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松井知事、私たちは「条例案」に危惧しています。障害を持つ親子の願いを聞いて!

◉大阪の123団体がつくる「共に学び、共に生きる教育」日本一の大阪に!ネットワークは
 教育条例や維新の会の教育方針では、障害を持つ子供は普通学校から阻害されかねないと
 強い危機感を持ち、松井大阪府知事に話し合いの申し入れを行い、報道発表をしました。
 以下は、要請への当事者の声をと話した、二人のお母さんの意見表明です。

 (拡散歓迎)
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「定員割れで合格、高校で得がたい学びをしています!」豊髙明枝
 息子・文滉は、高校一年生です。自閉症で、知的障害に与えられる重度の療育手帳を持っています。テストの点数を取ることは難しいのですが、昨年春「定員割れ」で全日制の府立高校に入学できました。同じ年齢の生徒達の中で息子は大きな学びをしています。
 実は、息子は養護学校(当時)小学部に入学しました。同じような障害を持つ子ども達と共に少人数できめ細やかな指導を受けることが望ましい、いえ、小学校で普通の子らと共に教育を受けるのは無理、と親が思ったからです。しかし、学童保育で同じ年齢の子ども達の中で社会性を身につけていく息子の姿を見て、親の考えが間違っていたことを知りました。また、養護学校に行っていると、地域でのつながりができません。周囲で誰一人息子を知る人はなく、このまま大人になれば「危険人物」となるだろうと思いました。地域の小学校に相談に行き、四年からそこに通うことになりました。転校して半月もすると、「ふみ君!」「ふみ君のお母さん!」と皆が声をかけてくれます。中学校も当然地域の中学校に進学しました。
 高校も同じようにと望んだところ、思いがけなく「定員割れ」で入学することができました。話しかけられても返事ができない息子ですが、先生やお友達は大好きです。体育大会でははじめてトラックを一人で走りました。ノートの上に書かれたひらがなや漢字、アルファベットを見て、その下に文字を書くようになりました。文化祭では、「ふみ君のサポートをしたい」と二人の生徒が申し出てくれ、一言だけ言えばよい司会の役にしてもらい、舞台に立つことができました。「どうして高校に来たのか?」と驚いておられた先生方も、「こんなことができた」と小さな進歩をとても喜んでくださいます。
 人の学びや成長はそれぞれだと思います。中卒で働く人も多かった昔と違い、今高校は殆どの子ども達が通うところ、大人になる前の大切な学びの場です。「定員割れ」の学校だからこそ進学できる子ども達もいるのです。ここで学びたいと思うものを受け入れる、そんな場を残しておいてください。そこからこそ、しなやかな強さ、レジリエンスというものが生まれ出てくるのではないでしょうか。「定員割れ」の人気のない学校に来る生徒達のために、先生方は力をこめて教育を行っておられます。未来の可能性をそこに感じてください。「定員割れ」の学校を大切にして、なくさないでください。

