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まち中のおもしろアート/ちょっと箸休め

◉町中には、何か面白いアート作品や思いがけない風景があったりします。撮影コレクションの中から少しご紹介!

c0167961_10295539.jpgc0167961_1030115.jpgc0167961_10303043.jpgc0167961_10304516.jpgc0167961_1031730.jpgc0167961_10312621.jpgc0167961_10313824.jpgc0167961_10322055.jpg水都大阪2009:ヤノベケンジ「ラッキードラゴン」
火を噴いたり、霧を出したり
橋をくぐるために船内に収納できる

ドイツ人アーチストの作品:大阪天満橋
八軒家浜に浮かぶ「巨大ヒヨコ」
ただのオモチャではなく芸術作品
これも水都大阪2009芸術展示
(9月27日まで)

松永真:大阪梅田ハービスの
「通り抜けネコ」鉄板レリーフ
場所はブリーゼタワー北側入り口の向かい

「リバーカフェ」のワニ:
アフリカの民芸品?
それともどなたかの作品?
大阪湊町リバープレイス
2F広場側(道頓堀川四ツ橋筋西側)

千歳空港の可愛い飛行機模型:
有名な機体なのでしょうか?
どなたかいわれを教えてください

信濃川河川公園の現代彫刻:
光ったり、霧を出したり
ただの岩かと思っていたらビックリ

仙台メディアテーク図書館の
長〜い読書テーブル:
世界一長い?

大阪天神橋下:
中之島に降りる螺旋スロープが
レトロなアーチにすっぽり
by yamana-4 | 2009-09-26 10:58 | ちょっと休憩 | Trackback | Comments(1)

阪急淡路駅と連続立体化事業、杉本町駅問題との関り

◉淡路駅は待避設備を持つ島式2面4線のホームを持つ地上駅。高槻よりの東西双方に改札が設けられており、各ホームは地下道で連絡している。エレベータが設置されているが、改札口は地下相当階にあり、東西へ出るには急な坂がある特殊な構造。京都本線と千里線平が面交差しており、上り・下りともに駅構内手前に複雑な分岐点があり、踏切も二重になっている。
高架化工事と駅周辺区画整理が進行中で、総事業費1600億円とも言われる巨大プロジェクトに建設局予算が投入され、この事業が終わるまで「杉本町駅整備」に廻す資金の余裕はないと大阪市担当者は述べている。

c0167961_8382247.jpgc0167961_8384151.jpgc0167961_8385566.jpg◉阪急京都線・千里線連続立体交差事業(阪急淡路駅付近の高架化工事):淡路駅周辺の17箇所の踏切を廃止することが目的【崇禅寺駅・柴島駅・下新庄駅も同時に高架化される】
柴島〜淡路間の路線高架工事は進行中。<21年度 阪急京都線・千里線連続立体交差事業予算:45億6千万円 (付属街路整備を含む)>(注:路線高架事業は自治体の役割で、鉄道事業者は受益者負担として1割程度の資金負担をする)

◉「阪急淡路駅立体化」:現在の駅の東側に新しく二層式の高架駅舎(1~3F:コンコース・JR駅との乗り換え口・店舗など、4F:上りホーム、5F:下りホーム)を建設し、完成すると京都本線と千里線が立体交差になり、ダイヤ上のネックも解消される予定。また、駅舎はすぐ北側にあるJRおおさか東線(城東貨物線)を跨ぐため、相当な高さになる。

◉淡路駅周辺地区土地区画整理事業(大阪都市計画事業)
連続立体交差事業に併せて、阪急淡路駅を含む8.9ヘクタールの区域において、駅前広場や道路・公園の整備など、交通の結節点にふさわしいまちづくりの事業が進められている。店舗や住居も移転先はほぼ決定し実行段階に入っているとか。
c0167961_8394966.jpgc0167961_840253.jpgc0167961_8401775.jpgc0167961_8403152.jpgc0167961_8405278.jpgc0167961_8412128.jpgc0167961_8413235.jpgc0167961_8415558.jpgc0167961_842448.jpgc0167961_8421721.jpgc0167961_8423244.jpgc0167961_8424417.jpgc0167961_8425819.jpgc0167961_843336.jpgc0167961_8444288.jpgc0167961_8445358.jpgバリアフリーの観点からは、駅改札まではそれほど問題ない。エレベータは直角スルー型11人乗り、自動改札は幅52~54cmと通常より狭いが、90cmの幅広改札がある。問題は駅敷地から淡路東商店街への急な坂で、手動車いすでは自力では困難な状態。

