カテゴリ:LCC( 5 )

専用ターミナルでとても不便になった那覇空港LCCターミナル

◉那覇空港のピーチ搭乗口は2年前に専用ターミナルに移っていました。
貨物ターミナルの端にピーチとバニラエアーの専用ターミナルが設置され、那覇空港のバス乗場から無料シャトルバスが運行されています。
LCC専用ターミナルはまるで倉庫の中のような作りで、売店や多機能トイレなど必要な施設はありますが、あまり快適な待合ではありません。
また以前のようにボーディングブリッジ使用でなく、タラップなので車いすはリフトトラック乗降になるので、余計に時間が掛かります。
搭乗スポットとの移動は専用バス移動ですが、2台しか用意されたいなくて、満席の場合は2往復目でないと乗れず、一番最後に降機になる車いすは那覇空港バス乗場まで着くのに50分も掛かる始末でした。

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by yamana-4 | 2015-11-22 23:56 | LCC | Trackback | Comments(0)

ボーディングブリッジの無い空港での車いすの飛行機搭乗降

◉関空のピーチLCCターミナルは地上からタラッップ搭乗で、
車いすは特殊な大型リフトトラックで乗降します。
ボーディングブリッジが無いと、大型機への車いすの乗降は
とても大変になります。
座席から機内用車いすに乗り、地上に降りてターミナルへ向かう
までの手順を記録しておきます。

✳︎ピーチはLCC (格安航空) ですから、手荷物をあ預けると有料になり、
 貨物室が空いているので車いす搭乗人数の制限は、貨物室のキャパ
 とは関係ありません。
 歩行出来ない人の航空機搭乗人数の制限は、
「非常時に90秒以内に全員が非常口から脱出できること」という、
 国際ルールである90秒ルールにより決まります。
 介助者が居ない場合で、単身の"自力で脱出出来ない歩行困難者"の
 搭乗可能人数は、介助出来るCAの人数で決まっています。
 ピーチの使用機体"エアバスA320"のドア数は2、CAは4人。
 非常時にはドアに各1人必要なので、介助出来るのは2人。
 従って「同時に搭乗出来る自力脱出の出来ない人は2名」となります。

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by yamana-4 | 2015-06-07 10:04 | LCC | Trackback | Comments(1)

ピーチ仙台〜関空、車いすでの搭乗

◉LCCピーチ仙台〜関空便に搭乗しました。
車いす搭乗の扱いも馴れてきてスムース、親切で気持ちよく利用できます。
仙台空港は国内線用ボーディングブリッジは4基、原則的にどの航空会社の便もブリッジ使用です。
運悪く混み合ったり、到着時間がズレたりすると地所からタラップ搭乗になる場合があるとのことです。
規模が小さいので搭乗手続きが早く、空港アクセス線への乗り換え経路も短いし
JR仙台駅までの時間も20数分なのでとても便利ですが、仙台駅からは30分近く運行間隔が開く場合が
あるので、搭乗時にはアクセス線の時刻チェックをしておかないと乗り遅れたりするので要注意!
関空はLCC専用ターミナルにボーディングブリッジが設置されていないので、
地上からタラップ搭乗になり、車いすは大型リフトカー使用になります。
また、このターミナルにはエレベーターがなく、鉄道やバスのある第1ターミナルへは
専用シャトルバスになり、20分以上余分の時間が掛かります。
乗場は第1ターミナルと反対側のエアロプラザ1階から。


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by yamana-4 | 2013-09-01 16:20 | LCC | Trackback | Comments(2)

LCCピーチ搭乗、関空〜福岡

◉格安航空会社「ピーチ・アビエーション」の車いす搭乗については
本ブログ12年3/1に記載した通りですが、8/22福岡空港まで搭乗したので簡単にレポートです。
・搭乗手続きは自分でチェックイン入力機で予約記号を打ち込み、
 搭乗レシート?(ボーディングパス)を出して完了。
・搭乗手続き開始時間がきたらセキュリティチェックを受けて、搭乗機へのバスに乗る。
 (機内持ち込み手荷物以外の預託荷物は有料)
・ボーディングブリッジを使わないので駐機場からタラップで搭乗。
 車いすは反対側のドアから、大型リフトカーで戸口の高さに上げて搭乗。
・機内サービスは全て有料、座席にはボタン類は一切無く天井にコ−ルポタンと照明があるだけ。
・福岡空港ではボーディングブリッジ使用。
機内サービスは有料ですが、若い会社らしく懸命さが一杯溢れていて好感が持てます。