「障害児の保護者は就学についてものすごく悩みます」井村よしみ
娘は、18歳で、最重度の知的障害があります。小中学校は、悩んで地域の学校に行き、高等部で支援学校に行きました。障害児のほとんどの保護者が、就学については、ものすごく悩みます。最初から支援学校に行きたいと思う保護者は、ほとんどいないと思います。では、なぜ、支援学校を選ぶのか?
支援学校の方が、
・同じ立場の子どもたちがいて、親子共々、肩身の狭い思いをしなくてもよいから。
・健常である子どもたちに迷惑かけなくてすむから。
・専門的なことをしてもらえると信じられているから。
・学習内容が楽しそうだから。
けれど、私の娘が経験した地域の学校では、専門的といわれる学習もしてもらえたし、楽しい内容の授業も多くありました。そして、私自身が、入学時には気づかなかった子ども達同士の当たり前の関わりがそこにはあり、私自身が、子ども達からたくさん学びました。しかし、地域の学校に入学したけれど、しんどいからやっぱり支援学校に変わろうと思う、という話を聞くこともありました。それらは、地域の学校での先生方の障害に対する理解が不十分であることや、人員不足が原因なことばかり。
また、支援学校に行ってからは、PTAの役員を行い、以下の課題があることに気づきました。
・支援学校卒業後に地域とどう関係をつくっていけばいいのか
・卒業後の事業所、および福祉施設や人材の不足。
・障害者の就労受け入れ。
・災害時の不安
これらについて、ほとんどの保護者が不安に思っておられます。
これを聞いて、一般の方々は、どのように思われるのでしょうか?支援学校が過密化となり、支援学校をもっと作る必要が出てきていますが、果たして、支援学校を増設することで、上記の根本的な解決となるでしょうか?しかも、建設運動をされているのは、一部の方だけです。保護者が願っているのは、結局のところ、わが子の過ごしやすい環境と、障害を、地域や社会でもっと理解してもらいたいということに尽きます。どうか支援学校を増設する前に、地域の学校がもっと積極的に障害のある子を受け入れたい!と示してください。支援学校に配置する人員を地域の学校に配置してください。また、娘の周りの子ども達が当たり前に対等に接してくれたように、一緒に過ごすことで、『障害』が、特別なことではないと理解できるはずです。障害のある人の理解を広めること、それが、公的な立場の人たちの役目であえると私は思います。
理解が広がることで、福祉に携わる人は増え、障害者の雇用も促進されることでしょう。そして、地域でのバリアフリー化が進み、支えあいのしくみがもっとできるはずだと思います。
by yamana-4 | 2012-03-16 13:16 | 教育 | Trackback | Comments(0)

「JR杉本町駅東口設置推進の会」の活動は終え「高架促進」へ新たなスタート

◉シンポジウムではなしたこと
・「問題は一部しか解決されていない、次へのスタートなのだ」

 東口新設とエレベーター設置は一定の成果をあげて「推進の会」は活動を終えるが
 高架駅にしない限り解決出来ない問題を残し、踏み切り解消とホームからのバリアフリー
 経路は実現していない。
 今後の高架促進運動は、住民が主導して継続して行かなければならず、今日は次の課題
 解決へのスタートなのだ。
・「活動は新しい市民運動、記録保管を」
 東口設置推進運動は05年頃から、大阪市立大学大学院理学研究科の村田教授が個人的に
 始められ、次第に学内の有志の賛同を得て仲間を増やしていき、
 08年7月大学院経済学研究科の田畑教授と共同代表で「JR杉本町駅東口設置推進の会」を
 設立、12月に第1回シンポジウムを開催してから多くの地域住民や、障害者なども参加する
 開かれた運動になって行った。
 これは、大学人と地域住民と障害者などが一体となって活動した「新しい市民運動」では
 なかったかとも考えられる。ぜひ、 原資料を含め運動の資料を保存して欲しい。
・住民提案第2号となるはずだった
 当初は駅のバリアフリーを住民提案で行う手法で行おうとし、大阪市に提案したが市はそれを
 「既存計画が完了していない、資金がない」と、受けなかった。
 関係学会の専門家は誰も「住民提案を受けないなどあり得ない」と言っていたにも関わらず!
 住民提案を促進しながら、その実施は自治体の裁量次第としている法の欠陥なのか、
 住民の提案を受けない大阪市がおかしいのか?

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by yamana-4 | 2012-03-11 03:42 | JR杉本町駅問題 | Trackback | Comments(0)

