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JR高松駅発の列車

◉高松から岡山へは瀬戸大橋が出来てから"快速マリンライナー"が1時間弱で
始発から終電まで40本近く運行されていてとても便利になっています。
徳島〜高松〜岡山への"特急うずしお"は1日2列車程度の運行のみ継続されているようです。
松山へは"特急いしづち"が1時間毎に運行され、2時間半程度で着けます。
JR高松駅はホームが改修されていて、特急車両や快速電車車両は段差がほとんど無くしてあり、
快速マリンライナーは岡山駅ホームでも段差が無く、車いすで自力乗降できます。

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by yamana-4 | 2012-11-30 21:23 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

大規模再開発で生まれ変わったJR高松駅

◉JR高松駅は終着駅方式の地上駅ですが、駅周辺やフェリーターミナルと
一体の大規模な再開発で、昔の面影は全く感じられないほど一変していました。
バスターミナルとフェリーターミナル、ホテルや商業施設と高層ビルをペデストリアンデッキで
結び、通路の屋根は太陽光発電パネルが設置されていました。
広場地下は駐車・駐輪場として整備されているのはどこでも同じです。

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by yamana-4 | 2012-11-30 17:49 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

JR四国"特急うずしお"徳島〜高松72分

◉徳島駅は地上駅、駅ビルは建て替えられているがホームや跨線橋はそのままで
エレベーターが設置され1ルート確保されていますが、車いすトイレは改札内にはありません。
徳島〜高松は特急列車で72分、普通列車では2時間程度かかります。
特急の自由席車両に、移乗型ですが車いす座席がありましたがスペースが狭くて
同行者の電動車いすはデッキ乗車になりました。
徳島の車いすの人は「一度も汽車に乗ったことがない」「高松までJRで行ったことはない」
という人が普通にいるのに驚きました。
(四国は高松〜松山間しか電化されていなくて、ほとんどディーゼル車両)
徳島駅も高松駅も"ハンドル形電動車いす"という差別的知識はないようで、
特急券購入申込書にはチェック欄がありましたが、問題無く乗車できました。


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by yamana-4 | 2012-11-30 14:10 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

歩道事情 徳島・高松・岡山市

◉三市の歩道を実際に車いすで通行してみるとかなり差がありました。
徳島市:歩道は境界段差をつけ、自転車道は段差ゼロにが基本的、路面整備も良好な所が多い。
高松市:歩道・自転車道の区別なしに境界段差をつけ、商店街以外の道路はやや通行し難い。
    セミフラット歩道整備も部分的にあるが、全体的に歩道境界部の整備が良くない。
岡山市:境界縁石の傾斜がきつく、側溝も傾けてあり、路面舗装も良くない所が多く
    道路整備が古くて補修も不十分で通行し難い。三市では最も整備が遅れているか?
街全体を見た訳ではなく、特に岡山市は駅周辺だけしか通っていないので偏見があるかも分り
ませんが、歩道整備がノンステップバスの導入差に比例しているようにも思えました。
府県毎に歩道境界部の整備仕様が異なるのは「歩道整備ガイドライン」が曖昧なせいだろうと
思われ、福祉のまちづくり学会などで望ましい整備例を示し、国交省が統一的な歩道の
標準整備基準を作るべきでしょう。
しかし、バリアフリー法のガイドラインの境界段差2cmなど実情に合わないものを訂正し、
点字ブロ敷設や縁石、側溝、舗装材など歩道に関する整備を総合的に見直さないと、
使い勝手の悪いものを示される恐れがあり、障害当事者の意見を踏まえた検討が必要です。

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by yamana-4 | 2012-11-30 01:59 | 歩道・自転車道 | Trackback | Comments(0)