搭乗手続き前に接客サービス担当のKさんが出てきて電動車いすのバッテリーについて質問を
受けましたが、IATA(国際航空協会)が決定した「バッテリー取り外し」に対して国交省航空局が
対応をフローチャートにして基準を示し、各航空会社に通知しているのは受けているようでした。
しかし、取り外しの出来ないシールドタイプのバッテリーはそのままパスするはずなのに、
現場の係員は「バッテリーを見て確認したい」とかなり頑張ったので、説明に少し時間が掛かりました。
事前に「車椅子確認フォーム」をFAXしているのですが、現場との連携が?でした。
今後、各航空会社でバッテリー確認について神経質になることが予想され、
バッテリーが「リチュウム電池でないシールド型」と説明できるようにしておく必要がありそうです。

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by yamana-4 | 2012-08-30 04:21 | LCC | Trackback | Comments(0)

LCCピーチの車いす搭乗問題の進展、2/27関空で実地検証と協議

◉車いす使用者の西宮市の大久保さんがピーチの搭乗予約していたが、車いすの運用規定より
使用車いすが大きいと、予約取り消しを通告されて大きな問題になっていました。
その後、ピーチ社は運用規定を改正し、車いす取り扱いサイズ制限を事実上撤回しました。
これを受けて同社は、車いす搭乗の実地検証と意見交換会を行うことをとし、
大久保さんと所属する障害者団体メインストリーム協会のメンバー、車いす使用交通問題に専門的に
取り組んでいる3人の車いす使用障害当事者が参加しました。
検証はチェックインカウンターからセキュリティチェック、バスでの搭乗機への移動、リフト付き車両での
搭乗、機内チェックなど、実際の搭乗手続きを行ってみるという実証的なもので
問題点の指摘もかなりありました。
貨物室を開けて見せるなど、他社では通常望めないような丁寧な検証もでき、有意義な検証でした。
意見交換ではLCCのレクチャーの後、検証での問題点について協議し、大久保さんが出した要望書にそって
回答や説明があり、報道公開の下で、予定時間を大幅に超える建設的な意見交換会ができました。
「知らなかったことを教えてもらってありがとう。日本初のLCCとして他社に先駆け新しいスタンダードを
作りたい」との意欲的な姿勢を表明され、気持ちの良い検証と意見交換会でした。
3月1日、運行開始当初は想定外の問題も起こることが予想されますが、一つずつ経験を重ねて改善され、
車いす使用者のフライトも快適にできるようになることを願います。
利用が難しいのではと思っていたLCCの利用が、ウェルカムで叶えられるのは嬉しいことです。
祈、ピーチ社の成功を!


☆運行規定や利用の注意点など
・搭載出来る車いすのサイズ制限は実質上なし(貨物室高さh120cm以内だけ)
 同時に最大8台まで搭乗可。
・10月までは暫定チェックインカウンターや搭乗口使用、セキュリティチェックや飛行機までバス連絡、
 関空では地上からタラップ搭乗で、車いす乗客は反対側ドアからリフト車で搭乗のため時間が掛かり
 1時間半程度早く搭乗手続きをした方がよい。
・リフト車手配などもあり当分5日前予約。
・料金は特別な割引はないが、他社の障害者割引利用より大幅に安くなる選択ができる。
・障害程度や必要なサポートは下記hpより所定の用紙をダウンロードし手記入、FAX送信する必要あり。
(詳細はhp[特別なサポート]をご覧ください)
 http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/airport/specialsupport.aspx
(運行情報・料金など)
 http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/homeJP.aspx

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by yamana-4 | 2012-03-01 06:02 | LCC | Trackback | Comments(0)