阪急千里線は大阪市営地下鉄「堺筋線」と相互乗り入れしていて「天下茶屋」で南海本線と連絡し、和歌山〜京都を結ぶ便利な路線でもある。
また、駅東西の交通は地下通路を利用できるが両側に急な坂があり、1日5時間閉まっている二重踏切で分断されている。

杉本町駅と同じ「島式2ホームと開かずの踏切」という問題を抱えているが「エレベータ設置済みと東西横断地下道」で一応の解決がなされており、連続立体交差と区画整理事業による「まちづくり再開発」のウェイトが高く、駅問題としては杉本町駅の方が深刻か?
しかし、密集市街地での高架工事や敷地にゆとりのない高架駅工事など難事業で、全体計画の進捗が予定通り進むのは相当難しいようにも見受けられ、いつまでも杉本町駅に取りかかれないとしたら困ったことになる心配がある。

ある商店街店主に聞いた話では、周辺に多くの駐輪場が設置されているが「作るだけ自転車の数は増え、目下の最大問題は駐輪対策。商店街リニュアルで若い人たちの参入を期待しています。私たちはもう退場です!」
通勤客だけが増えて、古くからの顧客が減っていく商店街が新しい時勢に対応していくのは悩みも大きいようだった。

◉杉本町駅問題に関わってから一度現地をと思っていた「阪急淡路駅と周辺」の状況を見てきたレポートです。
阪急電鉄は古いままの駅施設が多く、二つの路線が平面交差していることから起こるこの駅独特のネックもありますが、密集市街地の中にある駅と周辺地域の再開発と、踏切を17ヶ所解消する連続立体交差、4駅建て直しを同時にやろうとする難事業です。
経営的にも苦戦していると聞いている阪急電鉄にはかなりの負担でしょうが、現状はかなりひどく事業の必要性は十分理解できました。
でも、ここが終わらないと杉本町駅は着手できないでは困ります。
何とかやり繰りして欲しいものです。
by yamana-4 | 2009-09-22 10:38 | JR杉本町駅問題 | Trackback | Comments(2)

水都大阪2009 秋バージョン、大きなヒヨコが浮かんでる!

◉川と生きる都市大阪を体感できるイベント-「遊びをせんとや生まれけむ―水都大阪の再生」
すごく良い企画ですが、水辺だけでなく船に乗って川を体感できることが大切。
どこでも使っている乗船用スロープがなぜ備えてない?

c0167961_1824057.gifc0167961_183216.gif大阪はかって水の都と言われていたのですが、埋め立てによって川をなくし、防水護岸整備で水辺に近づけなくして来ましたが、大阪府と市が協力して「水と親しみ楽しもう」と水辺整備を行い、大掛かりなイベントを催しています。

天満橋界隈は「八軒家浜船着場」が先に完成し、春には大阪中の船を集めて、市民が乗船体験をする「春の舟運まつり」を行い、おおいに賑わったのですが、秋バージョンではもっと大掛かりに楽しみ、ワークショップやシンポジュームなどで水と共生することを知ろうとしています。c0167961_1815681.jpgc0167961_182148.jpgc0167961_1834914.jpgc0167961_184760.jpgc0167961_1843139.jpgc0167961_1845131.jpgc0167961_18581.jpgc0167961_1852717.jpg
八軒家浜の下流に「川の駅」が作られ、川に降りられるようになり、天満橋から天神橋まで水辺遊歩道が繋がりました。天神橋からは中之島に降りることが出来るので、中之島公園と一帯になった大きな水辺公園が出来たのです。
今橋や噴水がライトアップされ、いろんなイベントが楽しめます。
でも、肝心の乗船用スロープはお粗末なままです!!

詳しくは「水都大阪2009(8月22日〜10月12日)/ガイド」をご覧ください。
http://www.suito-osaka2009.jp/
(地図は同サイトより)
川を走る船は水陸両用バス
by yamana-4 | 2009-09-16 18:08 | 街情報 | Trackback | Comments(0)

絵本ワークショップをやりました

◉中学校国語教諭の教育研究会で2回目の「絵本作りワークショップ」をやりました。
上手く盛り上がって楽しい研究会になりました。

c0167961_91279.jpgc0167961_9122491.jpg最近サボっていますが「谷町絵本塾」と名付けた、創作絵本教室を開設して手作り本作りを教えていました。
手描きの絵をパソコンに取り込んで編集しプリントして手作り製本すると、簡単に個人出版が出来ます。
塾で作った作品や、図書館ワークショップで出来た作品の展示を、中央図書館や区役所などで行ったりもしました。c0167961_9232090.jpgc0167961_92355100.jpgc0167961_927263.jpgc0167961_9263158.jpg
















