京阪電車中之島線点検レポート、良い所も多いが。(その1)

・中之島新線:天満橋駅から分岐、なにわ橋(中央公会堂東側)、大江橋(市役所前)、渡辺橋(朝日新聞社横)、中之島(国際会議場)の4駅が新たに作られ、鉄道の無かった大阪の中心地の中之島を東西に地下路線で結ぶ。
◉エレベータは素晴らしい。だが、車いすの自力乗降はできなかった!
・10月19日開通日、DPI交通部長の今福さんと新線のチェックを行った。  一番期待していたホームと車両の段差・隙間解消はなされていなかった。
新線なのに何故ホームと車両の段差と隙間をこれほど大きくしてしまったのか理由を聞きたいものです。また、ホームドアも設置されておらず新線としては最近のレベルを下回るのは残念でした。
c0167961_6235790.jpg市役所前の
大江橋駅
・大江橋より先は、駅の出入り口が堂島川の護岸部分に設置されているので、道路より1階分高い位置にあり、長いスロープを上ってエレベータに乗ることになり、手動車いすや高齢者にはやや辛いアプローチになる。
c0167961_6503386.jpg・エレベータは各駅2~4基23人乗りが基本設置で画期的。
c0167961_6573322.jpg・改札は車いす対応1、駅事務所経由通路あり。券売機も車いす対応。
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c0167961_745171.jpg・段差は3.5cm程度の低い車両もあったが、隙間が8cmもあり車いすの自力乗降は困難。ホームドア設置なし。ホームの狭い部分がどの駅にもあるのが気になった。c0167961_719146.jpgc0167961_743331.jpg
・サインは大変分かり難く、サインの専門家が関わっていないのではないかとさえ思われる。最近の副都心線の分かりやすさの例があるだけに、失礼ながらサインにたいする基本的な認識が不足しているのではないだろうか。公共交通のサインとしてはいながなものでしょう。・文字やピクトの小ささ、色彩の視認性の悪さ、ホームの列車案内などグチャグチャ!悪口言って済みませんが出来の悪い学生の作品みたいです。
by yamana-4 | 2008-10-20 08:13 | 鉄道新線・新型車輌点検 | Trackback | Comments(0)
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