横山大観の作品と日本庭園で知られる島根県「足立美術館」

◉念願の安達美術館を訪れることが出来た! 一生分の横山大観の絵を堪能。
 彩色の大作も多いが「大観の水墨は素晴らしい」ことを改めて感じた。
 1970年開館の美術館建築をバリアフリー化する努力をされていて、
 陶芸館の2階以外は車いすでもほぼ全館を観覧できる。しかし、後付けの
 スロープは傾斜がきつすぎて通りにくい場所もあるので、介助者がいない
 場合はードマンに案内してもらうのが無難かも。
 有名な庭園も素晴らしく庭師だけでなく館員全員が、毎朝清掃など手入れを
 されているとのことだが、私にはきちんとし過ぎて風情に欠けるのでは?
 と感じて、もう少し自然に任してもと惜しまれる感じがした。
 広大な借景の山々を維持管理している地元の協力も大きいようだ。
 2010年に建てられた新館へは地下通路で結ばれ、ここは最新のバリアフリー
 水準で作られていて現代日本画作品の展示が行われている。


★足立美術館
 横山大観をはじめとして明治以降の日本の近代絵画約1300点の収蔵品のほか
 日本庭園が有名。北大路廬山人、河井寛次郎のコレクションを展示する
「陶芸館」もあり堪能できるが、ここだけ2階にあがれない。
 また、初期の童画作家達のコレクション展示もある。
 設計:小島佐一、中根金作(庭部)1970年開館
 http://www.adachi-museum.or.jp/ja/index.html

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by yamana-4 | 2012-08-18 16:13 | 建築・美術館・博物館 | Trackback | Comments(0)
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