<   2011年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

「がんばって」というのは止めよう、がんばるのは私たち!

ぜひ読んで頂きたい3月30日毎日新聞の社説を転載します。
筆者は、知的障害児の父親であり、千葉県の障害者差別禁止制定にも深くかかわってこられた
野沢和弘論説委員です。        
テレビ朝日のスーパーモーニングで、東ちづるさんだったかが「被災者にがんばろうと言うのはやめよう。
(これ以上がんばれは酷です)がんばるのは支援者の方です」とコメントしていました。
まったくその通りだと思っています。
「被災者はもう精一杯がんばっています。こらからがんばるのは私たちです」


社説:被災した子ども 泣いたっていいんだ

 父や母を求めて避難所を回っている小学生がいる。がれきの中から思い出の写真やカバンを探す子どもたちもいる。卒業式では笑顔も見られた。「がんばれ」。けなげな姿に全国から声が上がる。死者1万人以上、行方不明者1万6000人以上。信じられない現実を前にしたら誰だって励ましたくなる。どこかに希望を見つけたくなるものだ。

 しかし、子どもたちは十分にがんばっている。現実に起きたことを大人のようには理解できず、気持ちをうまく伝えられなくても、恐怖やショックによるトラウマ反応、家族や自宅をなくした喪失感は子どもの心にも起きる。今、必要なのは励ましよりも、小さな変化に周囲が気づき適切なケアをすることだ。

 眠れない、食欲がない、赤ちゃん返りをする、大きな音におびえる、いらいらする、夢にうなされる、好きだったことをしなくなる。このような様子が見られたら注意が必要だ。「大丈夫だよ」と声をかける、寝るときは一人にしない、スキンシップを心がけるなど、安心感を与えるための配慮が必要になる。被災体験を繰り返し話す子もいるが、衝撃的な現実をなんとか受け入れようと苦しんでいるサインだと思って辛抱強く聞いてほしい。

 「弱音を吐くな」「もっと大変な人がいる。負けるな」などの叱咤(しった)激励は禁物だ。こちらは一生懸命に励ましているつもりでも、子どもを追い詰めるだけという場合がある。自分だけ生き残ったことで罪悪感に苦しんでいる子もいる。泣きたいのに我慢したり、つらい気持ちを隠したりする必要はないことを伝えるべきだ。被災した子どもへの対処法については日本臨床心理学会や国立精神・神経医療研究センターがホームページで紹介している。心のケアの専門職が被災地に入っているもののとても足りる状況ではない。関係学会はメールや電話相談も開設しているので積極的に利用してほしい。

 被災直後は気持ちが張っているため休まなくてもがんばり続けられるが、長期化すると急に落ち込んだり体調を崩すことがある。被災後の小さな症状は適切な配慮をすれば一過性のものとして回復することが多い。しかし、そうした症状が1カ月以上続いたらPTSD(心的外傷後ストレス障害)の疑いがあり専門的なケアを受けることが必要だ。

 また、衝撃的な映像を繰り返し見ることで直接被災していない子どもにも不眠などの症状が起きる場合がある。不安を訴え、教室で突然泣き出した子もいるという。日常の中の異変を見落とさないでほしい。

 これからが正念場だ。小さな命をみんなで守りたい。
by yamana-4 | 2011-03-31 11:40 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

被災障害者への募金活動ーゆめ風基金

◉通常の義援金は赤十字に集められ、自治体から平等に配分されますが、
「ゆめ風基金」に募金していただくと「被災障害者への救援や支援」に使われます。
今回の震災や津波と原発事故などは、障害者には一層過酷な生活を強いることになっています。
なにとぞ、ゆめ風基金へ募金して頂きますようお願いします。

写真は3月26日 大阪千日前で「ゆめ風基金」への募金活動をする障害者たち

郵便振替口座
00980-7-40043 ゆめ風基金
"http://homepage3.nifty.com/yumekaze/index.htm

東北関東大震災障害者救援本部
http://shinsai-syougaisya.blogspot.com/

クレジットカード決済専用のアカウント
http://www.j-payment.co.jp/lan/bokin/dpijp.html?1
(1,000円からの寄付が可能です)
c0167961_15163842.jpgc0167961_15161923.jpg
by yamana-4 | 2011-03-26 15:19 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(1)

身近の者からの震災情報

◉仙台のおばあちゃんの救援に行って来た横浜在住の姪と浦安に住む甥からのメール

<仙台から帰りのバスより>
c0167961_13485618.jpg
「仙台の祖母の入院見舞いと、不足している食料など物資を運びに仙台に一人で行ってきました~ 今帰りのバスです。
 東京~仙台行きのJR高速バスは3月末まで予約でいっぱいでしたが、3連休あたりから観光バス会社がボランティアで
 災害復興支援バスを格安で出してくれたので助かりました!!私が乗ったのは、山形から来てくれたボランティアバスでした。
 今日は東京駅に10時位に着く予定です!!

