副都心線地下鉄13号線の案内サイン 1

地下鉄13号線(副都心線)は、埼玉県和光市から東京都豊島区池袋を経て渋谷区渋谷に至る路線で、和光市~池袋間は東京メトロ有楽町線として既に営業していた。
池袋・新宿・渋谷の3副都心を結ぶ新たな路線は、東武東上線、西武池袋線と相互直通運転となり利便性が向上。
また、平成24年度には、東急東横線と相互直通運転を行う予定。
・区間    池袋駅~渋谷駅
・延長    約8.9km
・構造形式  地下式
・駅施設   雑司が谷駅、西早稲田駅、東新宿駅、新宿三丁目駅、
       北参道駅、明治神宮前駅、渋谷駅
新線にもかかわらず、ホームと車両の段差解消がなされていないのは残念。3社の相互乗り入れで止むおえない事情もあるだろうが、三田線も同様なのに車イススペースのドア部分だけは、ホームに段差解消部を作って精度の高い段差解消を行っている例もあり、工夫の余地はあるだろう。
ただし、新たに投入された車両は段差が4センチ弱で程度で電動車イスや、少しウイリーの出来る手動車イスは自力乗降が可能。
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この新線のもっとも評価される成果は、国内では最も分かり易く明快な案内サインシステムにあるだろう。
東京の鉄道は異なる鉄道の相互乗り入れと、異なる路線の駅をやや強引に地下道で連絡して、乗換えが出来るところが特徴であるが、そのため連絡通路がすごく長い駅が多い。
環状のJR山手線と都営地下鉄大江戸線が大きなループとなっていて、縦横に延びる私鉄や東京メトロなどを網の目のように結びつけている。馴れると便利だが地方在住者には複雑すぎて分かりにくいので、サインの明確さは特に重要になる。
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by yamana-4 | 2008-08-07 18:00 | 鉄道新線・新型車輌点検 | Trackback | Comments(0)
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