地域の大阪市立上町中学校の国語教諭H先生とは、総合学習の福祉体験授業担当者として知り合って、3年前に1回目の絵本作りを依頼されました。
今回は、絵が苦手でも大丈夫、1時間くらいで作れる簡単な絵本作りをやり、最後は一人づつ出来た絵本の発表です。さすが国語の先生は、読み聞かせ上手で盛り上がりました。授業でも取り入れられるよう工夫してプログラムしたので、使ってもらえると良いなと思っています。
大阪市立中学校教育研究会/第3ブロック(中央区、港区、西区、大正区)
参加者12人+お世話役2人/9月2日/上町中学校図書室
大阪市には学習活動に役立つ資格や優れた知識・技能・経験をもつ方を認定・登録し、講師謝礼を学校の要請で支出する制度があり、このような企画に使えます。

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06年の作品(最後の写真)
by yamana-4 | 2009-09-12 10:16 | 教育 | Trackback | Comments(0)

車いすで行った札幌(6)千歳空港

◉千歳空港は札幌へのアクセスも良く、広くて美味しい食べ物屋さんが一杯の楽しい空港だった。ちょっと設備が古くて鉄道乗換えアクセスは悪いけど、、。
c0167961_3595362.jpgc0167961_401174.jpgc0167961_404244.jpgc0167961_412089.jpgc0167961_41559.jpgc0167961_421575.jpgc0167961_424767.jpgc0167961_43269.jpgc0167961_435225.jpgc0167961_443930.jpgc0167961_45081.jpgc0167961_4161835.jpg札幌空港は半円形の空港ビルの中央部にセンタービルがあり、B1階:JR新千歳駅、1階:到着、2階:出発とショッピング、3階:グルメワールド、4階:スカイラウンジとなっている。
ケッコウ広いのでエレベータの配置が分かっていないと、移動距離がすごく長くなったり、またJRへの乗換えアクセスは良くない。JR新千歳〜札幌は約35分、15〜20分おきに直通エアポート快速があり便利。帯広方面へは南千歳乗換えになるが同一ホーム乗換え。新千歳駅の改札〜ホームへのエレベータは一般用がなく、ツアーカウンター横から入る業務用エレベータ。

車いす搭乗へのサービスはJRも航空会社も、あまり待たせたりせず良い印象だった。
3階にキッズパークがあったり、北海道らしい食べ物屋さんが多くあったり観光空港らしい空港だった。中央広場のつり下げクラシック機オブジェや、飛行機模型展示も好きな人には嬉しい。
多機能トイレはオストメイト対応はあるがベッドはない。北海道ではベッドのあるトイレを発見出来なかった。
by yamana-4 | 2009-09-12 04:55 | 旅行・飛行機 | Trackback | Comments(0)

車いすで行った札幌(5)「モエレ沼公園」イサム・ノグチ

◉イサム・ノグチのモエレ沼公園は展望回廊から眺めるだけだったが

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苦労してバスで行った快晴のモエレ沼公園は素晴らしかった。
広大で高低差がありすぎて、小型電動車いすではバッテリーが
持たなくて園内を廻ることはムリだった。
レンタル自転車に電動三輪バイクとか電動カートがあればと思っても、
公園内では許されませんかね!
でも、ガラスのピラミッドの屋上展望回廊から眺めるだけでも満足だった。
トイレサインが面白かったので、まとめて出しておきます。
最後の写真は、中学美術教科書の掲載ページ
(ボランティア制作している拡大教科書より)

★モエレ沼公園公式サイトには園内の写真がしっかり掲載されています。
http://www.sapporopark.or.jp/moere/index.php/
by yamana-4 | 2009-09-09 22:36 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)

車いすで行った札幌(4)

◉札幌在住者には「バスはね、、」と言われたが
「もっと乗らないとモッタイナイ」のでは?

c0167961_14591272.jpgc0167961_14592976.jpgc0167961_14595784.jpgc0167961_1501294.jpgc0167961_1503475.jpgc0167961_1505078.jpgc0167961_1511118.jpgc0167961_1513351.jpg札幌市内のバス路線はかなり充実していて、JRバスも北海道中央バスも市街中心部は100円均一区間を設けている。スロープ付きバスはかなり多く運行されいて、特にJRバスは時刻表表示され80%くらい車いす乗車が出来るようだった。大きなバスターミナルは「JR札幌駅」「大通り」など。
事前に聞いていたのと違って、バス停で来たバスに普通に車いす乗車が出来た。ただ、スロープ板の引出しセットのやり方が分からない運転手が多く、あまり利用されていないような印象を受けた。