徳島市のバス事情

◉徳島市営交通は、既存路線を統合再編し直営運行の「東部循環」「南部循環」と
徳島バスに運行委託した「川内循環」の3つの循環路線に集約し、
他の路線は徳島バスが受け持って運行しています。
循環路線には車いすスペース2の大型ノンステップバスがかなり投入されていますが、
福祉関連施設の"ふれあい健康館"への南部循環路線には片方だけに集約投入されています。
川内循環線には小型ノンステップバス日のポンチョが使用されていました。
徳島市営バスの運転手の教育はかなり程度が良く、バス停への正着や高齢者への気遣いなど
他都市の公営バス運転手よりも優れている人が多い印象を受けました。
また、車いすの"固定"を厳しく指導されているようでしたが、有効なベルト使用の知識が無く
無意味な固定や、必要の無い人への強要が行なわれるような運転手教育は疑問でした。
バスの運行ダイヤは朝夕でも30分間隔、昼間は1〜2時間に1本とか、日に4〜5本とかで
地方の公共交通は「乗らないから減らす、減らすから乗れない」の悪循環が起こっています。
徳島の人に距離を聞くと誰もが「車で〇分」と答えました。
みんなでバスや鉄道に乗らないと維持出来ないのですが・・・。

★徳島港バス停でノンステップバス運転手が、スロープセットをしてから突然「カートはダメ」と
 乗車拒否をしようとしました。地方ではよくある事なので用意しているバス乗車に関する説明書を
 渡し、バスは道路運送法で正当な理由なく乗車拒否してはならないこと、固定を理由にするのも
 強要するのも良くない、有効で短時間にできる固定の仕方など説明すると理解してくれました。
 乗り継ぎの徳島駅前バスターミナルでは、案内所の係員に引き継いでくれ、ここでも説明。
 今後徳島でも車いす乗車の理解が進んで、車いすの種類による乗車拒否や過度な固定強要が
 起こらないことを願います。

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by yamana-4 | 2012-11-28 19:20 | バス・市電 | Trackback | Comments(2)

和歌山港〜徳島港を2時間で結ぶ南海フェリー、車いす乗船も大丈夫!

◉明石架橋で大阪天保山埠頭〜鳴門港への高速船が廃止になり、
大阪〜徳島間のアクセスがかえって不便になりました。
同様に洲本行き高速船も、高知〜大阪南港間の大型フェリーも廃止されました。
瀬戸内海の本四架橋沿いの島々や四国との交通が、車か高速バスに取って代わり
高速バスに乗車できない車いすの使用者はとても不便になっているのです。
和歌山港〜徳島港にはもともと南海汽船の航路があり、南海電車特急と接続されていましたが
大阪〜鳴門間の高速船ができてからフェリーに変わっていたのです。
この度徳島に行くためにこのフェリーを利用してみましたが、南海電車和歌山港駅の
エレベーターが無くて危険な階段昇降機(チェアメイト)使用さえ我慢すれば、
車いす使用者にとって徳島へのただ一つのアクセス経路となります。
(和歌山市内からの車いす乗車できるバスを利用すれば、エレベーターで乗船口に上がれ、
徳島港ではJR徳島駅行きノンステップバスが連絡しています。)
大型フェリーはバリアフリー法のバリアフリー義務化対象となっているので原則的に、
乗降や船内はバリアフリーとなっていて、車いすトイレも設置されています。

★南海フェリー/車無し乗船料2,000円、南海電車と通しで乗車券購入でき障害者半額割引も適用される
http://www.nankai-ferry.co.jp/

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by yamana-4 | 2012-11-24 09:40 | 旅行・船 | Trackback | Comments(0)

"ありがとう問題" 障害者の立場からは

◉"ありがとう"について岡さんがFacebookに次のような書き込みをされ
みんながコメントして議論が起こっています。
採録してみなさんに読んでいただき、障害者の立場からはよく議論される"良く考えなくてはならない
問題"であることを知り、もう一度考えて欲しいと思います。


