仙台メディアテークの視覚障害者へのサービス

◉仙台メディアテーク再訪
今回はリハ工学カンファレンスin仙台参加の合間に、バリアフリー映画制作ボランティアの活動に
ついて聞きたく訪問。時間が合わず、ボランティアさん達とは直接会えなかったので担当職員の方に聞きました。
と言うのは、このブログ 2010-06-21で記載した「バリアフリー映画上映会」で上映した
「博士の愛した数式」の字幕や音声解説がとても良かったと評価が高く、
制作したボランティア・グループについて知りたかったからです。

市民の活動拠点として活用されているこの総合情報センターはhpで下記のように紹介されています。
「せんだいメディアテークは、美術や映像文化の活動拠点であると同時に、
すべての人々がさまざまなメディアを通じて自由に情報のやりとりを行い、
使いこなせるようにお手伝いする公共施設です」

ここでは視覚・聴覚障害の人たちへのサービスも充実していて、情報機器の整備と合わせて
ボランティアによる情報サポートが行われています。

◉バリアフリー映画制作ボランティア・グループの活動
・20人くらいの「音声解説・日本語字幕制作ボランティア」グループが活動していて年間2〜3作品を制作している。
・作品選定、上映許諾などグループで行っている。
・シナリオ作成も全てグループで行っている。
・リハーサルを繰り返し丁寧な制作を心がけている。
なお「博士の愛した数式」の音声解説はプロを起用したとのことでした。

*詳しくは「せんだいメディアテーク」を検索、hpより「登録ボランティア」の項をご覧下さい。
(最後の写真は大阪中央区「ハンズちゅうおう」によるバリアフリー映画上映会のようす)

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by yamana-4 | 2010-09-27 12:17 | バリアフリー | Trackback | Comments(0)
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