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今、神戸が面白い!(2) ユニバーサルツーリズム

◉障害者や高齢者への神戸観光サービス、「KOBEどこでも車いす」と
ユニバーサルツーリズムを提供しているNPO「WING KOBE」

神戸では県と市が恊働して「ユニバーサルデザイン」に力を入れています。「神戸ユニバーサルツーリズム」という観光支援を行っているのはNPO「WING KOBE」です。情報発信から旅行プラン作成、介助サービスや介護用具レンタルまできめの細かい支援を行っています。詳しくは「WING KOBE」で検索してHPを見て下さい。
神戸は坂の多い街で、歩行困難者には難しいことも一杯あるのですが、東西に長い市街を阪急・阪神・山陽の私鉄電車、JRと山の手線・海岸線などの市営地下鉄とノンステップバスなどを利用すると、効率よく目的地に行く事ができます。
(このブロブは写真が2画面だけ並ぶ横幅に画面をスクロールしてご覧ください。)

c0167961_258549.jpgc0167961_2594273.jpgc0167961_301883.jpgc0167961_312087.jpg神戸は海と山が近くどちらも楽しめますが、元町からメリケンパークへ散策すると大丸付近では旧居留地のレトロなビルや、美味しいものが一杯の南京町など神戸らしい風情が楽しめます。海岸まで出ると水上警察から震災メモリアル公園からポートタワー、神戸港観光船乗り場の中央突堤まで続いています。すごく広くてくたびれますが、海と港が美しいですよ。

c0167961_3153981.jpgc0167961_3155694.jpgc0167961_31613100.jpgc0167961_3164370.jpgc0167961_319117.jpgc0167961_3171139.jpgc0167961_318453.jpgc0167961_3204938.jpg
公園のオブジェは意外や!フランク・ゲーリー作とか。
by yamana-4 | 2009-10-27 03:25 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

今、神戸が面白い!(1)

◉船上から鑑賞する海上アートが楽しい/「港で出合う芸術祭」神戸ビエンナーレ2009
神戸市と兵庫県が震災復興へ果たした芸術文化活動の大きな役割を評価し、
まちづくりの基本理念として「神戸文化創生都市宣言」を行い、
環境および文化創生のキーコンセプトとして、ビエンナーレ形式で芸術文化祭典を行っています。
海上展示は初めてとのことですが、神戸らしい港を取り込んだ好企画です。
この他2ヶ月近くの期間にまちを挙げて、様々な催しやプロジェクトが行われます。

c0167961_1741226.jpgc0167961_1744068.jpgc0167961_175323.jpgc0167961_175179.jpgc0167961_175423.jpgc0167961_176482.jpgc0167961_1761615.jpgc0167961_177238.jpgc0167961_1771923.jpgc0167961_1773551.jpgc0167961_17241893.jpgc0167961_17243075.jpgc0167961_1775113.jpgc0167961_178831.jpg
◉神戸ビエンナーレ2009
期間:2009年10月3日(土)~11月23日(月・祝)
会場:メリケンパーク/兵庫県立美術館ギャラリー/神戸港/三宮・元町商店街ほか

海上アート参加作家:植松奎二、榎忠、塚脇淳
海上アート観覧船:神戸港遊覧船ファンタジー号(300人乗り)でメリケンパーク会場と兵庫県立美術館会場を往復。
大人:600円、大学生・シルバー:500円、高校生以下・障がい者(介護者1名まで):300円、未就学児は無料

<催し詳細や船の時刻表は「神戸ビエンナーレ」で検索しHPをご覧ください>
by yamana-4 | 2009-10-24 16:29 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

虎ノ門、霞ヶ関ビルと文部科学省展示室

◉ずいぶん久しぶりに行った虎ノ門界隈は驚くほど変化していた。'68年竣工の霞ヶ関ビルは当時の最先端技術で設計された最初の超高層ビルだが、周辺一帯の整備でリニュアルされ一新、地下鉄駅のエレベータ中階には江戸城外堀石垣遺構の保存展示がしてあった。霞ヶ関官庁街の最初にあるクラシックな建物が文部科学省、その3階に文部科学省「情報ひろば展示室」があった!