★岡さんの問題提起
「バスでは、お金を払って、ありがとう
 昨日のRACDA幹部会で話題になった。バスを降りるとき、自然に「ありがとう」と言っているけど、
 運転手もありがとうと言っている。これってお金を払う方も、もらう方もともに感謝しているいい例だよねって。
 ふつう商店で買い物して「ありがとう」とは言わない。医院に行って治療してもらったら、
「ありがとう」というけど、先方は「お大事に」と言うのてあって、お金をもらっても「ありかどう」とは言わない。
 どんな業種でお互いが「ありがとう」と言うのか。美容院や散髪屋さんでは、お互いにありがとう。
 タクシーもそういえば、言うなあ。飲食店では「ありがとう」か「ご馳走様」。
 どうしてお金を払って「ありがとう」と言うのか、RACDAメンバーの一人は「歩くと苦痛の距離を乗せてもらうから、
 苦痛から開放されるのでありがとうではないか」と言う。
 だけどJRの駅などでも、田舎の駅の駅員には言うかもしれないが、自動改札のあるような大きな駅では言わないよね。
 そこで僕は思った。やはり「人と人が1対1で接するとき、言う傾向が強い」のではないかと。
 これはICカードの場合でも「ピッ、ありがとう、ありがとう」となるものね。バスって安らぐのは、この「ありがとう、
 ありがとう」があるのでは。だとしたら、バスの乗らなくなれば、感謝する癖がなくなり、世の中は不安定化する。
 こういう現象を定量化できないから、赤字なら廃止する、と言ってしまう。
 実は過度に発展した自動車社会の副作用として、人の心の独善化を僕はあげている。講演ビデオをまた公開しよう。
★コメント
・大阪では買い物をしても、お客が普通に"ありがとう"って言います。とても自然に子供も言っています。
・関東ではバスで乗客は「ありがとう」とは言いませんね。後払いの時に運転手さんは確認の意味で言ってますが、
 言わない人もいます。
・私はある人に教えられてから、意識して『ありがとう』って言うように心がけています。
 電話を切るとき、頭を下げるとき、握手をするとき、『ありがとう』ではない時も『ありがとう』って出るときがあります。
 自動改札機に『ありがとう』って言えたら『ほっこり』するでしょうね。
・確かにお金は払いますけど、そりゃあ…、それとは別で、基本的に乗せてもらったから…ですよ。
 私はそんな気持ちで言ってます。お互い、そのほうが気持ちいいんじゃないですか。
・母は、市バスを降りるときいつも「ありがとう」と言っています。ところで、岡さんの最後の文面は、当方も同感です。
 車は好きな時間(真夜中でも)に好きなところ(道路があればどこでも)へ行ける、しかし、鉄道やバスは時間と路線を
 相手(運行会社)に合わさなければならない、しかも、他の乗客と空間を共有する、すなわち、それは協調性だと思うのです。
 皆さん、いかがですか?
・経済学では明らか。商品やサービスを提供した側は原価以上の支払いを受ける(生産者余剰)、買った側は価格以上の満足を
 受ける。(消費者余剰)。だから両方ありがとう。私はすべての買い物の時に「ありがとうございました」と言うようにしています。
 片方のみがありがとうと言う取引は自由主義経済では成立していないはずです。この双方の有難う度を金銭評価したのが
 まさに交通事業の便益です。でもバスに乗る前から消費者余剰があるかどうかわからないと不安になります。
 たとえば、バスが遅れてきたので歩いた方が結果的に早かったとか。
・"ありがとう"は、心の満足を表現する方法だと思います。模型屋で、自分が欲しかった鉄道模型を入手した際、
 鉄道マニアが「ありがとう」と、店員に言っているのを見たことがあります。
・もバスから降りるときは、「ありがとうございました」と言っています。自分を輸送するために、仕事であっても、
 運転手さんは苦労しているのですから。
・コメント読みました。ヨーロッパのLRTのある都市では、低床電車は常識。それも電動車椅子介護なしでどこでも一人で行けるように
 なっています。駅員の補助は必要ない。日本は遅れてますよね。
 もっと遅れてしまったのは、公共心。戦争に負けて、日本人は公共心を失ってしまったようですね。
「強いものには巻かれて、とにかく経済成長」という風潮が蔓延してしまった。
・コメントありがとうございます。バリアフリー法の本当の精神は"介助無しに乗降できる"ようにすることだと思いますが、
 鉄道もバスもスロープ介助が当たり前と思われています。少しの投資で必要なくなるのにムダなことです。段差隙間解消も
 数値目標を決めれば50年も経てば本当のバリアフリーが実現するのに"出来るだけ平に狭く"ではいつまで経っても直りません。
 交通基本法に"移動の権利"を入れると通らないと引っ込めたけど結局は・・と同じで、原理原則の基になる部分を疎かにせずに、
 きちんと組み立てないとその場しのぎに終わってしまう公算が大で、根は同じと考えています。