 仙台は、やはりとても大変そうでした!!思いっきり[チョコ][せんべい][キャンディ]食料を持参して良かった!
 おばあちゃん宅は随分恵まれておりガスが復旧してないだけでした。IHなので停電さえなければ炊事もできるし、
 お風呂は灯油だから何とか入れます。母が地震前から仙台に看護で行っていたので、心配でしたが元気そうでした。
 近所のスーパーは2時間待ちで長蛇の列。並んでも買えるのは一人15品までと決められています!!
 パンは全然ありません。インスタントラーメンも~!!
 ガソリンは今日からラッキーな人だけが満タンに出来ましたが、私達は整理券400番台!! 5時間~6時間並ばないと入れられなかったです。

 23日晩に仙台に行き24日にとんぼ帰りですが…いったん帰宅し、多分来週に、今度は車で仙台に行くかも…
 ガソリン次第ですが。
 仙台のコンビニは全く品ナシですごかったです。全く品がない空っぽの店内写真です!
 街もネオンなく暗いし、治安が乱れて物騒みたい!
 帰宅しても関東は多分水の買い占めがもう始まってるかも…」(3月24日夜)

<浦安からのメールと写真>
「浦安市の液状化に伴う被害状況ですが、近隣からボランティアが集まって泥かきしてくれたお陰で、
 街は少しキレイになってきました。
 元々埋め立て地で安かったら、リスク覚悟の上で買った家やけど、ここまでとは…予測不能やった。
 写真送ります。(家の裏の公園)
 でも家の地域はかなりましな方で、昨日の晩に水道が復旧しました!
 隣町はじめ多くの地域では下水パイプが断裂してるのが判ったから復旧の目処がたたない。
 という状況で、とりあえず大丈夫です。お気遣いありがとうございました。」(3月21日)

c0167961_14232526.jpgc0167961_1411799.jpgc0167961_1435271.jpgc0167961_1445019.jpg

★茨木県より東の東北各県の震災被害のひどさは報道されている通りですが、千葉や横浜などもかなりの被害出ているようで、今回の地震の大きさが思い知らされます。
車いすの私たちがこの現場にいたらと思うと、ゾッとします!
by yamana-4 | 2011-03-25 14:14 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

「市民ライター通信(大阪)」震災特別号

◉発行者:吐山継彦さんからのメッセージ
東北地方太平洋沖地震、被災地域の皆様に心からのお見舞いを申し上げます。
亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、一人でも多くの皆様の無事を祈ります。

<大阪の「市民ライター養成講座」(大阪ボランティア協会主催)の
 修了生が情報発信しているメールマガジンの特別号からの転載です。>

大阪市北区にある自分のホームオフィスの書棚の本や台所の食器類は微動だに
しなかった。だからぼくは、東北・関東であれほどの大惨事が起こっていると
は露ほども知らず、テレビが津波の襲来と被害を詳細に報道するまで、のん気
に「また地震か…」程度の認識しかなかった。2011年3月11日、午後2時46分。
この日時はこれから、阪神淡路大震災の1995年1月17日、午前5時46分ととも
に日本人の胸に刻み込まれることになるだろう。

今回の災害は、有史以来、最悪のものの一つであったことは間違いない。地震、
津波に加えて、火災、そして放射能災害という四重苦に見舞われた。被災地の
人びとの労苦は察するに余りある。親しい人びととの別離、モノの欠乏、病苦、
死の恐怖などが二重にも三重にも襲ってきているのである。人間ばかりではな
い、犬猫等の動物や草木虫魚の類も同じような目に遭っている。