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展示室は入場無料、ずいぶん力の入った展示が行われていた。最初の部屋は旧大臣室再現、教育:昔の教室再現と教育史(ミニシアター、給食の変遷も)、スポーツ:走り高跳び日本記録2m33cmすごい、科学技術・学術、文化庁買い上げ美術作品や文化財など5つの展示とラウンジがあった。知られていないので入場者は少ないようで、行った日の来館者は10人ほど、通常はもっと多いとかだが修学旅行らしい。教科書の変遷展示はあったが、拡大教科書などはなかった。
広場や地下鉄駅には展示室案内は無くちょっとモッタイナイ感じ。
(「文部科学省情報ひろば」で検索すると詳細情報がある)
古い建物なのでトイレが遠く「100mさき」のサインが!
旧大臣室しか使えるトイレがなかったのでとのこと。
霞ヶ関ビル広場から連絡通路があり「会計検査院」の前を通るが、最新ビルのリッバな役所で??
「すごくお金を使っているのですね」とつぶやいて通りたくなった。
by yamana-4 | 2009-10-15 18:19 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(4)

シャトルバスで車いすも行ける[IKEA鶴浜]

◉秋天好日思い立って[IKEA鶴浜]へ出かけた。場所は今府庁移転で話題の大阪南港WTCの咲洲対岸、大正区鶴町の海側。なんばOCATから無料シャトルバスが出ていて、一度乗車してみたいと思っていた。
バス乗場に行き運転手に乗車を頼んだら「それは不安定だから乗せられない」とノッケからビックリ! 大型ノンステップバスで乗車は全く問題なく、そのような乗車拒否理由を言われたのは初めて。IKEAの乗車誘導員は「次のバスは大丈夫ですから」?!
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シャトルバスは3台で20分間隔、北港バス会社が受託運行。運転手の個人的無知無理解のようで、このようなバスで乗れない車いすは無いと説得しても、理解しようとせずブツブツ文句を。結局このバスがはスロープ引出し部をぶつけて凹ましていて、出せないことが分かり次のバスに乗車した。
車いすスペースは広く、固定しなくても前後に車いすを当てておける壁があり、素晴らしい車体であり、このような運転手がいることは困ったことだ。
c0167961_2342582.jpgc0167961_23431218.jpgIKEAまで25分くらい、大正内港渡る高い橋からの眺望は素晴らしい。
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店内はすごく広くて、まず2階に上がってショールームやレストラン・カフェを通過して1階の売り場へ降りる仕組み。アイテム別のマーケットを経て、広大なセルフサービスエリアから集中レジまで、順路の長さは800mとか迷子になりそうなほど広い。3〜5Fは広大な駐車場で車いす用専用スペースも十分。
買い物だけでなく食事や景色もお薦め。なんばから意外に早く行け、天保山方面からは「尻無川新橋有料道路」からも便利。カジュアルなインテリアとキッチン用品や雑貨、スエーデンフードマーケットもあり1日楽しめる。
by yamana-4 | 2009-10-14 00:17 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

東京湾水上バス

◉ビックリ!? 乗船用スロープが備えてなかったTOKYO CRUISE/日の出桟橋〜ビッグサイト乗船レポート
c0167961_1621516.jpgc0167961_1622275.jpg見本市会場の有明ビッグサイトへの水上バスに乗船してみて驚いた。乗船用スロープが備えてなく、くたびれたベニヤ板を敷いて乗船させたのです!小型のランチを運行している東京湾クル−ズ船アーバンランチが素晴らしい乗船装置を備えていたのに、大手の船会社がバリアフリー法ガイドラインに示されている、標準的な「手摺付き乗船用スロープ」を備えていないとは思ってもいなかったのです。
船着場や待ち合いはバリアフリーになっていて、車いすトイレもあります。船内も展望デッキには上がれませんが、段差解消してあります。ただ、船内トイレは隔壁があって入れませんが、乗船時間が短いので差し支えありません。

