JR京橋駅エレベーター設置訴訟1

◉JR京橋駅で「5回もエレベーター乗り換えをしないと行けない乗り換え経路がある」
との訴えがあり、裁判が可能か1年くらい検討して、今日提訴することになりました。
移動経路については「1ルートさえバリアフリーに整備されれば良い」との考えがあり、
バリアフリー法施行当初は止むおえない面もありましたが、16年も経ってこのような
極端な例も改善されていないのは、その経路しか使えない人にとって公平ではない、
追加のエレベーター設置を行うべきだ、という考えの方が国際的に普通ではないか?
アクセスは基本的人権の最も重要な理念と、オリンピック・パラリンピックのアクセシ
ビリティガイドは明確に示しており、問題提起のための裁判を起こします。
移動経路の公平の判断を求める裁判は初めてであり、とても重要な裁判なので、
注目と支援をお願いします。

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by yamana-4 | 2016-09-09 00:30 | 京橋駅EV訴訟 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ふくろう at 2016-10-26 23:23 x
拝啓 大変でしょうが頑張って下さい。初めて書き込みさせていただきます。確かに京橋駅は足腰の弱い方や乳母車をお使いの方や小さいお子さんにとっても不便な駅に思いますし、お荷物の多い方や足などを痛めて、歩くのがゆっくりとならざるを得ない方などは混雑時などは最後に移動を強いられる面あるかと思います。ただ、こうした足腰の弱い方や乳母車をお使いの方や小さいお子さん連れにとっても使い勝手が良い駅になることが利用者だけではなくて運行事業者にとってもなんらかのメリットをもたらすこと。さらには京橋駅を使わせてもらって駅の老朽化や朝夕などにはとみに利用者も多くてなんらかの造作をするとなれば大変さを実感しますし、利用者にいかに危険や利便性を低下させずに如何に造作を行うか、さらに耐震面や費用負担も運行事業者にとって大きな負担とならないように有意義な提案ができるように建築や駅の構造などにもお詳しい方にもお知恵を拝借されることもされてはいかがでしょうか。
Commented by yamana-4 at 2016-10-27 07:20
ご提案ありがとうございます。
訴訟を起こせるかどうかについて、1年間も事前の研究会を行い、専門家に参加してもらい法制度の検討や、実際にエレベーターを設置することが可能かなども検討を重ねました。京橋駅ではご提案のような検討は、しっかり行っての上のでの提訴であり、客観的に意味のある訴えだからこそ、多くのマスコミが取り上げてくれています。
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