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広島電鉄の低床車両"グリーンムーバー"

◉広島電鉄の低床車両に乗車してきました。
全線低床車両が投入されていますが、発車した直後からは30分弱待たなければ乗れない
場合もあるようでした。電停改良はかなり進んでいますが、狭くて反対向きに降りたら
方向転換出来ずに、バックで電停から出なくてはならないので要注意です。
しかし、広島は低床車両導入では国内で最も進んでいる都市で、路面電車が本当に
市民の足として親しまれています。
電停間隔が狭くてゆっくり進むので"急ぐ時はバス"と広島の人は思っているとか?
ただし、ノンステップバスは3系統に全車投入され、他の路線は全てワンステップバス
が運行されています。


★1000形ピッコロ、13年に2両導入されたワンマン車両で、全ての路線で超低床車両が
 運行されることになった。ブラウン塗装
 Green mover LEX(グリーンムーバーレックス)14年2月から運行開始の最新鋭車両。
 2ドアの18m級車両で短い電停に対応。2027年時点で超低床車両を62編成にし、
 半数の編成を超低床車両にすることを目指すとている。

★5100形電車、2004年に登場した広島電鉄の路面電車。
 愛称 Green mover max(グリーンムーバーマックス)05年にグッドデザイン賞を受賞。
 近畿車輛・三菱重工業・東洋電機製造・広島電鉄の4社が共同開発した国産初の100%
 フルフラット超低床路面電車、構造は5000形GREEN MOVERと同じ5連接車。
 座席が少ないなどコンビーノの欠点の克服、冷房装置の能力不足など日本の環境にそぐわない点
 の改善、低床通路の幅を更に広げ車椅子で移動できるようにする、外国特許の回避などの改善が
 行われ、車長も30mに抑えられたが、座席数は5000形の46名から56名まで増やされた。

★5000形電車、アルミニウム製の車体を持つ5車体6軸の関節式連節車で、床面高さの360mm。
 1999~2002年にドイツのシーメンス社で12編成が製造された。
 床面高さ330mm、全長は30mの軌道法を超えるので特例認可された。
 GREEN MOVERコンビーのの愛称があり、02年までに12編成が投入された。
 日本の風土と合わない部分があること、車両価格や部品調達コストが高額なこと、部品調達に時間が
 かかり過ぎることなどが問題となり02年で増備は打ち切られ、国内メーカーとの共同開発による
 5100形へ移行した。

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by yamana-4 | 2014-02-22 14:49 | 路面電車・阪堺電車 | Trackback | Comments(3)