カテゴリ:旅行・鉄道( 33 )

郡山レポート4 東北新幹線と北陸本線

東北新幹線は秋田・山形新幹連結もあり、列車編成がとても複雑で、E5.E6など多くの車両が混在し、車内の座席やトイレもいろいろです。車いす座席は手動車いすから乗り移る座席が、普通車とグリーン車に各1づつが標準で最新のユニバーサルデザイン車両では2座席ある場合もあるようです。多目的室もありますが、東海道新幹線のように予約できず、空いていたら使えるとのことですが、ベッドを広げると車いすは置けず、かなり狭いようです。また多機能トイレはシンプルですが、便器の左右が狭くしてあり、横付けが必要な車いすの人は使えません。車にスペースが無いのは東海道山陽・九州新幹線と同じですが、多目的室も狭く大型電動車いすには全く対応しておらず、自由席乗車券でデッキ乗車が普通になっているようです。だだ、改良型ハンドル形電動車いすに対しては偏見がなく、普通に乗れます。平行する在来線の東北本線は、1時間に1本程度しか運行されていなくて、新幹線が通るとどこも同じですが、地域の交通はとても不便になっています。

E6系:新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」を行う秋田新幹線用新型車両である。このため、新幹線区間の最高速度320km/hでの高速走行安定性と、在来線区間での曲線通過性能を両立させた車両となっている。東北新幹線:やまびこ・なすの/東北・秋田新幹線:こまち・はやぶさ

E5系:走行性能と信頼性、環境性能、快適性のすべてを高いレベルで融合させた新世代の新幹線で、2011年3月5日より、「はやぶさ」として当時の国内営業最高速度300km/hで運転を開始。2013年3月16日からは、320km/hで運転している。東北新幹線:はやぶさ・はやて・やまびこ・なす

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by yamana-4 | 2015-09-08 16:14 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(1)

郡山レポート1 郡山駅

DPI全国集会in郡山への参加で、初めて郡山に行きましたので何回かに分けてレポートします。
大阪から郡山へは飛行機で仙台空港へ飛び、北陸新幹線で約40分の行程が便利です。

JR郡山駅は東北新幹線・山形新幹線と東北本線・磐越西線・磐越東線の交通結節点交通結節点であり、福島県の交通の要衝の駅です。
駅舎は3階建で、1F:在来線改札口と在来線ホーム、2F:新幹線・在来線改札口と北口改札に繋がる跨線橋、3F:新幹線ホームとなっていて、1〜3階には商業施設やレストラン街などがある複合駅となっています。
新幹線は東北新幹線・山形新幹線の"やまびこ"つばさ"は停車、"はやぶさ・こまち"はやて"は通過します。
駅前の左手はタクシーと乗用車の乗降場、右手は福島交通のバスセンターとなっていて、隣接の福島県で一番高層ビルの郡山ビッグ-アイなどと、ペデストリアンデッキで連絡されています。

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by yamana-4 | 2015-06-29 22:08 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

ハンドル形電動車いすで東北新幹線乗車してみました!

◉今回の盛岡・仙台行きは伊丹〜仙台(ANN)、JR仙台〜盛岡(東北新幹線)
盛岡〜JR仙台(東北新幹線)、仙台(ピーチ)〜関空という予定にして、
東日本の新幹線に初めて乗りました。
大阪駅で個室を予約していましたが、仙台で乗車したら個室はカギが掛かっており入れず
発車10後くらいまで車掌が来ず「忙しかったから」と!!
個室はあまり良くなかったので、空いていた車内の車いす座席でも良いかと聞くと「どうぞ」
とのことで、車内の座席で盛岡に行きました。
帰りに、個室でなく車内の車いす座席を申し込んだら"ハンドル形"と記載していたにも関わらず、
車内の車いす座席が取れました。
東海道新幹線では"ハンドル形電動車いすは絶対に個室しか切符を売らない"のですが、
JR東日本の新幹線は車内に乗ることが出来ました。
また、東北では仙台・盛岡・山形に行きましたが、新幹線在来線を問わず
"ハンドル型ステッカー"を見せろと一度も言われませんでした!


