などがある複合駅となっています。
新幹線は東北新幹線・山形新幹線の"やまびこ"つばさ"は停車、"はやぶさ・こまち"はやて"は通過します。
駅前の左手はタクシーと乗用車の乗降場、右手は福島交通のバスセンターとなっていて、隣接の福島県で一番高層ビルの郡山ビッグ-アイなどと、ペデストリアンデッキで連絡されています。

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by yamana-4 | 2015-06-29 22:08 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

車いすトイレを考える

◉今、大阪府は福祉のまちづくり条例見直しを審議会で行っており、ガイドライン改定のための検討部会では委員関係者の当事者を加えて、具体的な問題点についての勉強会を開催しています。第2回勉強会では建築物の「便所・浴室・駐車場・ホテル等の客室・標識・案内設備と経路など」について議論しました。
トイレについては近年ずいぶん進化してきましたが、次のような論点についてはまだ不十分な点や、考え違いも多く実例写真を挙げておきます。
・手動車いすを主に考えられていて、電動車いすの動きに対応していない。
・機器のレイアウトが使い勝手を考慮されておらず、使いにくい例がある。
・固定手すりは車いすの使用を妨げていることが多い。
・"だれでもトイレ"など皆んなが使う多機能トイレの利用が、使用中を増やし
 そこしか使えない障害者の利用を困難にしている。トイレ機能の分散化や
 一般トイレ便房の簡易車いすトイレ化などが必要。
・進化しすぎて複雑になりすぎた多機能トイレは使い安いとは限らない。
多機能トイレの「どなたでもお使いください」の"だれでも"とは「このトイレを必要とするだれでも」の意味であり、そこしか使えない人のために「空いている」ことが必要なことを、もっと知らせなくてはなりません。
✳︎カテゴリ「トイレ」をクリックすると、トイレについての記載一覧が出ます。

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by yamana-4 | 2015-06-28 18:27 | バス・トイレ | Trackback | Comments(0)

ボーディングブリッジの無い空港での車いすの飛行機搭乗降

◉関空のピーチLCCターミナルは地上からタラッップ搭乗で、
車いすは特殊な大型リフトトラックで乗降します。
ボーディングブリッジが無いと、大型機への車いすの乗降は
とても大変になります。
座席から機内用車いすに乗り、地上に降りてターミナルへ向かう
までの手順を記録しておきます。

✳︎ピーチはLCC (格安航空) ですから、手荷物をあ預けると有料になり、
 貨物室が空いているので車いす搭乗人数の制限は、貨物室のキャパ
 とは関係ありません。
 歩行出来ない人の航空機搭乗人数の制限は、
「非常時に90秒以内に全員が非常口から脱出できること」という、
 国際ルールである90秒ルールにより決まります。
 介助者が居ない場合で、単身の"自力で脱出出来ない歩行困難者"の
 搭乗可能人数は、介助出来るCAの人数で決まっています。
 ピーチの使用機体"エアバスA320"のドア数は2、CAは4人。
 非常時にはドアに各1人必要なので、介助出来るのは2人。
 従って「同時に搭乗出来る自力脱出の出来ない人は2名」となります。

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by yamana-4 | 2015-06-07 10:04 | LCC | Trackback | Comments(1)

JR西日本神戸線 六甲道駅で本格運用実証実験のロープ式可動柵

◉ロープ式ホーム可動柵の運用状況を見てきました。
JR西日本はロープ式可動柵の運用を、最初の実証実験の桜島駅のデータで運用面を改善し、本格運用実証実験を神戸線 六甲道駅で行っています。
ホーム可動柵は、ドア数の異なる列車に対応できないことと、設置費用が高額なことなど難点があり、それらの解決法の一つとしてJR西日本が「ロープ式ホーム可動柵」に取り組んでいるものです。

・ロープ式可動柵そのものは、桜島駅での実証実験のものと同じで改善された様子はない。
・下が空きすぎは改善されていなくて、視覚障害の人が探れないだけでなく一般の人にも
 不安感を与えるように感じる。
・稼働のソフトはかなり改善されたようで、発車時にはドアが閉まりきるまでに降り、
 停車時には上がりきらないとドアが開かない。・ロープ間は長〜い部分と、
 少し短い部分があり、快速停車位置と各停停車位置の違い。
・触ると警告するセンサーは、かなり敏感で、触って探る視覚障害の人には困ります。
(ずっと連続して触るとどうなるか?は思いつかず試してみなかったので、
 誰か実験して報告してください)
・運行に与える影響はほとんど無いように、運用は進化されているように見える?
 その辺りを聞いてみました。  

 監視ガードマン:まったく正常に稼働しています。  
 助役     :運行に影響ありません。故障や不具合もありません。
 
        (立場上、二者は正直に言えない?)
 改札の若い駅員:手間が掛かりますワ。
        (やっぱり不具合はあり、余計な仕事が増えているようす?)
おそらく、設置初期には初期的不具合がケッコウあったのでは?と思いましたが、今は、かなり順調のようではあります。でもプロレスごっこをしたくなる誘惑は、電動車いすでもありますね!(笑)
ームにいた学生に「やらない?」って言ったら笑っていました。ロープ間隔が長く、電動車いすで正面から突っ込むと、ホームに転落しないまでも端から脱輪はするように見え、学生も同意見でした。

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by yamana-4 | 2015-06-05 12:53 | ホーム可動柵と段差解消 | Trackback | Comments(0)