マスコミ報道やウェブサイトによる現状レポートに接して、「被災地から遠い
自分はいま何をすべきなのか?」という問いを突き付けられているように感じ
る向きもあるだろう。インターネットのブログやメルマガでの言説を見ている
と、何かこう“浮き足立っている”ように感じることも多い。今すぐにでも自
分の生活を離れて被災地へ飛び出していったり、暮らしの必要経費を度外視し
て過分の寄付をしたり、といった行動は厳に慎むべきであろう。とりわけ、何
の組織もネットワークも持たない個人が現地へ赴いてボランティアを志願する
など、現在の原発事故の深刻さから考えても論外であろう。

関西の自治体も被災者のための避難所を開設することを検討しているようであ
る。そこでは多くのボランティアが必要とされるだろう。できれば、関西に来
られる被災者のために支援の輪を広げよう。金あるものは金を、力あるものは
その体力を、そして心配りのできる人はそのやさしさを、被災者のために使お
う。

とり立てて権力も持たず、莫大な資金も暇もないぼくらにできることは、まず
死者や被災者に思いを馳せることである。想像力の限りを尽くして、被災地の
人びとの寒さと空腹を思おう。親や子、親類縁者、友人知人を亡くした無念さ
と寂しさに思いを馳せよう。そしてそのことを、家族や親しい人たちと語り合
おう。思いは増幅する。思いのバイブレーションは、次々と人びとに伝染し、
やがて連帯感が生まれ具体的な行動に繋がるだろう。

みんなで担うと、重荷も軽くなる。ほとんどの人間は、大企業の経営者や有名
スポーツ選手のように多額の寄付をすることはできないし、自衛隊や消防?警
察の猛者のように現場で果敢に原発事故の沈静化に臨むことはできない。しか
し、被災地の人びとの通苦や生活上の重荷は、みんなで分担すれば軽くなる。
暖房器具の温度設定を各自がわずか1℃下げるだけで、全体としては相当量の
電力の節約になるのと同じようなものである。

自戒を込めて、一人ひとりが「もったいない」と「ありがたい」の気持ちを普
段より1割増しにすればよいのだと思う。日頃、パソコンの電源を切らずいつ
もスリープ状態にしている人は、「もったいない」精神を発揮し、きちんとシ
ステムを終了しコンセントを抜いておこう。毎朝10キロのジョギングを欠かさ
ない人は、健康であることの「ありがたさ」を思い、例えば、1キロごとに10
円、貯金箱に入れておけば、1年後には被災地に3万円以上の寄付ができる。
復興への長い道のりを考えれば、それでも十分間に合う。

いちばん大切なことは、普段のまともな暮らしをいつも通り続けながら、被災
者(地)を支援することである。根本のところで、社会を、そして世界(歴史)
を動かしているのは、フツーの市民の真っ当な毎日の営為である。一人ひとり
の仕事、各自の暮らしの円滑こそ総ての原動力である。普段の仕事と暮らしを
確実に継続しよう。結局そのことこそが、被災地の人びとのニーズを満たし、
生活を支援することに繋がるのだと思う。

鉄道会社の社員は、電車の滞りない運行に注力する。スーパーマーケットの店
員は、食品と日用雑貨が支障なく市民に届くよう、着実に仕事を遂行する。教
員は生徒たちに、普段からまともな仕事と暮らしの大切さについて語り、話し
合おう。これらが相まって、世界と歴史は動いていくのである。

すべての市民ライターにお願いしたい。今回の未曾有の大災害についての思い
をさまざまなメディアに書いて欲しい。その思いは伝達され、増幅されること
によって、やがて現実的な力と支援をもたらすことになるだろう。
最後に死者への餞として、下記に拙い歌を掲げておくことにする。
生きものの 誕生いらい 去り逝きし 無数のものの 隊列に入る
合掌。

★ 私たちにできること             
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さて、今私たちに何ができるのでしょうか。
大阪ボランティア協会では、「東北地方太平洋沖地震被災地でボランティアし
たいと思っている方へ」として、下記のページをを開設していますので、是非
参考にしてください。

■KVネット
http://www.kvnet.jp/
「東北地方太平洋沖地震被災地でボランティアしたいと思っている方へ」
http://www.kvnet.jp/touhoku_jishin.html

■大阪ボランティア協会スタッフ・ブログ
「東北地方太平洋沖地震被災地支援に関わられる企業のみなさまへ」
http://osakavol.blogspot.com/

■全国ボランティア・市民活動振興センター、全国社会福祉協議会 地域福祉部
の動きは下記からご覧いただけます。
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/