モエレ沼公園に行きたかったので、北海道中央バスに「車いすで乗れるバス」を問い合わせると、当日9時過ぎに電話したにも関わらず「12時15分大通りバスセンター発をスロープ付き車体で手するので、地下乗場から乗車してください」と言ってくれた。

行ってみるとエレベータが無く、地上から乗場に行く方法がなかった!
地下鉄大通り駅から行けるので、地下鉄職員に聞いてくれと聞いていたので大通り駅駅務室で聞いたところ「途中に階段があっていけません」!!
事情が良く分からないので、手配したくれたバス会社職員と地下鉄駅員とで相談してもらい、地下からスロープを出た付近の歩道で乗せてもらうことになった。場所が分からないので地下鉄駅員さんに「済みませんが案内して頂けませんか」と頼むと快く引き受けて頂いた。

指定場所まで地下鉄駅員さんに送って頂いたら、バス会社職員も車で駆けつけてくれ無事乗車出来た。
他社のバス乗車で業務外のことなのに少しも嫌がらずに、乗れるまで面倒見て頂いた札幌市営地下鉄駅員さん、本当に有難うございました。
それにしても、バス会社の職員が「車いすで地下乗場に行けないと知らなかった」ことが大騒ぎの原因だったが、当日すぐにスロープ付きバスを手配してくれ、バス停以外で乗車させる融通の利かせ方は、他所では考えられない。
札幌の人達のホスピタリテーには感激だった。
帰りのバス手配もしてもらい、やはりバス停でない所で降ろしてもらった。

函館や帯広でも、事前にスロープ付きバスを予約すると簡単に手配してくれる感じだったが、北海道では「車いすでバスに乗るのは予約する」のが常識なのだろうか?
寒冷期に何時来るか分からないバスを待つことは、出来ないということなのかな?
いずれにしても、北海道の車いす使用者は「日常的にバスに乗る」文化がまだ無いようなのはモッタイナイことではありませんか。
札幌は乗れるバスがすごく多いのに!

市内観光バスは、
JR北海道バスが「ぶらりサッポロ観光バス」というレトロバスを、
北海道中央バスが「さっぽろ散策バス」を運行しているが車いす対応バスでは無いようだった。仙台のようにレトロバスでも車いすが乗れると良いのだが、、。これも頼んだらスロープ付きバスを手配してくれるかも?

北海道中央バスの
幅広ドア2段ステップ車と
引出しスロープ付き1ステップバスの比較、
ワンステップバス車内は
全体が段差の無いノンステップ状態だった。
by yamana-4 | 2009-09-09 16:31 | バス・市電 | Trackback | Comments(0)

車いすで行った札幌(3)

◉何か配慮の感じられる札幌市営地下鉄のサインと多機能トイレ
c0167961_1173367.jpgc0167961_1182296.jpgc0167961_11835100.jpgc0167961_1184990.jpgc0167961_119684.jpgc0167961_1191712.jpgc0167961_1194835.jpgc0167961_120039.jpgc0167961_1201887.jpgc0167961_1203521.jpgc0167961_1205086.jpgc0167961_1214772.jpg札幌市営地下鉄のサインは、床面の誘導サインが具体的で「どちらに行けば良いか」を分かり易く示している点が優れている。壁付け・つり下げサインも改札正面にエレベータ表示があったりして、分かり易い。
ただ、製作年度が古いせいか、文字が小さいのが惜しまれるし、ピクト主体でなく文字情報と言うより文章で伝えようとしていたのは、一考の余地ありと思った。
また、路線色分け表示はもう少し徹底して表示するともっと分かり易くなるのに、誘導ではデザインのレベルアップが必要か。

エレベータ案内図は、デザイン処理されていなくて具体的な方が分かり易いこともあるなと思わされた。

ホームの案内表示も簡潔で分かり易く、車内の行き先表示は大変明快で見やすかった。線路側表示はデザインの一貫性が無く、何を表示すべきかの整理が出来ていない感じがした。

改札外通路にある多機能トイレは、オストメイト対応、カーテン付き、介護者用イスなど一応整っているがベッドは設置してなかった。
一般用トイレは入口段差があり、まだ「車いすは車いすトイレ」の意識段階に作った設備を改善するところまでは至っていないようだった。