★私が本ブログに取り上げた障害者にとっての"ありがとう"問題
「新聞に気になる投稿が。あなたはどう考えますか?」

◉「感謝しているか、自問」無職 68才女性(福岡市東区)
 電動車椅子だけでの移動はには限度があるけれど、公共交通機関を利用することで行動範囲を広げている。
 電車なら、駅員さんに行き先を告げれば、到着するころにはスロープを手配してもらえる。私は安心して利用している。
 先日、電車から降り、駅からエレベーターで地下街へ行き、ウィンドーショッピングを楽しんでいた時のこと。
 背後から初老の男性に声をかけられた。駅から私の後を追いかけてきたというので驚いた。「駅員さんにお礼は言いましたか」
 と問いかけられ「はい。もちろんです」と私。その男性は満足そうにうなずかれただけで去っていかれた。
 男性へは即答したが、深く考えないで習慣の言葉として「(駅員さんへ)ありがとう」と言ったのではないか。
 常日ごろ、きちんと感謝を意識して行動しているか。忘れがちになっていたことを、気付かされた。
 声をかけてくれた男性に感謝した。
[10/28/2008 毎日]
◉「この投稿に対して」(毎日新聞「みんなの広場」へ投稿しました。)
 車いすでの乗降に、駅員がスロープ介助することは普通になっていますが、感謝の言葉はもちろん人として当然でしょう。
 しかし、こんな話も聞いてください。
 電動車いすの知人と地下鉄に乗車した時、「ありがとう」を言わないのです。なぜと聞いたら「子供の時から何をしてもありがとう。
 もう言い疲れた」。はっとして胸が痛くなりました。普通のことをするのに彼は、何度「ありがとう」と言ってきたのか、
 何時も何時も言い疲れるほどに!
 障害歴の浅い私も、最近彼の心情が分かるようになりました。でも「ありがとう」は言い続けています。
 「親切」と一般の人が思っていることへ感謝を表すことは、車いす使用者みんなのためと思っているからです。
 ドアとホームの段差がなければ、言わなくても済みます。ありがとうの回数を減らす社会であって欲しいと思っています。
 [11月17日掲載]

◉68才女性の考えと、お礼を言ったか確かめた人の考えについて
 親切に素直に感謝することは当たり前のことです。手間を掛けている駅員へ「ありがとう」と言う気持、このような手間を許容する
 社会に対して、感謝する気持ちを持つことは大切なことと思います。
 しかし、駅員のスロープ介助は「親切」ではなく「仕事」です。また、やろうと思えば東京の三田線や大阪モノレールのように、
 簡単に段差解消はできるのです。これは車いすのためだけでなく、高齢者やベビーカーの人など多く乗客にとって役立ちます。
 長い目で見れば人件費を削減できコスト的にも利点があるでしょう。
 どこかに行くのに一々行き先を告げ、途中で降りたいと思っても決めた駅でしか降りれない不自由さが、どんなに苦痛か考えてみて
 欲しいのです。電車に乗るだけでもそんな毎日なのに、ニコニコして「ありがとう」と言い続けるのはケッコウ大変なのです。
 でも「ありがとうを言い疲れた」と言わすのは悲しいですね。声を掛けた男性はどこまで考えての上だったのでしょか。

 ずいぶん前、初めてパリに行った時、偶然サンジェルマンの地下階段に車いすの男性が一人でやって来たのを見ました。
 どうするのか見ていると、たまたま一番近くにいた四人が車いすを持って階段を降ろしました。
 それがとても自然で、車いすの人も持った人もサラッとしていたのです。
 よく考えてみると、彼らはその行為を"親切としてやっているのではないな"と気付いたのです。
 "人として当然のことをしている"のだという考えが、身に付いているから自然なのだろうと。
 
 車いす介助が駅員や運転手の仕事になってしまった日本、公共交通に乗るのに"感謝"要求されなくてはならないのか?
 当たり前のことにも感謝を表すことを期待され、疲れしまった人がいて良いのか?
 素直に感謝して自問した女性も、もう少し掘り下げて考えるとどう思うのでしょうか。
 あなたは、どう思われますか?