◉ビッグサイト船着場はもっと驚いたことに、緩衝用タイヤが桟橋より上に出ていて「板さえも渡せない」ので、幅30cm位の厚板が2枚置いてありました??
乗下船には車いすは、持ち上げなければなりませんでした。
バリアフリー法船用ガイドラインでは「乗下船とも自力で出来るように」となっていて、備えるべき手摺付き乗船用スロープ例が図示されています。実例はブログ右のカテゴリ「旅行・船」をクリックして見て下さい。最後の方に乗船用スロープやアーバンランチが載せてあります。

東京湾の海上ルートは都会的な景観が素晴らしく、特に良い天気の日は気持ちがよいのでぜひ試してみてください。所要時間もルートも色々あるので、都合に合わせて選べます。日の出桟橋は「ゆりかもめ・日の出」下車すぐ。
★東京都観光汽船株式会社:会社概要によると、創業明治18年4月、設立明治31年9月、保有隻数 13隻 総トン数合計1,822トン、運航航路浅草〜浜離宮〜日の出、日の出〜お台場、日の出〜船の科学館〜しながわ水族館、日の出〜パレットタウン〜有明など6航路。日の出桟橋を拠点に東京湾と隅田川の水上バス、観光クルーズを行っている。障害者半額割引あり。
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桟橋と舷側はほぼ段差なし、船内スロープは傾斜が急すぎて手動車いすは介助が必要か?
最後の写真は「日の出桟橋全景」「浅草行き水上バス」浅草乗船場は現在改修工事中で車いす乗船はできない。
by yamana-4 | 2009-10-11 16:47 | 搭乗.乗船.昇降装置 | Trackback | Comments(0)

10/8 恐れていた事態発生! 直前の10/6 JR杉本町駅南側踏切実態調査報告

◉踏切で女性はねられ死亡、台風影響で遮断時間長く進入?
8日午前7時55分ごろ、大阪市住吉区杉本2丁目、JR阪和線杉本町駅近くの踏切(警報機、遮断機つき)で、関西空港発京橋行きの快速電車(8両編成)に女性がはねられて死亡した、と大阪府警が発表した。電車は現場に約35分間停車、乗客1300人にけがはなかった。
 住吉署によると、女性は近くに住む28歳の会社員。通勤途中と見られ、踏切の中央付近から傘を差して小走りに遮断機をくぐって線路内に入ったところをはねられたという。台風によるダイヤ変更などの影響で「遮断機がいつもより長く閉じていた」との目撃証言もあるとして、同署は関連を調べている。
(2009年10月8日朝日新聞より)

◉この事故に関して「JR杉本町駅東口設置推進の会」は村田代表名で以下の声明文を出し、踏切改善を一刻も早く行い、このような事故を二度と起こさないよう申し入れを行った。

2009年10月10日
大阪市長 平松邦夫様 JR西日本社長 佐々木隆之様
JR杉本町駅東口設置推進の会 代表 村田 惠三
 2009年10月8日の早朝7時55分頃、JR杉本町駅の北の踏み切りで、28歳の女性が列車に跳ねられ、死亡する事故が発生した。「JR杉本町駅東口設置推進の会」(代表 村田恵三)としては、本会がかねてから大阪市およびJRに指摘し、警告してきたにもかかわらず、「開かずの踏み切り」を放置してきたことから起こるべくして起こったものと考えている。
 杉本町駅南および北の「開かずの踏み切り」とそこでの危険性は、杉本町駅の駅舎構造の不備が根本的原因である。
大阪市およびJRは、バリアフリー新法が促している2010年の12月末までに、杉本町駅の東西出入り口の設置および通行と駅のバリアフリー化の工事を終えるよう、速やかに駅舎構造の改善に真摯に取り組まれることを強く希望する。