★改良型ハンドル形電動車いすの鉄道乗車は、日本福祉用具センター(jaspec)に申請して発行される
ステッカーが必要で、面倒な手続きと申請費用が要るので、車いすメーカーや販売者は申請をしぶって
いました。しかし、鉄道事業者が行っていた"鉄道利用証"で新幹線も乗れるようになっていることが
分りました。
鉄道各社のホームページから申請書をダウンロードし、障害者手帳のコピーとハンドル形と記入された
補装具給付証や介護保険レンタルの事業者証明書のコピーを送ると、無料でステッカーが発行されます。

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by yamana-4 | 2013-09-03 16:47 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

JR姫新線で本竜野駅へ2

◉JR姫新線本竜野駅は橋上駅で東西自由通路のある
エレベーターと多機能トイレが設置されているバリアフリー駅です。
運行列車が1時間に2本程度しかありませんが、11時〜18時間は上下とも
同時刻の16分と46分に固定されていて、覚えておくと予定を立て易いダイヤです。
(所用時間は本竜野駅までは、姫路駅から20分程度)
駅の橋上バリアフリー化に合わせて、東西の駅前整備が行われています。

★龍野の駅は山陽線に"竜野"と姫新線に"本竜野"があり、赤とんぼの里の"たつの市"中心部への
 最寄り駅は姫新線の"本竜野駅"になります。
 "たつの"の地名表記は本来"龍野"ですが
 JRは"竜野"とし、旧龍野市は町村合併で平かな表記の"たつの市"と改めました。

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by yamana-4 | 2013-01-24 13:50 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

JR姫新線で本竜野駅へ1

◉JR西日本の姫路から中国地方山間部へ行く鉄道「姫新線」で
赤とんぼの里「本竜野」へ行きました。
この路線は、姫路駅から津山駅を経て岡山県新見市の新見駅に至るローカル線で単線未電化です。
山陰方面へは智頭鉄道経由の特急列車「スーパーはくと」が運行されて以来、主要路線から外れて
しまいましたが、時速100キロもでる高速の気動車の投入で姫路〜本竜野間は20分程度です。
運行間隔は1時間に2本程度で、不便ではありませんが便利とも言えない微妙な感じです。
高速気動車キハ227系は一列3座席の珍しい座席配置で、姫路〜上月間は2両連結ワンマン運転です。
(一列3座席車両は阪和線の関空快速があります)
広い車いすスペースと縦長の車いす利用できるトイレがあり、通路が広いので車いす乗車は
問題ありません。
一人勤務駅や無人駅もあるので本竜野など一部の大きな駅以外は、単独の車いす利用は
事前問合せなどしておく方が無難でしょうか?

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by yamana-4 | 2013-01-21 18:10 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

仙石線で塩釜へ、仙石線乗車2

◉仙台駅改札から駅員に案内されて東西自由通路から仙石線仙台駅ホームへ。
12月時点で仙台から仙石線で、車いすで行ける沿岸部の一番遠い駅"本塩釜駅"まで乗車。
電車のドア開閉ボタンが寒い所らしく"大きくて目立つ"のが珍しかったが、昼の時間にしては
乗客は多いように感じました。
本塩釜駅は高架駅で3カ所の出入り口がありますが、駅舎工事中で改札と海岸通りへの出入口は閉鎖
されていました。石釜神社参道口は石釜らしく、反対側は近代的な作りで対称的な駅でした。
駅前バス停やタクシーのりばは整備されていますが、市内循環バスは2ステップバスでした。

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by yamana-4 | 2013-01-06 11:06 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

仙台空港〜仙石線へ、仙石線乗車1

◉被災地の沿岸部に"車いすでも公共交通で行ける”ようになるのが"私たちにとっての復興"

12年末12/7、 翌日の東北バリアフリーシンポジウムin仙台 (私たちの復興はバリアフリーだ!)
参加のため仙台に。
夕方の打ち合わせまでの半日間"仙石線で石巻"に行ってみたいと仙台駅で相談したところ
「車いすで行けるのは松島海岸の手前"本塩釜"まで」この時は高城町駅〜矢本駅間が代行バスで
これは「2ステップバスなので乗れない」とのこと。石巻駅には子牛田から石巻線経由でないと
行けないし、本数も少なく時間が掛かるからムリということになり、
それなら行ける所までという訳で、取りあえず「本塩釜」まで行くことにしました。
仙台は三度目ですが、仙石線が東北線と直角に交差していて5駅の区間が地下路線であること、
車いすでは仙台駅改札内からは行けず、東西地下自由通路から「仙石線仙台駅」か
「あおば通駅」から乗車しなければならないことを初めて知りました。

以下数回に分けて仙石線で塩釜へ〜観光船で松島まで行った様子を掲載します。
なお、仙台空港はツナミの痕跡は全く感じられず、海岸の大規模な防潮堤工事が目についただけ
でしたが、空港の外はどうなっているのかは分りませんでした。空港アクセス線は全く元通り。