被災地外からボランティアに今すぐにでも駆けつけたいと思っている方も多い
のではないかと思いますが、現段階においてはボランティアが現地で活動する
ことは難しい状況です。現在、大阪ボランティア協会の職員が「支援P(災害
ボランティア活動支援プロジェクト会議)」の一員として、現地視察に入って
いますので、徐々に何をしなければならないか、何ができるのかが明らかにな
ってくると思います。少し待ちましょう。
http://www.shien-p-saigai.org/ 

今私たちにすぐにできることのひとつに寄付がありますが、お願いがあります。
すでに寄付されていた方も多いのではないかと思いますが、それは「義捐(義
援)金」といわれるものだと思います。これは、災害などの被害を受けた人た
ちの救護・支援のための直接配分される寄付です。しかし、寄付には、現地被
災地等の支援団体を支援する「支援金(活動資金)」があります。今回の大災
害は被害規模、範囲等々を考えても支援がかなり長期化すると予想されます。
被災者への直接の支援もとても大切ですが、支援する組織・市民団体が、より
よいい支援を継続的にできるためにも、是非こちらへのご支援もよろしくお願
いしたいと思います。上記のボランティア協会のサイトで説明ならびに寄付先
が明記されていますので、参考にしてください。

■書く力、書く参加!『市民ライター通信』■
    編集:市民ライター通信編集委員会
    編集者:今村澄子 発行者:吐山継彦
http://www.melma.com/backnumber_100434/
E-mail: writer@f-ts.bb4u.ne.jp
by yamana-4 | 2011-03-20 14:00 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

障害者支援「ゆめ風基金」利用と募金のお願い

今回の大震災被害にあわれた方へお見舞い申し上げます。

牧口一二さんからのメッセージ
今回の困っている障害者への支援と募金の呼びかけです。
行政の支援だけでは十分でない障害者のみなさんと
募金を考えている方々へ


大阪の牧口一二です。

ご存じか、どうか。
大阪発で阪神淡路大震災の時から
障害者を対象にした「ゆめ風基金」という
活動を続けてきました。

周りで被災された仲間がおられないか、お尋ねします。
とくに行政からの援助もなく困っている人(障害者・児)に
こつこつ貯めてきた「ゆめ風基金」を活用してほしいのですが、
確かな組織か個人に、間違いなく届けたいのでお尋ねするしだいです。

この運動は、阪神淡路での教訓を次に活かそうと、
金持ちでないボクたちがやっているものです。
今度の被害は広範囲に及んでいるので、
どの程度の金額を活用していただけるか、
至急スタッフで検討しますが、
まずは実情を知らせてほしいのです。
確かに活用していただけると確認できたところから
少しでも早くお金を届けようと思っています。


募金は、
郵便振替口座:00980-7-40043「ゆめ風基金」
くわしいことは事務局へ
tel. 06-6324-7702 / fax. 06-6321-5662
HPは 、
http://yumekaze.in.coocan.jp/index.htm
募金振込先・活動参加問合は、
http://yumekaze.in.coocan.jp/sanka.htm
by YAMANA-4 | 2011-03-13 11:00 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

JR大阪環状線「大正駅」のエレベーター運用開始

◉大阪のJR環状線は駅数19、エレベーター未設置は「大正、新今宮」の2駅だけ
でしたが、大正駅のエレベーターが3 月5日より運用開始されていました。
対面式ホームの同じ位置に直角形11人乗りが各1基づつ。
ホームは広いが、改札内スペースが狭いという理由で直角型が設置されたと思われますが、
少し工夫すれば「取り抜け型エレベーター」設置ができたように思え、残念。
「ハンドル形電動車いすは利用させない」などと言わないか気になります。


★大正駅エレベーター運用開始はJR西日本のhpにはまだ記載されていません。
 環状線エレベーター未設置駅は「新今宮」工事中片側のみ。

c0167961_2382347.jpgc0167961_2374543.jpgc0167961_2373083.jpgc0167961_2371228.jpgc0167961_236482.jpgc0167961_2363521.jpg
by yamana-4 | 2011-03-08 02:39 | バリアフリー | Trackback | Comments(0)

障害者の手助けは駅員の仕事でしょうか?