JR杉本町駅東口新設、東西両側にエレベーター設置、3/11より運用開始

◉JR杉本町駅東口設置推進の会は、運用開始に先立って祝賀行事を行いました。
(03月09日NHKニュースより)
“開かずの踏み切り”で対策
ラッシュの時間帯にいわゆる「開かずの踏切」となるJR阪和線の杉本町駅で進められていた
新たな改札口の設置工事が終わり、11日から使用が開始されるのを前に、
9日、関係者が完成を祝いました。大阪・住吉区のJR杉本町駅は、駅の西側にしか改札口が
なく、ラッシュの時間帯には1時間に計40分ほど遮断機がおりたままの
いわゆる「開かずの踏切」になります。
JR西日本は、東側にも改札口を設ける工事を行い11日から使用開始されることになりました。
9日は関係者50人がテープカットをして完成を祝いました。
JR杉本町駅では、これまで無理に踏切を渡ろうとする人もあとを絶たず、3年前の10月には
女性が電車にはねられて亡くなる事故も起きています。
このため、駅の東側にある大阪市立大学の関係者や地元の住民などが、
踏切を渡らずに済むように、東口を設置するようJR西日本などに要望していました。
(以下略)
★記念行事
 第1部:踏切事故の犠牲者への黙祷で開始、東口で会のメンバーが挨拶後、テープカット
     テレビ取材NHK.MBS(毎日TVは3/12夕方6時からのVOICEで放映予定)
 第2部:JR杉本町駅東口開設記念シンポジウム/開設までを振り返って(大阪市大)
     東口開設と東西出口エレベーター設置に至るまで・村田代表 市大理学部大学院教授
     福祉のまちづくり学会と障害当事者の立場から「東口運動」を振り返る・山名勝
     杉本町駅と私たち・友の会 毛利千鶴/地域を代表して・東西町会長
     杉本町駅東口設置の実現を見て・踏切事故遺族の会「つむぎの会」加山圭子(横浜)
     東口これで終わらない・平覚 市大大学院法学研究科教授
     成熟市民社会への試金石・西川禎一 市大生活科学部教授
     まとめ・田端理一代表 市大経済研究科大学院教授
 第3部:懇親会

JR杉本町駅東口設置推進の会は、結成の目的を果たし活動を終了することになるが、駅のバリ
アフリー化はホーム幅が4.5mのため「跨線橋〜ホームを階段昇降機エスカル」設置で済ませ、
将来の高架駅に備えた暫定的なものであり、今後は地元住民が主体になり「高架実現」への
運動を継続することが必要であり、そのスタートであることを確認した。

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by yamana-4 | 2012-03-10 10:28 | JR杉本町駅問題 | Trackback | Comments(0)

シンポジウム「触法」障害者の地域生活支援を考える

c0167961_2143229.jpgc0167961_21432753.jpg◉ 3/4 大阪で「八尾事件を考える会」主催のシンポジウムが行われ、多数の参加者が
この問題について改めて考えました。
07年、知的障害者のY君が起した「歩道橋からの幼児投げ落とし事件」は、すでに刑事
裁判判決は確定しY君は服役中ですが、被害者の後遺症に関する民事訴訟が起され、
Y君が通所していた施設とその代表者個人に対する損害賠償請求があり、審理中です。
施設利用者が第三者に加えた損害に責任を問われていて「危険の予見に対する責任と
使用者責任」が認められたら、問題行動のある障害者の受入先が無くなりかねないと、
強い危機感が持たれています。
もちろん被害者がきちんと補償を受けることは必要ですが「本件のような事案では困難
であり犯罪被害者給付金制度の拡充など、別途救済措置が必要」と担当の奥村弁護士は
指摘しました。


☆シンポジウム「触法」障害者の地域生活支援を考える
・基調講演:野沢和弘
「知的障害のある人が暮らしやすい社会をめざして」 
 日本の刑務所の矯正プログラムは機能せず負のスパイラルになっているのに対し、
 イギリスの国の責務で段階を経て行うダイバージョンとヘルプラインの話など。
・特別報告:奥村秀二
 八尾事件民事訴訟の担当弁護士として、経緯や上記争点や意味の説明と弁護団の取組
 について。裁判官のような優秀な集団だけで育った人は障害者と接した経験がなく
 理解してもらうことが困難と、問題になっている橋下教育改革に通じる指摘も。
・シンポジウム:田島良昭(コロニー雲仙)辻川圭乃(弁護士)畑健次郎(ゆうとおん理事長)
 助言者/野沢和弘 コーディネーター/楠敏夫(八尾事件を考える会世話人代表)

 (田島)事件後施設長がお詫びしていたが、謝るのは支援不足と八尾市長だった。
 加害被害ともに司法全体で考えるべき。取り調べの可化、特性配慮、研修などは急速に
 改善されてきた。福祉配慮は犯罪件数を減らしている。
(辻川)知的障害だから責任を取れないとは主張していない、特性に配慮が必要。加害障
 害者はほぼ全員過去に被害者である。大阪弁護士会は全国に先駆け専門登録の国選弁護
 人派遣を始め、現在120人が登録している。
(畑)支えられなかった結果、今がある。服役のあり方が問題、障害者は何度も規則違反
 で懲罰を受けコワイコワイと状態が悪化する。出所後、本人が選べる支援を考えたい。

