那覇の不思議三題 沖縄レポート(22)

◉とっても不思議な三つの話題
 1、那覇バスターミナルの「仲島の大石(なかしまのうふいし)」
  那覇バスターミナルの一郭に樹木の茂った巨大な岩があり、祠があります。
  珊瑚礁からできた石灰岩で、昔はここが海岸線だったようです。
  岩の上にある石碑のようなものには「仁天屋船久久姫 酉みふし産女(祈?)」とあり、
  安産祈願の何かかも分かりませんが、よく分かりません。
 2、首里城への近道にある、普通の車いすは「行けない車いすトイレ」
  首里駅から首里城へ行く最初の入口の急な坂を、無理して上がっていったら途中から階段で絶句!
  何故かその手前に立派な車いすトイレがありました。
  一体だれが使うのでしょう?
 3、ゆいレール牧志駅前の鋭角三角形ビルとバニシングポイント
  モノレールの車窓ま近に見える不思議な関係の建物。
  小さな店には「VANISHING POINT」と店名が記されていて、
  映画タイトルと、建築の透視図の消失点とが掛けてあるようです。
  同じ持ち主か、設計者なのか、後で作った小さな店の企画者のシャレなのか
  面白いですね。とっても興味が湧いてきて、知りたくなってきました。

★「仲島の大石(なかしまのうふいし)」県指定天然記念物(教育委員会の説明盤から)
 高さ約6メートル、中央部の周囲は約25メートルの琉球石灰岩で、岩の下の方は波に侵食されて
 くぼんだ「ノッチ」と呼ばれる跡がある、昔にこのあたりが海岸であったことを示している。
 久米村の人々は「文筆峰」とも呼び、村の風水にかかる縁起のよい大石として珍重していた。
 また、この付近に仲島の遊郭があり多くの遊人が訪れ賑わっていた。
 歌人として有名な「よしや(吉屋チルー)」も、この遊郭で短くはかない生涯を終えたと伝えられている。
 1908年には仲島の遊郭は辻に合併移転し、大正初年までにはこの付近は埋め立てられ現在に至っている。
 平成2年3月 沖縄県教育委員会・那覇市教育委員会

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by yamana-4 | 2011-07-29 04:00 | 沖縄レポート | Trackback | Comments(0)
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