◉朝の通学時間に踏切の実情を見てきました<開かずの踏切リストに>記載されている「杉本町駅南一踏切」(10/6調べ)
事故の起こった北側踏切はレールが4本で、横断距離はこの踏切より短い!
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「開かずの踏切」とは、ピーク1時間当たりの遮断時間が40分以上の踏切のことをいい、
全国に約600箇所存在し、この踏切はリストに記載されています。(国交省道路局)
また緊急対策踏切リスト(速効対策及び抜本対策の対象踏切1960箇所) には
「杉本町北一踏切」も入っています。
10月12日(月) MBS(大阪毎日テレビ)報道・情報番組[VOiCE]17:50~18:40で
JR杉本町駅問題が取り上げられることになり、
取材協力の一環で通学時間の踏切の実態を調べました。
・開いたららすぐ閉まり、遮断機で閉じ込められる
・車と同時に渡るので人数の多い歩行者が渡るスペースが不足
・人の流れの反対方向に渡れない場合がある
・踏切内には線路が7本もあり、車いすやベビーカーなどの横断は困難で危険
(車いすの車輪が線路ミゾにハマり危機一髪で助け出された近時例がある)
・レール3本は廃止された貨物線のもので撤去すれば踏切幅は半分近くになる
・ラッシュ時の遮断機開閉は非常にランダムで、
 安全な通過時間があるか判断できない


・遮断が降りている時間と開いている時間の実態例
(写真を写しながら単独調査なので多少誤差はあります)
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なお、JR西日本は
「踏切の安全については道路管理者の責任であり、
JRが問われるのは踏切の安全設備をきちんと設置
しているかであり、本来自治体の責任である」と
言っている。
by yamana-4 | 2009-10-06 03:08 | JR杉本町駅問題 | Trackback | Comments(0)

大阪市立大学術情報総合センターに「JR杉本町駅問題」展示と資料コーナー設置

◉JR杉本町駅・踏切問題展示テーマ
「大学が『まち』のためにできること、
『まち』といっしょにできること」

今、大阪市立大学内でJR杉本町駅問題に関する展示と参考資料などの
コーナーが作られ、学生や教職員の意識啓蒙が計られています。
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場所:大阪市立大学 学術情報総合センター1階・2階(2階に入るためには、カードが必要)
   http://libweb.media.osaka-cu.ac.jp/access.html
期間:1階展示〜10月14日 / 2階展示 10月末まで予定
内容:1階・パネル展示
     宮本佳明設計案
     生活科学部「QOLプロモーター育成による地域活性化事業」
   2階・関係資料・図書の展示
    (「学生に読むことを勧めたい本」コーナー展示)
   - 東口運動:要望書、市からの回答書、反論書/経緯等
   - 東口問題:関係法令集
   - 東口問題:事故調査記録(「情報公開請求」制度によるもの含む)
   - 宮本佳明教授・設計詳細 など資料。ほか、図書。

2階部分は図書カードが必要、「市民利用制度」(有料)の利用は下記から
   http://libweb.media.osaka-cu.ac.jp/japanese/shimin.html
(展示企画、収集は法学研究科 和久井先生のご努力によって行われたものです。)
by YAMANA-4 | 2009-10-04 01:13 | JR杉本町駅問題 | Trackback | Comments(0)

第36回国際福祉機器展 H.C.R.2009で注目した機器など

◉気になった移動機器に限定してレポート
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ショップライダーがセリオ社との総代理店契約を解消し、小型機種の日本販売を中止してから、代替機器として使える小型機種の販売が待たれていた。省電力・省エネが本業のESCO社が福祉事業部を立ち上げ「ノアモバイル」の販売に参入し、入手しやすくなった。