 まとめで田島さんは「障害を持つ者を守るには行政がマナジリを決してやならければ、
 人権感覚のある専門家が必要」と熱く語っていました。
 最後に下記の声明文を読み上げ拍手で終了、声明文は拡散してください。

★この件についてのご支援やお問い合わせは「八尾事件を考える会」へお願いします。
 大阪市天王寺区生玉前町5-33 障大連内 TEL.06-8779-8126/FAX.06-67798109
Email/ network03@niftey.com

声明文一私たちは「八尾事件民事訴訟」について訴えます
 2006年12月13日、国連において「障害者権利条約」が採択され、障害のある人
に地域で暮らす権利が保障されることが明確に示されました。そして、これを受けて20
11年8月、我が国においても障害者基本法が改正され、障害の有無にかかわらず等しく
基本的人権を享受する個人として尊重され、どこで誰と生活するかについての選択の機会
が確保され、地域社会において他の人々と共生することを妨げられないとされています。
 しかしながら、多くの知的障害者は長い間地域の中で十分な支援を受けられず、孤立を
よぎなくされてきました。また、家族が在宅生活の中で、抱え込むことを強いられ、家族
が倒れれば、入所施設での生活を強いられる生き方を余儀なくされてきました。人里離れ
たコロニーや、入所施設の中ではしばしば人権が軽視され、隔離的な処遇が続けられてき
たのです。
 一方、社会の人々の中には直接障害者とふれあう機会がないまま「障害者は何をするか
わからぬ危険な人」と言った、予断や偏見が根深く存在してきました。
 1981年の「国際障害者年」を期にわが国においても、障害者を一人の市民として地
域社会の中で受け止めようというノーマライゼーションの理念が拡がり、そうした視点に
たって、地域でグループホームや作業所づくりの取り組みが進み、障害者を支える体制が
作られてきています。また、知的障害者の社会参加を進めるためのガイドヘルプ制度など
も徐々に拡充されてきました。もちろん、こうした制度もまだスタートしてまもなく、更
に財政や人材の不足、支援者のスキルの欠如など、課題も山積しているのも確かです。
 とりわけ「触法」障害者といわれる、罪を犯してしまった障害者の支援はまだはじまっ
たばかりであり、これからの支援の充実が課題となっています。
 そして、知的障害者が不幸にも事件を起こした場合、被害者に対して、その責任賠償を
誰が負うべきなのかということも大きな懸案であるといえます。
 国家賠償制度全体がまだまだ不整備な状況の下で、知的障害者を支援している社会福祉
法人やNPOに損害賠償責任が全て求められ、結果として経営困難に陥ることになるとす
れば、今後いったい誰がそのような「触法」障害者の支援をしていけばいいのでしょうか。
 2007年に知的障害者Yさんが、大阪府の近鉄ハ尾駅前の歩道橋から幼児を路上に落と
した事件(いわゆる「ハ尾事件」)に関連して現在民事訴訟が起こされています。
  障害があってもなくても、社会で暮らしていく以上、その能力に応じた責任を負うこ
とは言うまでもないことであり、Yさんは、現在服役中であり、その刑事責任を全うしてお
り、民事責任についてもその能力に応じて問われることは当然です。 
しかし、今回の民事訴訟は、Yさん本人のみならず、Yさんが事件当時通所していた作業所
を運営する社会福祉法人に対しても責任を問うものとなっています。
 原告の被害者及び保護者の強い苦痛や不安をしっかりと受け止め、当該の社会福祉法人
は可能な限りの支援を実践してきていると考えます。そして、このような事故については、
支援する法人に明白な過失がない場合は、本来国が被害者の救済を行うことが必要である
と考えます。
 私たちは、「触法」障害者を支援する社会福祉法人やNPOの実践を、後退させてはな
らないと考えます。知的障害者の一人として、地域社会で充実した暮らしを送るためには、
行政施策の充実や、支援体制の充実が緊急の課題なのです。
 今回の民事訴訟における原告のお子さんや保護者の苦悩や憤りを理解しつつも、現在の
私たちが全国各地で取り組んでいる知的障害者等への支援はどうしても後退させるわけに
はいきません。このような私たちの取り組みの趣旨をご理解いただき、より大きな支援の
輪が作られる社会的な運動が盛り上がることを私たちは強く願います。(2012/3/4)
by yamana-4 | 2012-03-04 21:52 | 集会.発表.学会.展示会 | Trackback | Comments(4)