札幌はJRのサインも明快で分かり易く、交通サインについては比較的レベルが高い印象を受けた。分かり易く伝えようとする姿勢何となく感じられて、リニュアルするとどうなるか楽しみ。
by yamana-4 | 2009-09-09 02:01 | サイン | Trackback | Comments(0)

車いすで行った札幌(2)

◉札幌市営地下鉄のウワサのスロープ板を見に行った!
 札幌の方に聞いていた手作りスロープ板ははたして?
 地下鉄は「南北線」「東西線」「東豊線」の3路線乗車チェックと
「新さっぽろ」駅でJR乗換え体験など。

c0167961_2335429.jpgc0167961_2344298.jpgc0167961_2345633.jpgc0167961_2352046.jpgJR札幌駅を通る南北線、東豊線、ホームドア設置済みの東西線(札幌市交通局は約153億円を投じて、市営地下鉄全駅に「可動式ホーム柵」を設置、南北線は13年度、東豊線は18年度までに整備予定)

3線は大通駅で交差していて地下で乗換え出来るが、改札内でつながっていないので案内サインは丁寧だが分かり難い。話題の手作りスロープ板は案外機能的で、行き先を板の裏に貼って車掌に見せる、駅名表示が駅務室に用意されていた。この板は駅の要所に掛けてあり、掛け金具は車両ドアストッパー部にスッポリはまり固定される。内部で集中的に作っているとか、説明してくれた駅員さんは「使い易くて経費節減」と得意そうだった!

札幌駅改札はエレベータのある幅広改札が独立して一般改札と別になっている。3線乗換えができる大通り駅も改札外乗換えとなっていた。
地上〜改札へのエレベータは寒い地方特有の前室付き、だいたい予想される位置に設置されているが、観光客が多いのだから東京のように「道路にエレベータ表示」が欲しい。どの都市でも地下鉄の分かり易い案内は難しいが、、。

車いすスペースはどの路線も設置されているよう、駅員は「どこに乗りますか」と聞くが、スペースに案内する意識はあまり無いようだった。しかし、対応は親切で駅職員の印象は誰も良かった。
車両連結部は変わった独特の形式。
c0167961_2353319.jpgc0167961_17512641.jpgc0167961_1750629.jpgc0167961_17502963.jpgc0167961_17504385.jpgc0167961_1751877.jpg
大通り駅から新さっぽろ駅への車中で、単独乗車してきた地元のT君と会った。
札幌の事情をいろいろ聞くことが出来たが「バスは2週間前に予約が必要」とビックリするような話しをするので「バス停で来たバスに乗ろうよ」など、もっと普通に乗らなければ良くならないから、若い人は頑張ってねと励ました。
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新さっぽろ駅からJRへの乗換えは、商業ビル経由でやや複雑だったが屋外に出ずにアクセス出来るようになっていた。
JR新さっぽろ駅は、北海道で初めて自由に使えるエレベータが設置されていて、やはり前室付きだった。普通電車の床は雪国仕様の1段上げだった。
JRの携帯スロープ介助はスムースで特に問題なし。

変わった小便器手すりは、地下鉄すすきの駅一般用トイレ。車いすトイレは施錠され「インターフォンで解錠依頼」になっていた。悪質ないたずらが続いたからとか。新宿西口広場地下の公衆車いすトイレもそうだった!
by yamana-4 | 2009-09-08 02:41 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

車いすで行った札幌(1)

◉札幌、まずは名所巡りと街の概観つかみ
札幌駅は巨大な複合施設で、北大側の北口も中心市街側の南口もよく整備されている。左右は大丸と36階高層ビルのJRタワー、地下街へは南口にガラスの円形エレベータホールが作られている。また、JRタワーは2003~8年にわたるアート計画で、公募や北海道ゆかりの作家による作品が全体に置かれている。飲食街テナントにはかなり店内段差があったのは残念。JRタワー南側はJRと地元バス会社のバスセンター、ホテル、駐車場もある。
写真(順に):駅南口、北口、駅南口コンコースの彫刻は安田侃氏、駅前地下街、北大キャンパスクラーク博士像(まるで美しい公園、市民に解放されている)、テレビ塔と時計台(テレビ塔は開設52周年半額公開中)、テレビ塔展望階(狭くて鉄骨むき出し!)、大通り公園、JRタワー36F展望階夜景、小林純子さん設計のトイレがー東京大丸と同じ展望トイレ(男子、子ども、車いす用)、飲食店街車いすトイレ、コンコース北口車いすトイレ(使い易いが基準がやや古くオストメイト対応なし、木製ベビー寝台が置かれていた)
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by yamana-4 | 2009-09-07 18:54 | 街情報 | Trackback | Comments(0)