大阪駅の北側に地上から行けなくなった!

◉相次ぐ苦情に新聞、TVも一斉に報道。
JR大阪駅の全面改装で駅の中央口〜西口側が高速バス乗場になった。
そのため、従来のヨドバシカメラ側からの横断歩道からは駅に直接行けず、
50段もの階段を上がらなくては進めなくなって、階段を使えない歩行困難者や
障害者は大きく迂回して地下通路で横断するしか渡れなくなった。
新聞報道によると<大阪府警曽根崎署は「付近は交通量が多く、新たに信号を
つければ事故が多発するおそれがある。道路管理者には、柵を高くすることなどを
指導している」と言う。>
とのこと。
人が渡れないことを徹底し、車を優先する時代錯誤的指導に呆れる!
高速バスの出入りはそれほど頻繁でなく、乗場移転するまではバス通路に横断歩道があったが
事故が起こったとは聞いた事が無い。
もっとバスの出入りが激しいバスセンターで、横断通路が設けられている例は多い。
工事中の「うめきた」ビルが完成して連絡通路ができるまで、駅への横断歩道を作るべきではないか。

★JR大阪駅:北側、危ない横断 障害者、妊婦にきつい50段の階段…柵越え近道
 全面改装して今月、開業したばかりのJR大阪駅(大阪市北区)北側で、柵を乗り越えて横断禁止のバス進入路を
渡る歩行者が相次ぎ、JR西日本が対策に頭を痛めている。買い物客が集まる家電量販店「ヨドバシカメラマルチ
メディア梅田」から同駅に向かうには、約50段もある階段を上るか地下街を通るしかないためだ。
バリアフリーの面でも苦情が出ており、対策を検討している。【亀田早苗】毎日新聞 2011年5月21日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/kansai/news/20110521ddf041040021000c.html

★JR西日本:大阪駅に仮設エレベーター設置へ(7月29日追記)
11人乗りエレベーターを1基、階段横に仮設置し、12月から運用開始と発表したとのことだが、
北側への歩行者数の多さに対して1基のエレベーターで足りるはずはありません。
地上の横断歩道を駅まで延長して支障があったり、歩行者が危険にさらされるほどバスの出入りは
多くないのに、どうして横断歩道を作らないのか?
仙台駅のように、周辺が完全で機能的なペデストリアンデッキで車歩分離できない以上、
交通量からも横断歩道復活が最良の解決策ではないだろうか?
target="_blank">http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/07/29/20110729k0000m040168000c.html

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by yamana-4 | 2011-06-07 05:13 | バリアフリー | Trackback | Comments(0)
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