「バリアフリー映画」手づくり上映会

◉視覚障害や聴覚障害があっても映画鑑賞ができる!
音声で映画の場面や人物の動きなどを案内し、字幕で台詞を出して
見えなくても、聞こえなくても映画を楽しむことができるようなコンテンツが
できていて「バリアフリー映画」といっています。


6月20日(日曜)大阪市中央区のアクションプラン福祉部会「ハンズ中央」は、バリアフリー映画無料上映会をしました。
◉上映作品は「博士の愛した数式」
(原作小川洋子・小泉堯史監督、交通事故で記憶が80分しか続かない天才数学者の主人公を寺尾聰、彼の世話をする家政婦に深津絵里、10歳の息子に子役の齋藤隆成。家族にも似た関係性の中で人を愛することの尊さを問いかける。)
メンバーの一員「日本ライトハウス」はかねてより、このような映画上映の普及に力を入れていますが、ライトハウスの申し出でハンズ中央の活動として上映会をやろうということになったのです。

当日は今にも降りそうな気配で参加者数を心配しましたが、ライトハウス関係で70名程度の事前申し込みもあり、ボランティアやスタッフも入れると200人近い参加者があり、大成功でした。
「ハンズ中央」に参加している中央区の作業所やNPOの紹介展示や、製作品販売なども行い、日本ライトハウスからは盲導犬のデモ犬もきました。
中央区の作業所のメンバー達も参加しました。
会場の島之内会館は障害者団体には、区の障害福祉課を通して申請すると無料使用ができ、コンテンツと上映機材は日本ライトハウスの提供、参加メンバーとボランティアで会場設営から撤収まで全て手づくりなので、無料上映会ができました。
ハンズ中央事務局を務める社会福祉協議会の地域支援メンバーも主要な役割を果たし、区障害福祉課長も汗を流して協力でした。

◉音声ガイドや字幕は必要としない人の映画鑑賞にも、煩わしかったり邪魔になることはありません。
(音声ガイド作成は仙台メディアテークのボランティアグループによる)

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by yamana-4 | 2010-06-21 15:20 | 集会.発表.学会.展示会 | Trackback | Comments(0)
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