★私の仙台滞在は地震と縁があり前々回は、2008年の岩手・宮城内陸地震の直後に花巻空港に
 降り3日後にJRで仙台に入り、ホテルにチェックインした直ぐに大きな余震に遭いました。
 今回は塩釜からの帰途、宮城野原駅停車中に震度4〜5の地震に遭い「ツナミ警報」が発令され
 全ての交通機関が停止、空港も閉鎖されましたが幸いホーム停車中だったので降車して
 自走で仙台駅まで帰ることができました。
 携帯は直ぐに通じなくなり"アンテナが消えました!"電話会社が通信遮断したようです。
 メールも通じず全く携帯では情報が取れなくなり、メールが通じ、通話できたのは
 2時間後くらいでした。スマホならソウシャルネットで情報が取れたのではないかと、
 そろそろ換えなくてはと思いました。

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by yamana-4 | 2013-01-05 18:33 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

JR岡山駅と周辺情報1

◉マリンライナーで岡山駅ホームに着くと駅員さんが携帯スロープを出して
くれましたが、端が浮いていて置き方を知らないようでした。
しかし、段差隙間解消されいてスロープを外してもらって自力で降りることができました。
JR西日本はホーム改良が進んでいて、かなり多くの駅で段差解消ができているようです。
西口が新たに整備され西側がずいぶん変わっていましたが、MOMOに乗車するためと
岡山でのハンドル形電動車いすの扱いや意識を知るために行ったので、
まず東口側のレポートから。
駅周辺を見たところでは、岡山のバリアフリーは「路線バスと歩道整備で非常に遅れている!」
という、これまで訪問した都市で最も劣悪だと意外なことが分り、非常に驚きました。

★岡山駅ホームと車いす介助
 全部のホームは見れませんでしたが、ホーム改良が進んでいて旧型車両以外は段差解消が進んで
 電動車いすなら自力乗降が可能。
 渡し板介助は駅員も行うようですが、JR駅の清掃を行うサービス子会社が委託請け負いをしている
 とのことで、"待たせない"感じで好感の持てる接遇でした。
★路線バス
 駅前バスのりばからは"両備バス"岡電バス"など数社が運行していますが、スロープ付きバスはほとんど無く
 岡電のMOMOか日野ポンチョ運行のコミュバス"めぐりん"にしか乗れないようです。
 岡山のような大都市で、車いす乗車できるバスがほとんど無いのは奇異なことです。
★ハンドル形電動車いすの扱い
 岡山駅ではハンドル形電動車いすを見たことが無かったらしく、珍しいので写真を撮らせてと頼まれ、
 在来線特急乗り換えについての質問に対応した上席助役は「このような車いすなら何の問題もありません、
 どうぞご利用ください」と大変ウェルカムな返事でした。
 しかしその後、岡山支局の担当者から電話があり「申し訳ないが乗車扱いできない」と言ってきました。
 理由は「安全が確保できないから」と。2日間にわたって数時間電話で話し合いましたが、乗せない理由が
 おかしいことは理解させることは出来たようですが「本社の方針に従うしかない」とのことで、
 話し合いは平行線に終わりました。
 なお岡山駅の上席助役は、東京駅でのジュン・カイレスさんの乗車拒否事件を知っていました。
 理解のある駅員も増えて来て、JR四国管内では特急乗車も含めて全く問題無く乗車でき、JR西日本駅でも
 乗車扱いをすることが多いのですが「正規に乗車を求めるとダメ」という事態が続いています。

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by yamana-4 | 2012-12-21 04:16 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

JR高松駅発の列車

◉高松から岡山へは瀬戸大橋が出来てから"快速マリンライナー"が1時間弱で
始発から終電まで40本近く運行されていてとても便利になっています。
徳島〜高松〜岡山への"特急うずしお"は1日2列車程度の運行のみ継続されているようです。
松山へは"特急いしづち"が1時間毎に運行され、2時間半程度で着けます。
JR高松駅はホームが改修されていて、特急車両や快速電車車両は段差がほとんど無くしてあり、
快速マリンライナーは岡山駅ホームでも段差が無く、車いすで自力乗降できます。

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by yamana-4 | 2012-11-30 21:23 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)

大規模再開発で生まれ変わったJR高松駅

◉JR高松駅は終着駅方式の地上駅ですが、駅周辺やフェリーターミナルと
一体の大規模な再開発で、昔の面影は全く感じられないほど一変していました。
バスターミナルとフェリーターミナル、ホテルや商業施設と高層ビルをペデストリアンデッキで
結び、通路の屋根は太陽光発電パネルが設置されていました。
広場地下は駐車・駐輪場として整備されているのはどこでも同じです。

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by yamana-4 | 2012-11-30 17:49 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)