台北交通事情レポート 11<交通に関する全てを台北市政府交通局>

◉交通まちづくり学研究会の海外視察で台北市の交通局を訪問しました。
大阪大学大学院の新田研究室の留学生の方が勤務されており、そのツテで詳しく説明を聞くことができ、
資料のデータも頂く事ができました。一番驚いたのは、交通局の仕事の範囲が公共交通だけでなく
"交通に関する全て”を所管していて、交通警察や交通管制・交通裁判・バスや地下鉄などの公共交通
・自動車交通と道路・自転車やバイクと歩行者と歩道管理・船舶・交通安全・総合的な交通施策の
立案や調整など、あらゆる交通関連事項を一体管理しているということです。
交通事業の直営は一切行っておらず、政策立案・調整・指導監督などに徹しているということでした。
縦割りによる非効率や縄張り意識がなく、効率的に交通政策を進めることが可能になっているから、
進んだ政策を実施できるのだとうらやましく思いました。説明してくれた方達がみんな若いのも、
とても良いなと感じました。
交通局は台北駅の隣にあるバスセンターの複合ビルの一角にありますが、交通管制室も見学出来る
交通に関するショールームのような施設を作って、市民に開放しています。

★台北市政府交通局hp (中国語と英語のみ)
http://www.dot.taipei.gov.tw/

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by yamana-4 | 2013-11-04 16:27 | 台北交通事情 | Trackback | Comments(0)
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