ホテルのバリアフリールームの勘違いと好事例

◎UDツアーの環境整備がオリ・パラ開催もあって検討され、DPIオリ・パラ提言会議や国交省の検討会などにも参加しました。特別なバリアフリーツアーでなく、普通の旅行として車いす使用者でも、困難なことがなく旅行できるかが問題です。
交通アクセスは鉄道と路線バスはかなり利用できるようになりましたが、問題は宿泊施設です。
旅行プランを立てる時一番チェックするのは、ルームのバスやトイレが使えるか?です。
外国ではバスタブがなくてシャワーだけ、基本的にルームの通路が広いなどで、特別にBFルームを予約しなくても普通に泊まれるホテルが多数あります。
日本では高級ホテルほど勘違いが多く、ルームが広ければ良いと単純に誤解し、トイレやバスルームは立派だが使えないと言った珍妙なことがよくあります。
ビジネスや比較的料金の安いシティホテルで、シングルBFルームを作るところが出てきて、私のような介助者なしの車いす使用者は、いつもそのようなホテルを探して宿泊するようにしています。
このような簡易的BFルームは段差解消と<ドアを広くし、バスルームのバスタブを取ってシャワーに変えるだけで簡単に安価に改造できます。全ホテルの5%もこのようなホテルができれば、どれだけ助かるでしょうか?
しかしBF法ガイドラインでは50室に1室BFルームをと示しているだけで、勘違いのルームも多く海外に比べとても遅れています。
2020年までにBFルームを必要なだけ増やすには、簡易的BFルームを作るのが現実的だと考えています。

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by yamana-4 | 2016-06-13 16:36 | バス・トイレ | Trackback | Comments(0)
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