[ノアモバイル DKNA-03T 三輪]◆仕様 970×500×880mm/47.5kg(バッテリー含む)/モーター/DC24V270W×1個(30分定格出力)/バッテリー:シールドタイプ(12V・12Ah)×2/充電時間:6〜8時間/200×50mm(前後輪とも)/駆動方式:後輪直接駆動方式(デフ付)/制動方式:後輪(モーター発電制動および電磁ブレーキ)/制御方式:アクセルレバーによる無段階電子制御方式
◆性能 最高速度:前進1〜6km/h 後退1〜2km/実用登坂角度:13度/充電走行離:16km/最小回転半径:0.8m/段差乗り越え:高さ50mm/隙間:60mm /最大乗員重量:100kg◆TSマーク取得済
ショップライダー「ポシェット」より少し大きいいがスペックはほぼ同じ、椅子が回転しクッションが厚く乗り心地は良い。充電ソケットは下部バッテリー部にあり、乗車したままでの本人差し込みは難しい。充電器は小さく携帯できる。三輪だが安定感は問題を感じなかった。[販売価格]¥189.000 (四輪¥243.000)介護保険レンタル可能
(「ポシェット」はショップライダー日本支社に直接頼むと入手できるが、東京以外ではメンテナンス体制が不備のよう)

c0167961_18171276.jpgc0167961_18173055.jpgc0167961_18175828.jpgc0167961_18181132.jpgショップライダー「コンパクト」TU-FS888(台湾製)
折りたたみ式ジョイスティック電動車いす

ワンタッチで折りたため、もっと分解も可能。初めてでもすぐ馴染める操作性の良さなど使いやすくコンパクトで、2台目の車いすとして欲しくなるが、リチュウム電池搭載で¥278.000と高価なのが惜しい。カラーもエンジしかない。◆TSマーク取得済、介護保険レンタル可能

c0167961_2032030.jpgc0167961_2033429.jpgc0167961_2042267.jpg障がいのある子ども達に、3輪車を無償貸与する運動/NPO法人日本アビリティーズ協会が下記の運動を行っていることを知りましたので、紹介します。からだに障がいがあって、普通の3輪車に乗れない子どもたちがたくさんいます。しかし同じように3輪車に乗って遊びたい、遊んでもらいたい。それを実現するために、特別に工夫した3輪車を、無償でお貸しするプログラムを開始します。お申込みの受付やアフターサービスはアビリティーズ・ケアネット(株)が行ないます。また、当面は貸出地域が、東京、神奈川、埼玉、千葉、長野、新潟、愛知、大阪、兵庫、福岡、長崎、熊本に限られます。
 3輪車は2〜4歳児用、3歳〜8歳児用の2サイズで、ドイツ及び台湾製。
障がい状況の評価や必要な補助装置などのアドバイスについては、このプロジェクトにご協力いただく特定の病院などのPTやOTにより行なわれます。
 3輪車本体の貸出費用は無償ですが、特別な補助装置が必要な場合にはその製作・取付費用は各ご家庭にご負担いただきます。また病院などで評価をしていただく場合の費用は、原則的に無償で各病院にご協力をいただきますが、疾病や障がい、機能などの検査、診断などについてはこの範囲に含まれません。
 貸与条件は、からだに障害があるために普通の3輪車を使うことができない 概ね2歳から8歳程度までのお子さんで、保護者(家族)の方により安全に使用、管理ができること、このプロジェクトの目的をご理解いただいた上で当協会会員(キッズ・ファミリークラブ)にご入会(年会費2000円)いただくこととなります。
また最初は総数100台程度で開始されますので、お申込みがあってもお受けできない場合があることをご了解ください。(NPO法人日本アビリティーズ協会H/Pより)問合せ:TEL.03-5388-7501 FAX.03-5388-7504

c0167961_20191698.jpgc0167961_2019374.jpgc0167961_2019498.jpgユニークな車いす作りを続ける「吉田いす」固定概念に捕われずに楽しい車いす作りに挑戦し続けていますが、販売は思わしくないとか。レンタルを開始する話が進んでいるようですが、皆で応援したいものです。
http://www.mec-systems.co.jp/yoshida/yo_f1_top.html
検索は「吉田いす」で 本ブログ 2008-10-12 19:15 参照
by YAMANA-4 | 2009-10-03 18:34 | 集会.発表.学会.展示会 | Trackback | Comments(0)