ハンドル形電動車イスで行った新潟1      

◉初めての新潟は好印象!
日本リハビリテーション工学協会と日本福祉のまちづくり学会参加のため、
8月28日〜9月2日まで新潟に滞在。車いす使用者の体験からの新潟を
数度に分けてレポートします。
c0167961_3531519.jpg会場の
朱鷺メッセ

信濃川
プロムナード側
からの
高層階側c0167961_3535984.jpg








31階展望室からの佐渡遠望

◉大阪からのアクセス
新幹線乗車がまだ認められていないので伊丹空港から新潟空港へ、バスで会場へ。一見何でもない経路だがアクセス鉄道や低床路線バスが無い空港では、ハンドル形電動車いすや大型ジョイスティック形電動車イスの場合は、事前に移動の方法を考えていなければ途方に暮れることになる。(空港へのリムジンバスは何処でも観光バスタイプで、床下にトランク収納庫があるので乗車口が高く歩行困難者は利用が難しく、車いすも折りたたまないと積めない。空港リムジンバスはバリアフリー新法でも適用除外、米国はリフト付きバス対応が標準 英国は20年までに対応、詳細は都市間バスガイドライン参照)
http://www.mlit.go.jp/barrierfree/public-transport-bf/guideline/guidelinesyaryou.pdf)
新潟交通に問い合わせると「空港まで路線バスは入っていないので、バス停のある道路まで出て低床バスが来るのを待って下さい。配車は当日でないと分からないので、どのバスに乗れるかは事前には答えられない。なお低床バスの比率は20%程度」何とも心細い回答。到着して空港職員に聞いたが何も情報を持たなかった。
ところが空港ビルを出るとワンステップバスが正面に入ってきた? 新潟交通は路線バスを運行していて、JR新潟駅やバスセンターへ直行の急行バスがあったのだ ! 
事前に到着時間を通告したおいたので、車いす乗車可能な車両を配車してくれたのか、真相は不明だったが待ち時間ゼロで新潟市内へ入ることが出来た。
c0167961_5243226.jpg(大会中の会場アクセス低床バス配車に尽力頂いた、新潟県佐渡地域振興局地域整備部計画調整課長 高橋氏や新潟交通関係者に感謝)

新潟空港は関空と同じレンゾ・ピアノ氏設計と空港職員は自慢、屋根部分にそれらしい雰囲気はあるが特に印象はなかった。ただ国際線は3カ国乗り入れ、国内線搭乗口が仙台空港より2倍規模、日本海側最大とのこと。
ボーディングブリッジと搭乗口段差解消に、他の空港では経験がない長めの携帯スロープが使われていた。
by yamana-4 | 2008-09-03 03:48 | 街情報 | Trackback | Comments(0)
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