LCCピーチの車いす搭乗問題の進展、2/27関空で実地検証と協議

◉車いす使用者の西宮市の大久保さんがピーチの搭乗予約していたが、車いすの運用規定より
使用車いすが大きいと、予約取り消しを通告されて大きな問題になっていました。
その後、ピーチ社は運用規定を改正し、車いす取り扱いサイズ制限を事実上撤回しました。
これを受けて同社は、車いす搭乗の実地検証と意見交換会を行うことをとし、
大久保さんと所属する障害者団体メインストリーム協会のメンバー、車いす使用交通問題に専門的に
取り組んでいる3人の車いす使用障害当事者が参加しました。
検証はチェックインカウンターからセキュリティチェック、バスでの搭乗機への移動、リフト付き車両での
搭乗、機内チェックなど、実際の搭乗手続きを行ってみるという実証的なもので
問題点の指摘もかなりありました。
貨物室を開けて見せるなど、他社では通常望めないような丁寧な検証もでき、有意義な検証でした。
意見交換ではLCCのレクチャーの後、検証での問題点について協議し、大久保さんが出した要望書にそって
回答や説明があり、報道公開の下で、予定時間を大幅に超える建設的な意見交換会ができました。
「知らなかったことを教えてもらってありがとう。日本初のLCCとして他社に先駆け新しいスタンダードを
作りたい」との意欲的な姿勢を表明され、気持ちの良い検証と意見交換会でした。
3月1日、運行開始当初は想定外の問題も起こることが予想されますが、一つずつ経験を重ねて改善され、
車いす使用者のフライトも快適にできるようになることを願います。
利用が難しいのではと思っていたLCCの利用が、ウェルカムで叶えられるのは嬉しいことです。
祈、ピーチ社の成功を!


☆運行規定や利用の注意点など
・搭載出来る車いすのサイズ制限は実質上なし(貨物室高さh120cm以内だけ)
 同時に最大8台まで搭乗可。
・10月までは暫定チェックインカウンターや搭乗口使用、セキュリティチェックや飛行機までバス連絡、
 関空では地上からタラップ搭乗で、車いす乗客は反対側ドアからリフト車で搭乗のため時間が掛かり
 1時間半程度早く搭乗手続きをした方がよい。
・リフト車手配などもあり当分5日前予約。
・料金は特別な割引はないが、他社の障害者割引利用より大幅に安くなる選択ができる。
・障害程度や必要なサポートは下記hpより所定の用紙をダウンロードし手記入、FAX送信する必要あり。
(詳細はhp[特別なサポート]をご覧ください)
 http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/airport/specialsupport.aspx
(運行情報・料金など)
 http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/homeJP.aspx

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by yamana-4 | 2012-03-01 06:02 | LCC | Trackback | Comments(0)

みんなで手でつくろう!総合福祉法を!全関西集会

◉障害者制度見直し会議の総合福祉部会がまとめた「総合福祉法の骨格提言」を
受けて、障害者自立支援法を廃止し新しい法律にするのは民主党の公約であり、
先の自立支援法違憲裁判の和解基本合意事項でもありました。
しかし、厚労省案では骨格提言はほとんど無視され、それどころか新法は作らず
自立支援法改正で済まそうとするもので、民主党部会でも異論他出ですが
強引に今国会での成立の方向で進行している状況となっています。
障害当事者は、この事態に危機感を持って京都に集まり、緊急の全関西集会を催し
「骨格提言を反映させることを求める緊急アピール」を発っし、デモを行いました。
千人をはるかに越す参加者の多さは、この問題への強い危機感を表すものでした。

・私たち抜きに私たちのことを決めるな・政治家は私たちの声を聞け・地域生活は権利だ
・厚労省は私たちを無視するな・民主党は約束を守れ・地域で楽しく生活するぞ

☆京都新聞報道
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120229000125

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by yamana-4 | 2012-03-01 03:16 | 集会.発表.学会.展示会 | Trackback | Comments(0)