盛岡レポート2

DPI日本会議全国集会 in岩手 jun.14~15 ’08
◉JR盛岡駅と東北本線、普通電車とホーム間移動について
盛岡駅は新幹線と在来線、いわて銀河鉄道、みやげ店や飲食店、隣接する商業施設や地下通路、駅前バスセンターなどが一体に造られていて、使いやすく機能的な複合バリアリアフリー駅。
c0167961_12272127.jpgc0167961_12274188.jpg2F新幹線と在来線改札
1F岩手銀河鉄道

1階はいわて銀河鉄道、おでんせ土産館、コンビニなどがあり、新幹線と在来線は2階にまとめられている。
岩手は駅JR盛岡支社の営業管轄地域にあり、東北本線といえどもバリアフリー駅は少なく、無人駅も多い。従って、車いすでの乗車には難しい面もあり、まだ対応に馴れていない感じであった。しかし、盛岡支社のサービス課の出来るだけの事はしようとの真摯な対応に、他のJR支社でも同じだったらと、、。

◉盛岡~仙台間のハンドル形電動車いす移動については、JR盛岡支社のサービス課Uさんに、周到な手配をして頂き感謝したい。
だが、電車へ乗る事が普通の関西人にとっては、ただ電車に乗る事がどうしてこんな大騒ぎになるのかと、複雑な心境であった。
c0167961_1228497.jpg特別に用意されたコマ付き大型スロープ!

実際に東北本線の普通電車に乗車してみて、ホーム段差はほぼ問題なく、仙台支社で既に一部投入されている段差の無い車両に入れ替われば自力乗降も可能か。
(現在は積雪対策のためドアから車内へ1段上がる車両で運行されている)
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東北本線車両
ドアとホーム段差・隙間
普通列車のトイレ、車いすスペース


路線は高架でないので、 スロープなどでホーム間移動さえできれば、かなり自由に利用可能であり、無人駅や乗降客数の少ない駅では、昔のホーム端スロープ復活を検討しても良いのではないだろうか。
by yamana-4 | 2008-08-07 12:29 | 旅行・鉄道 | Trackback | Comments(0)
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