◉「障害者の手助け」新聞投稿
JR山手線目白駅での視覚障害男性の転落死亡事故に関して、
「まず駅員に介助をお願いしては」との投稿が、毎日新聞"みんなの広場"に
掲載されました。親切のようで何か勘違い、こんな意見を載せる毎日もヘンです。
放っておくのも困るので、反論投稿をしたら3月5日に掲載されました。

「障害者の手助け まず周囲の人が」
 視覚障害者が駅ホームから転落する事故で「積極的に駅員に介助をお願いしては。
鉄道事業者OBやボランティアに依頼も」と言う投稿が本欄に寄せられました。
この考え方は障害当事者から見れば、少し違和感があります。
 交通バリアフリー法が施行されて10年。障害者による公共交通機関の利用は
大幅に改善され、バリアフリーでけでなく、駅員らの対応も随分よくなりました。
お陰で障害者の多くが、介助者なしでも鉄道やバスに乗り降りできるようになったのです。
 ところが、困ったことが起きてきました。
障害者の介助が駅員やボランティアの「仕事」のようになってしまったのです。
 駅員はいつも障害者のそばにいるとは限りません。
(まして目の見えない人には何処にいるかは分かりません。)
だから、まず近くにいる人が障害者の手助けをしてほしいのです。
一人一人ができることをしようとする気持ちが、
障害者の転落を防いでくれると思います。

( 3/5 毎日新聞 みんなの広場 )

欧米人は実に自然に手助けしてくれますが、日本人はちょっと苦手のようです。
韓国では困っている人を見かけたら、自分の仕事を放ってでも手助けしてくれる感じでした。
「人として困っているいる人を助けるのは当たり前」と考えているのでしょうか、
単に「困っている人に親切」とは違うような、感じを受けます。
バリアフリー法の精神は「介助無しに乗降でき、利用できる」ことであり、
あまり「手助け」が要るようでは困るのですが、、。

c0167961_1710179.jpgc0167961_1794137.jpg
by yamana-4 | 2011-03-06 17:16 | 障害者問題 | Trackback | Comments(2)

ハンドル形電動車いす鉄道乗車問題のお習いと台湾製2機種の判定

◉11年3月9日3時から国交省で台湾製2機種の公開判定が行われました。
乗車制度の要件をクリアーしている機種は事務的に認定されるはずでしたが、
いつの間にか個々の判定が必要とされて、利用に差支えない機種の認定が
引き延ばされていたことへの最小限の進展でしょうか? 
そこで「ハンドル形電動車いす鉄道乗車問題のおさらい」をしておきたいと思い
パワーポイントから抜粋して問題を整理してみました。


★改良型ハンドル形電動車いすの認定試験
・実施機種 2機種 ①ポシェット ②モバイルアルファ
・判断基準 国土交通省の調査報告書(平成20年3月発行)の基準による。
2機種とも合格でした!既に申請している人には「認定ステッカー」が交付されます。

★追記12年10月
・審査・利用認定手続きが「日本福祉用具評価センター(JASPEC)」に変更され、個人申請が
 販売店経由になった。(バリアフリー協議会は11年3月末で廃止された)
 http://www.jaspec.jp/news/detail.php?1327282064
 ハンドル形電動車いすの鉄道利用手順(PDF) 鉄道利用ステッカー申込書(PDF)もこのページから
・改良型ハンドル形電動車いすの認定機種はほとんど増えておらず、
 申請利用者も少ない状態は改善されていない。
・新幹線N700系の乗車も多目的室限定とされ、車内の車いす座席への乗車券発売は拒否されている。
 また、在来線特急列車の乗車券発売も拒否されたままである。

c0167961_16114756.jpgc0167961_1611343.jpgc0167961_1611216.jpgc0167961_1611778.jpgc0167961_16105615.jpgc0167961_16103123.jpgc0167961_16101668.jpgc0167961_1610460.jpgc0167961_1694832.jpgc0167961_169338.jpgc0167961_162858.jpg
by yamana-4 | 2011-03-04 16:29 | ハンドル形電動車いす | Trackback | Comments(0)

羽田空港国際線旅客ターミナルのひな飾り

◉羽田国際線ターミナルの4階「江戸小路」中央にある江戸舞台は、
ただ今すごく立派なひな飾りで人気を集めています。
5階展望ロビーTOKYO POP TOWNのキティショップのキティちゃんもおひなさんモードに。
右手奥のPLANETARIUM Starry Caféには、空港初のプラネタリウムが。

c0167961_214252.jpgc0167961_21414892.jpgc0167961_21412987.jpgc0167961_21392071.jpgc0167961_21384947.jpgc0167961_2140154.jpg
by yamana-4 | 2011-03-01 21:42 | ちょっと休憩 | Trackback | Comments(0)