第27回日本リハ工学協会カンファレンスin福岡の当事者発表

◉8月23〜25日、アクロス福岡で日本リハビリテーション工学協会のカンファレンスが
行われ、社会参加のセッションで障害当事者の7人の発表がありました。
この学会では、障害当事者の発表をしてもらおうと大会毎にいろいろ試みられてきましたが、
今回の福岡大会では一般研究発表プログラムの中に組み込まれ、参加者も多くて大変良い
セッションでした。企画された実行委員会と総合せき損センターの方々に敬意を表し、
次回の盛岡大会に継承されることを切望します。


★障害当事者学会発表 (このセッションは発表し易くするため学会参加費免除)
[社会参加セッションa] 座長 : 麩澤 孝 全国頸随損傷連絡会
・おひとりさまって楽しい!~C1頸椎損傷の私が一人で出かける理由:箕輪 弘美
・指先の宇宙ー福祉機器は心のサプリメントであり、手足の代わり:早川 幸希
[社会参加セッションb] 座長 : 畠山 卓朗 早稲田大学
・NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)を活用した私(C2頸髄損傷)の生活:島本 敬士
・車椅子の介護士(通所介護事業所に介護士として勤務):半田 康祐
・道具のくふうでかわってきた僕の生活:小林 海斗・西川 まり子
・頚椎損傷(C6B2)の歯科医としての社会復帰:中尾彰宏
・一緒に学び、一緒に生きるための私の取り組み1.2.3:圓井 陽子・圓井 美貴子
★アクロス福岡
天神の県庁移転跡地に作られた公民複合施設1995年4月開業。南の天神中央公園に面した段状の
ステップガーデンは、山をコンセプトとした大規模な屋上緑化であり、公園と一体となったランド
スケープを構成している。最上階展望台に登りつつ四季の植物を巡るような植栽計画がなされている。
5階から1階までは滝が流れている。バリアフリー法施行5年前の建築でアクセスは問題無いが、
緑化部分など車いすで行けないところもあり、車いすトイレはその当時のレベルのままで
電動車いすユーザーにはかなり使い難いところもある。

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by yamana-4 | 2012-09-07 15:53 | 集会.発表.学会.展示会 | Trackback | Comments(0)
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