 介助されて乗る、自力でみんなと同じように乗り降りできる、全く違うことです!

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by yamana-4 | 2012-11-22 01:33 | 障害者問題 | Trackback | Comments(0)

南海電車特急「サザン・プレミアム」の車いすスペースと和歌山港駅の階段昇降機、連絡通路・フェリー乗船口

◉南海電車は"関空特急ラピート"で特急車両では最初に車いすスペースを
設置しましたが、和歌山港駅で徳島行きフェリーに接続する特急にフリースペースと
広い車いすトイレのある、新型車両12000系"サザン・プレミアム"を投入。
車いすスペースはコンセントがあり乗車中に充電でき、車いすトイレも使い易くなっています。
サザンは座席指定車4両と通勤車両の自由席4両を連結運行し、和歌山港駅まで約1時間、
座席指定料500円です。
バリアフリー法ガイドライン改正には特急車両のフリースペース義務化は"鉄道事業者の理解を得られなく
時期尚早"と見送られるようですが、南海電鉄は他社に先駆けて設置しています。
サザン・プレミアム車内は快適で、和歌山まで座席指定券料500円は格安のように思えます。
和歌山港駅は今年4月より無人駅になったとのことで、
フェリー接続列車しか運行されず、ホームからフェリー連絡通路へはエレベーターがありません。
乗降介助はフェリー船員が行い、階段の昇降には「危険で使用しないで」と言っている
キャタピラー式階段昇降機"チェアメイト"を使用しています。
通路からフェリー船内まではバリアフリー経路が確保されています。

★南海特急サザン12000系
http://www.nankai.co.jp/traffic/info/southern12000/
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by yamana-4 | 2012-11-21 15:16 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

岡電MOMO2号

◉岡山電鉄の低床車両MOMO2号に乗りに行きました。
とくしま福祉機器展に参加して高松〜岡山と回っ大阪に帰りましたので
各地の様子を順次アップします。
岡山電鉄は和歌山の"たま駅長"和歌山電鐵 貴志川線の経営も引き受けている鉄道で、
MOMOの車輛デザインは水戸岡鋭治さんに依頼した評判の低床車両です。
2編成あるのですが、衝突事故の修理が難航しているとかで今は1編成を2路線に
一日おきに走らせていました。
路線が短いので1編成しかなくても、あまり待たずに乗れ時刻標示はきちんとしてあり
ほとんどの電停で車いすの自力乗降ができます。
ただ、始発・終点以外の電停では前乗り前降りの一カ所ドアだけなので、隙間の広い
電停もあるようです。
予想していたより素敵な電車で、さすが水戸岡デザインですが、車いすスペースはなく
戸口の広い場所に乗車ですが通路が狭いので大型車いすはそこへ行けないと、
乗り難いとの声もあります。
一般車輛の戸口は40cm弱の段がありとても乗降し難くスロープを掛けられません。

★岡山電気軌道hp
http://www.okayama-kido.co.jp/

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by yamana-4 | 2012-11-20 04:52 | 路面電車・阪堺電車 | Trackback | Comments(0)

小倉レポート12 小倉アラカルト

◉小倉で目についてことをアラカルトで
小倉のことはあまり知らなかったのですが、町の整備が進んでいてとても良い町でした。
しかし、新しく整備された所や駅の近辺の商業施設以外は車いすユーザーにとっては
まだまだ暮らしやすい町とは言えない部分もかなりあり、全体のレベルアップが望まれます。
東西の交通は鉄道で、南北はモノレール、面的にはバスと使い分けられていますが
電動アシスト自転車による"CITY BIKE"レンタルが実施されていて、
市内10カ所に設置されているサイクルステーションで24時間使えるようになっています。
運営は"NPOタウンモビリティネットワーク北九州"に委託され、
小倉都心部で116台、八幡東田地区で40台で運用されているそうです。
(ただし登録制で観光客は使えない)

★NPOタウンモビリティネットワーク北九州
http://www.npo-ktmn.com/
★CITY BIKE
http://www.chocomo-club.com/citybike_lp.html

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by yamana-4 | 2012-11-16 02:26 | 街情報 | Trackback | Comments(0)